ベン・ハー・ランプマン再び
      2016 / 01 / 15 ( Fri )
      いや驚きました。

      今朝、床の上で目覚めましたです(私が)。

      ぼんやり頭で記憶をたどっていきますと。

      そうそう、昨夜寝ようとソファーベッドを見ると、

      それは気持ちよさげにフィンベニ組がスヤスヤで、

      とても「どいて?」とは言いにくい雰囲気。

      もう少し寝かせてあげるか・・・・・といって

      自分がそのまま寝ちゃった模様・・・・・。


      たまたまムニュマットの上でゴロンしたせいか、
      一晩床で寝たというに、体のどこも痛くありません。

      恐るべし、ムニュマット!!




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      ぐっすりねんねして、今朝も元気に東大闊歩♪





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      そして現在。


      ね?

      白目をむいて爆睡している子を
      起こせるヒトなど、おりますまいて・・・・。






      というわけで、まだほの暗い早朝に目覚めた私は、
      フィンベニ組が起っきするまで、久方ぶりにブログのアクセス解析
      なんぞをしてみました。

      検索ワードの中に「ベン・ハー・ランプマン」の文字が!

      おおおおー(喜)!

      かなりマニアックな検索をされている方がいらっしゃって
      ちょっと嬉しかったです♪

      で、久しぶりにランプマン氏のエッセイ‘Where to Bury A Dog’を
      再読してみました。


      90年以上も前に寄稿されたエッセイですが、
      やはり胸にぐっとくるものがあります。

      ちょうど5年前の今頃、下手な自訳でブログに紹介したのは、
      同じように愛する犬を亡くした方
      そして何より自分自身のためでした。



      愛する犬を埋葬するにふさわしい場所は、さまざまある。
      (中略)

      だが、もしあなたが愛犬を忘れずよく思い出し、
      彼が時々、生きていた時と同じようなリアルさであなたの夢に現れ、
      目をキラキラさせて問いかけ、笑い、懇願するなら、
      犬がどこで眠りにつくかはたいした問題ではない。
      (中略)

      思い出があなたの中で生き続けるなら、得るもの、失うものはなにもない。

      だが、愛する犬を埋めるに一番よい場所がひとつある、特別の場所が。

      もしその場所に愛する犬を埋めたなら
      -既に知っているにちがいないが-
      呼びかけた時、愛してやまない犬はあなたの元にやって来るのだ!

      不気味で薄暗い死の境界を超え、
      懐かしい道を通ってあなたのそばに再び寄り添う。
      生きている犬たちをあなたが大勢従えて歩いていても、
      犬たちはあなたの犬に唸りもせず、彼が来ることを不快に感じたりもしない。
      なぜなら彼は「あなたの犬」で、仲間の一員だから。


      ひょっとしたら、人はあなたを笑うかもしれない。
      本当の意味で、一度も犬と生活を共にしたことのない人々は・・・。

      さぁ、そんな彼らに微笑みかけてあげよう。
      彼らの目からは隠されている、
      けれど大いに知る価値のあることをあなたは知っているのだから。

      愛する犬を埋める最高の場所、それは私たちの心の中なのだ。

                                        
                    1925年9月11日 ベン・ハー・ランプマン


      画像 079
      いつも、心に。




      英語に抵抗がない方は、ぜひぜひ原文をお読みください。
      'Where to Bury A Dog'


      そうでない方で、拙い訳でもOK!という方はコチラをどうぞ。
      犬を埋める最高の場所


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