ホテルからのお願い
      2017 / 05 / 24 ( Wed )
      いつもチームウィルをご愛顧いただき、誠にありがとうございます!

      従来より、お客様へは口頭にてお伝えしておりましたが、
      改めてブログでもご案内させていただきます。
      お願い理由につきましても併記いたしますので、ご一読いただけますと
      幸いです

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      よろしくおねがいしまーす♪ 



      【お願い その1】

      お預かり(デイケア・お泊り)直前・直後のシャンプーや
      予防接種はお控え願います。



      ※とりわけシニア犬、持病を有する子、性格が繊細な子、
      ストレスが胃腸に出やすい子、当ホテルでの滞在に慣れていない子 など


      (理由)
      シャンプーも予防接種も犬の身体には大きな負担がかかります。
      ホテル滞在もまた、大好きな家族、自分の慣れ親しんだテリトリーから
      離れて普段とは違った環境・リズムで暮らすストレスに晒されます。
      ストレス過多により、ワンちゃんが体調を崩す可能性も否めません。
      できるだけストレスが最小限に済むよう、心身に負担がかかるイベントは
      間隔をあけて予定してあげていただきたく存じます。





      【お願い その2】

      ワンちゃんの病歴・病状、注意点(悪癖含む)につきましては、
      できるだけ詳細にお知らせ願います。


      ※拾い食いや盗み食い、ゴミ漁り、オモチャ破壊&誤飲癖、
      その他異物誤飲癖がある場合も必ずお知らせください。


      (理由)

      持病や既往症、留意事項をあらかじめ詳細に伺っておくことで
      ワンちゃんのちょっとした異変に気付きやすくなります。
      中には、早期対処が生死を分ける緊急ケースもありえます。
      (いつもと様子が違うかも・・・)(ちょっとヘンだな・・)と
      気づく有力な手がかりになりますので、ワンちゃんに関する情報は、
      できるだけ詳細にお知らせいただきたいのです。


      また、拾い食いや異物誤飲癖の有無により、注意を要する範囲・
      度合いが違ってまいります。
      予防策の一環としてレイアウト変更を要する場合もあり、
      あらかじめ把握しておきたく存じます。





      【お願い その3】

      24時間ご家族様と必ずご連絡がお取りできるご連絡先を
      お知らせください。



      (理由)
      緊急時をはじめ、気になる点や急ぎご確認したきことが
      あります場合は、ただちにお電話させていただきます。
      海外渡航予定の方は、海外対応の携帯の番号もしくは
      それに代わるご連絡先をお知らせ願います。





      【お願い その4】

      ご予約いただいたお時間(チェックイン・お迎え)に
      変更が生じる際は必ず事前かつ時間的余裕をもってご連絡ください。




      (理由)
      当ホテルは原則的に完全室内フリーです。
      外部からみえる人・犬に興奮し、ひどく吠えて来客を怯えさせたり、
      突進による接触事故なども懸念されます。
      よって、既に室内に他のお預かりの子がいる場合、当ホテルでは
      チェックイン時間の直前に一時的に隣室に移動してもらったり、
      ケージOKの子はケージインもしくはスペース分けをするなどの
      対策を講じております。

      先着組にほんの短時間とはいえ我慢をしてもらうことになりますため、
      その時間をできるだけ最小限としてあげたく存じます。

      もう一点の理由は、「胃捻転」予防です。

      お預かり組の胃捻転リスク軽減のため、当ホテルでは食前1時間、
      食後2時間は安静タイムとしております。

      お迎え・チェックインのお時間から逆算し、お散歩、ごはんの時間を
      決めておりますので、大幅にお迎え時間が前後した場合、
      ごはん時間等を変更する必要が生じます。
      また、食後すぐの移動や興奮は、胃捻転予防の観点からも
      避けたいと考えますので、大幅なお時間変更の際は、
      できましたら3~4時間の余裕をもって(※)ご連絡いただけますと助かります。


      (※)交通事情等など時間の予測が立たないケースは
      この限りではありません。





      【お願い その5】

      ワンちゃんのかかりつけ医に
      当ホテルから直接ご連絡を差し上げ、ご指示を仰ぐケースも
      ありえます旨、あらかじめ担当医にご了承を得ておいて
      ただけたますと助かります。



      (理由)

      預かり中ワンちゃんに異変が見られ、急を要すと当ホテルにて判断された
      場合は、当ホテルよりワンちゃんのかかりつけ医もしくは他院に直接
      ご連絡をお取りさせていただくケースが想定されます。

      また、検査・治療を要する際は、ご家族様がお戻りまでの間、
      ご家族様に代わり、当ホテルスタッフが搬送し、担当医に
      病状・状況説明を受けることになります。
      その点も含め、先生にあらかじめご了解をお取り付け
      いただけますと幸いです。
      (中には、患犬のセンシティブ情報を家族以外の者に提供することに
      難色を示す先生もおられますため)

      なお、当然ながら先生より伺った内容はただちにご家族様へお伝えし、
      ご指示を仰ぎます。



      【お願い その6】

      チェックアウト後、ワンちゃんの様子に何か変わった点や
      お気づきになられたことがございましたら、ぜひお知らせください。




      (理由)
      お泊りの疲れやストレスが、後日何らかの形で表れないとも限りません。
      ごはんを食べない、お腹が緩くなった、吐いた、どことなく元気がない
      血尿をした・・・・などなど

      何かお気づきの点がございましたら、遠慮なくお知らせください。
      心当たりや原因を検討し、次回のご預かり時にはより負担が
      少なく済むよう工夫・配慮してあげたいと思います。



      【ホテルからの6つのお願い(まとめ)】

      その1: お預かり(デイケア・お泊り)直前・直後のシャンプーや予防接種はお控え願います。

      その2: ワンちゃんの病歴・病状、注意点(悪癖含む)につきましては、できるだけ詳細にお知らせ願います。

      その3: 24時間ご家族様と必ずご連絡がお取りできるご連絡先をお知らせ願います。
            
      その4: ご予約いただいたお時間(チェックイン・お迎え)に変更が生じる際は必ず事前かつ余裕をもってご連絡ください。

      その5: 緊急時の折は、当ホテルから直接ご連絡差し上げる場合もある旨、ワンちゃんの主治医にあらかじめお伝え願います。

      その6: チェックアウト後、ワンちゃんの様子に何か変わった点やお気づきの点がありましたら、ぜひお知らせください。



      以上、長々と綴ってまいりましたが、ご愛犬の安全とストレス軽減の
      ためにも、ご理解・ご協力いただけますと幸いです。
      どうぞよろしくお願い申し上げます。

      なお、コメント欄を開けておきますので、ご質問等がおありの方は
      遠慮なくご記入くださいませ。
      (もちろん個別にメールやSNSでご照会いただいても結構です



      最後になりましたが、当ホテルをご利用くださるすべてのワンちゃんと
      ご家族様に、心より感謝御礼申し上げます。


                             TEAM WILL 齊藤 五葉

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      いつもありがとございまーす♪

      20 : 12 : 56 | ホテルについて | コメント(0) | page top
      わたしの自慢
      2017 / 05 / 08 ( Mon )
      ブログの更新はおひさしぶりです。

      桜の季節が過ぎ、新緑が目にも鮮やかな初夏の入りとなりましたね。


      当ホテルの可愛いお客様犬のひとりが、一ヶ月の闘病を経て
      先月末、息を引き取りました。
      14歳のお誕生日を迎えてちょうど2か月でした。
      本当によくがんばりました。
      その子も、ママも、そして主治医の先生も。


      体調を崩す4日前にもデイケアに来てくれ、
      いつもと変わらぬ元気な姿を見せてくれていただけに、
      ママさんよりお知らせをいただいた時には(まさか・・・)と
      にわかには信じられぬおもいでした。


      かわいい、本当にかわいい子でした。


      ママは会社をお休みされ、一ヶ月ほとんど24時間完全介護に近い形で
      お世話に当たられました。

      何度かご自宅にお見舞いに伺ったのですが、
      そのとき、徒歩で向かいながらしみじみ思いました。

      (この長い坂道を、ママさんは自転車を漕いでホテルまでおいでくださったのだなぁ・・・・・。)

      寒い日も、暑い日も、夜おでかけ先からおうちに着いた、その足ですぐ。

      冬のお帰り時には、寒くないようストールでぐるぐる巻きされ、
      バッグにちょこんと収まったその子のどこか嬉し気に見える
      「マチコスタイル」が本当に愛らしくて、微笑ましかった。

      ママがおうちから自転車でホテルにおみえになっていることを
      知ったのは、ここ最近でした。

      寒い日にも、汗をふきふきお迎えにみえていた理由が、やっと
      わかりました。


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      お別れに伺った時、ママさんがおっしゃいました。

      実はおうちのすぐ近くに、ペットホテルがある。
      でも夜間無人になるところには預けられなかった、と・・・。

      本当にお世話になりました、と何度もママさんが
      お言葉をくださいました。

      でも、お礼を申し上げるのはこちらのほう。

      よくぞ、こんなこじんまりした無名のホテルを見つけてくださいました。

      ママさんの大切な大切な最愛の子を託していただけたことを

      私は心から光栄に、そして自慢に思います。

      ほんとうに、ありがとうございました。


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      ハッちゃん、大好き!

      15 : 15 : 58 | その他 | page top
      お腹弱い族の味方!?
      2017 / 03 / 23 ( Thu )
      前記事でも触れましたが、この1か月ほど軟便傾向にあったモフ男くん💦

      フードを変えてから(アーテミス アガリスク→プラチナムのイベリコ&グリーン)
      すこぶる安定していたのでありますが、突然ぐずつきはじめまして・・・。

      元気・食欲共にありありで、下痢というほどの状態ではないものの、
      長引きやすい体質だけに、早々にフラジール(抗生剤)や
      整腸剤などを投入したものの、なかなか・・・・💦

      検便、血液検査の結果も特に問題なく、全身状態も良好。
      ゆえに、軽い腸炎だろうから、1~2週間、処方食(消化器サポート低脂肪)で
      経過をみましょう、ということになり。
      そして処方食投与2日目にはパーフェクトなウンチが遂にお出ましに!!
      やんややんや✨🙌


      ただ一つ失敗が・・・。

      それは、フードとサプリの切り替えを同時に行ってしまい、
      どちらが功を奏したのか、検証できないとふ・・・・💦

      新しいサプリを与える際、チラリそのことが頭をかすめたのでありますが、
      とにかく一日も早い回復を!の一念でエイッとやっちまいました・・・・。


      foodpic7593299.jpg

      なので、長引く軟便から脱出できたのが「消化器サポート」効果なのか、

      はたまた「ビフィコロン」効果なのか、その相乗効果なのかはわかりませぬ・・・・。




      ちなみに、今回初めて試してみたビフィコロン。

      bifSet016.jpg

      同じくお腹弱い族と暮らすお客様が、愛犬の主治医から
      試してみては?と教えていただいたサプリで、ヒト用です。


      bifi_coron12.jpg
      腸で溶ける(腸溶性)カプセルが、胃酸や胆汁に負けず
      しっかりビフィズス菌を腸まで届けてくれる(かも)という点がポイントでした。
      (ただ、犬は人間より胃酸が強いとされていますので実際の効果は
      いかほどかな?という気持ちもあり)

      ※下痢の時には、カプセルが吸収されない可能性大ですので
       あくまで軟便対策に、と考えています。





      これは余談ですが、モフ男君にも毎日投与しているビオラクチス散。
      (※ヒト用整腸剤で要医師の処方)
      bio.jpg
      ビオラクチス散1包(1g)中ビオラクチス原末:500mg(生菌数としてカゼイ菌を15億~210億個)

      カゼイ菌は耐酸性であることから、胃液や胆汁中でもほとんど死滅することなく
      生きたまま腸に届き、プロバイオティクス効果が期待できるとされますが、
      腸内には定着しないため、継続的な摂取が必要となるそうです。

      モフ男くんに様々な種類の乳酸菌を試してきた中で、ビオラクチス散に
      手ごたえを感じたのは、この耐酸性にあったのかも?しれません。





      ちなみに、こちらモフ男にはとても合っていたプロバイオティクス
      「カニクール・プロ」ですが・・・

      1374913656O1wyBWWj_s1.jpg

      残念ながら、国内では販売終了となっていますた(メーカーに確認済)




      同類製品が、別のメーカー(バイエル)から販売されている模様です。
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      が、しかし。

      15mlサイズしかない・・・・・。

      モフ男君の一日の投与量は8ml。
      1本で2日も持ちませぬ・・・(涙)

      カニクールの大容量サイズの並行輸入品を取り寄せるか
      悩み中・・・。





      ちょっとウンチが緩めかな?という時は、すぐ青空先生のスペシャル整腸剤を
      投入し、それでも芳しくない場合は絶食+カニクールもしくはビフィコロン投下
      し、改善しない場合は検便を経て処方食/抗生剤投下・・・・となるでしょうか。

      お腹弱い族と暮らす家族には、気の抜けない時期到来です・・・・💦



      最後に、オラお気に入りのフードをご紹介。
      全原料がヒューマングレードで、内7割以上がイベリコ豚の生肉でグレインフリー。
      なのに、租たんぱく質が23%と、コリー飼いにはありがたいドイツ産フードであります✨
      食いつきは、これまでのフードで一番良いですね。
      豚肉にアレルギーのない中型以上の子には、おすすめかもです。

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      【プラチナム ナチュラル ドライフード イベリコ+グリーン 】
      粗蛋白質23.0%、粗脂肪14.0%、粗灰分7.8%、粗繊維2.0%、カルシウム1.6%、
      リン1.0%、水分(原料由来の水分)18.0%

      (原材料)
      フレッシュポークミート(70% イベリコ豚のみ 使用)、乾燥ポテト、乾燥フィッシュ、
      乾燥醸造酵母、乾燥リンゴパルプ、アルファルファ、サーモンオイル、
      ユッカ抽出物、コールドプレスアマニオイル、コールドプレスオリーブオイル、
      ミドリイガイエキス、マリアアザミの種子、乾燥ウイキョウ、サルサバリラの根、
      乾燥アーティチョーク、キンレンカ、カモミールティーエキス、タンポポ、
      乾燥リンドウ、塩化カリウム



      あ、うちの子には若干租たんぱく質&租脂肪が高めのため
      あげたことはありませんが、チキンベースのフードもあるようですよ。

      詳しくはショップサイトをご参照ください。
      プラチナムナ チュラルドッグフード



      「うちのお腹弱い族にはこれが効いた!」というサプリや食品情報を
      お持ちの方は、おさしつかえなければコメント欄にお寄せいただけますと
      幸いですm(__)m
      こっそりコメ欄開けておきますので(^_-)
      17 : 20 : 04 | 飼育・介護関連 | コメント(3) | page top
      ひざ掛け王子
      2017 / 03 / 23 ( Thu )
      季節の変わり目、お腹の調子がいまひとつなワンちゃんも
      いるようですね。


      かく申す我が家のボクちゃんも、この1か月、どうもお腹の調子が
      ぐずついていまして、なかなかウンチがぴしっとしない日々が続きました💦
      (幸い、フードを消化器サポートに変えて現在は快調に♪)

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      防寒用に、腹巻やコートを着てお散歩に出ていたのですが・・・。




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      母が、より保温性のあるマントを作ってくれました✨

      ひざ掛けでw




      foodpic7593321_20170323132207d88.jpg

      こちらのマントを着て父とお散歩中のこと。

      「何犬ですか?」

      そばを車で通りがかった男性が、わざわざ窓を開けて父にお尋ねになったそうです。

      コリー犬ですよ、とお伝えしますと、コリー犬かぁ、マントを着ていて
      わからなかった、と。

      その後も、後続の車がなかったこともあり、父とモフ男君に徐行で
      しばらく並走してくださったのだとか。

      その方はずっと大型犬と暮らしておられ、先代の子は
      グランドチャンピオンにも輝いたのだそう。
      運動能力が高く、ご自宅のお庭に背丈の高いフェンスを設置していたこと、
      本当に気立ての優しい子で、子供のよいお守り役だったこと、などなど
      父に語ってくださったと。

      先代のワンちゃんが亡くなった当時、ご本人も80歳を過ぎて
      おられたこともあり、以降犬とは暮らしておられないとの
      お話だったそうです。

      モフ男くんをご覧になって、懐かしく思い出されたのだろうな・・・。

      すると、愛犬は長毛種の大型犬だったのかしら?と父に犬種を尋ねますと、
      伺ったものの、ど忘れしてしまった・・・と。

      片っ端から、犬種名を挙げていきました。

      ピレネー、ニューファン、バーニーズ、レオンベルガー、ボルゾイ、
      セントバナード、シェパード、アフガン、ゴールデン、フラット、
      サルーキーetc...

      短毛犬種も挙げていきましたが、そのどれも違う。
      身近でよく耳にする犬種名だった、と。

      朝の食卓で、思わず私に尋問を受ける形になってしまった父でしたが、
      最終的に「ボクサー」だったことが判明しました。


      ボクサーとラフコリーでは外見も毛色も全く異なりますが、
      それでも、男性には愛犬を懐かしむに十分だったのでしょう。

      どんなに犬との暮らしを望んでも、
      叶わなくなる時が、誰しもいつか来るものだ、と思いました。
      それが大型犬であれば、なおさらに・・・・。

      だから共にいられる今をいとおしみ、感謝して過ごそう、そう思いました。



      (おまけ)

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      「貴婦人みたい」 「どこぞの国の王様みたい」ともったいない
      お褒め言葉を頂戴した、オラのマント姿でありますが。

      私には「ひざ掛け王子」と呼ばれておりますw
      14 : 17 : 07 | 犬の話題 | page top
      2017 / 03 / 15 ( Wed )
      ※現在「ホテル日記」はフェイスブックの投稿にて代えさせて
       いただいております。ご了承くださいませm(__)m

      illust1935.png


      昨日、撮りためたSDカードを整理中、2010年に撮影したベリーとゴンタの
      動画を見つけました。

      ベリーを亡くして以降、彼の動画を見ることができなかった私ですが、
      昨日、はじめて動くベリーの姿を目にしました。

      最初はドキドキしながら。

      でも、大丈夫でした。

      同じ動画を、何度も何度も繰り返し見ました。

      DSC_0148_20170315091501559.jpg



      その同じSDカード内に収められたベリーの画像を
      ひとつひとつチェックしていた時、とある写真が目に入り、
      フリーズしました。


      それは、最愛の犬が力なくベッドに横たわっている姿でした。
      亡くなった後の、姿でした。

      撮らないでと、私は何度も懇願したのですが、
      家族が撮影したものでした。

      だから、見ないでいたのに。

      当時撮影したSDカードを封印していたのは、この画像が
      残っていたためだったと、思い出しました。

      見たくないなら、削除すれば済むはなし。

      さりとて、それすらできず。

      いい歳した大の大人が・・・・・。



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      なぜヒトは、愛するものの亡骸を、カメラに収めようと思うのだろう。

      被写体は、本人のように見えて、本人ではない・・・・。

      生前とほとんど変わらぬ姿形で眠っているかのように傍目には

      見えても、それは彼らが脱ぎ去った肉体の抜け殻にすぎず・・・。



      自分「ではない」姿をカメラに収め、残し、目に触れてほしいと

      果たして本人たちは思うだろうか・・・。

      命を終えた動物には等しく、それがたとえ人間以外であれ、

      尊厳はあるのではないだろうか・・・・。

      ついつい、そう思ってしまうのです。




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      画像 017

      元気で、楽しそうにしていた姿を、ずっと心に。

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