力を合わせて、えいえいおー!
      2015 / 10 / 23 ( Fri )
      昨夜、久しぶりに大地君の夢を見ました。

      訪問介護で大ちゃんのお宅にお伺いすると、なぜかママさんのご親戚の方が
      おいでになり、ご挨拶がてらつい話し込んでしまうと、大ちゃんのいるお部屋から
      どったんばったん音が!


      ごめんね、大ちゃん!!と急いで大ちゃんの元へダッシュ。

      激しく興奮して動きまわる大ちゃんに抱きつくと、しばらくして
      落ちつきました。


      ごめんね、ごめんねと覆いかぶさりながら謝り続けていた私ですが、
      夢から覚め、気づきました。

      柴犬の大ちゃんが、
      なぜか夢では秋田犬サイズになっていたことを。



      20120717162351f84_201510231654447f3.jpg

      なぜだろうねぇ大ちゃん?
      でも、それはそれで、可愛かったのですけれど





      ちなみに2年前に、上のお写真をモデルに描いたイラストがコチラ。
      Scan_Pic0017_20120717162609_20151023165443fcc.jpg
      どうしよう・・・やっぱり2年間でまったく上達していない・・・・。




      ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


      まだチームウィルを立ち上げて数年目の頃でしたでしょうか。
      当時は高齢犬の訪問介護サービスをメインとして活動しておりました。
      (その後、お客様のご用命がホテルに集中するようになり
       サービスの中心をお預かりにシフトいたしました。)



      ある日、長年獣医師会某支部の会長職にあられた先生と
      お電話でお話する機会に恵まれました。

      その先生は、多くの飼い主さんのニーズは訪問介護ではなく、
      老犬ホームのような施設利用にある、とおっしゃいました。

      家族が留守にする間、心配であれば薬で眠らせておくこともできる。
      介護に疲れた家族が本当に必要としているのは、犬を代わりに
      お世話してくれる施設だ、と。



      長年連れ添った愛犬の最期を施設で、と考える家族が実際どれほど
      存在するのか私にはわかりません。

      でも、その先生がおっしゃるようにマジョリティーだとは私には到底思えませんでした。

      よしんば大多数であったとしても。

      どんなことがあっても住み慣れた自宅で、自分の手で看取ってあげたい、と
      願い実行されている方は仮に少数派であろうと必ずいらっしゃるはず。

      私は、そんなご家族のお役に立ちたい!

      神経をすり減らし、慢性的な睡眠不足の中、ゆったりした食事や入浴、
      知人友人との楽しい語らいや気晴らしの時間を犠牲にして
      (当のご本人たちは、愛犬に失礼だからと「犠牲」「大変」「苦労」といった表現を
       使いたがりませんが・・・・・)
      時に家族とぶつかり、ギリギリのところで介護を続け、
      綱渡りの毎日を送っておられる方々のわずかなりともお役に・・・・!



      つい最近、実際にそれを実践されている方を伺い知りました。
      その方の本職はドッグトレーナーさんだそう。


      先日、みーちゃん&大ちゃんママより、訪問介護を必要とされている
      ご家族をご紹介いただきました。
      そのお宅では、10年来のお付き合いのドッグトレーナーさんが、
      介護を担うママさんのお仕事中、ワンちゃんのお世話をなさっておいでです。
      (チームウィルは、その方のご都合がつかない時のいわばカバー要員。)


      先日お世話に伺った際、トレーナーさんとママさんの連絡ノートを
      拝読し、とても驚きました。

      ここまで対応してくださる方はそうはいない、と。

      「自分は介護の専門家ではないので。」と謙遜なさっているそうですが、とんでもない!

      正直、自分だったらここまでできるだろうか、と真剣に考えてしまいました。
      お忙しい中、日に何度も足を運んで献身的にお世話にあたっておいでです。


      お金のためでは、断じてない。

      ワンちゃんへの情、そしておそらく一番は。
      どんなにご自身がヘトヘト疲労困ぱいされても、愛犬を施設に託すことなど
      ゆめゆめ思いもよらない、そんなママさんの助けになりたい・・・・
      そんなお気持ちからではないかなぁ、と。


      このトレーナーさんを始め、私の代わりに助っ人を快く引き受けてくださっている
      Sさんそして獣医師さんたちも、気持ちは同じだと思いました。


      これから、いっそう難儀な局面に遭遇するかもしれませんが、
      各々がママさんを支え合い乗り越えていけたら・・・・と願っています。
      その末端に、自分も名を連ねていることが私は誇らしくてなりません。

      えいえいおー



      今日もお読みいただき、ありがとうございました。
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