青空診療所へ。
2015 / 10 / 23 ( Fri ) ![]() 先週は雨で断念した青空診療所へ行きました。 ![]() シェビバビちゃんにお付き合いいただいて。 通りが気になって気になって仕方のないお二人さん。 ![]() ただ今、診察順番待ち。 今朝は、青空診療所の看板鳥、可愛いグロスターカナリアのチェルトナム君と スージーちゃんがお外にいたので激写したかったのですが。 ![]() コヤツ、カナリーちゃんたちに大興奮し、ケージ越しに体当たり。 その振動で落ちたカナリーちゃんたちのレタスをすかさず お口にいれようとするシェビーちゃん・・・・・・。 カナリーちゃんたち、ほんとごめんなさいでした。 しかし可愛かったなぁカナリアさんたち ![]() やっぱり一羽の時より、お仲間が増えて動きがイキイキしていました ![]() 相棒ができてよかったね、チェルトナム♪ 今朝は、東大でよくお目にかかる顔なじみのワン友さんと青空診療所に ご一緒しました。 他院でいろいろ検査をしたものの、原因不明で調子がすぐれない、と。 青空先生の診察後、明るい表情のママさんがお戻りになりました。 「今後進むべき方向性が見えてきたのでよかったです!」 そして笑顔でワンちゃんとお帰りになりました。 こころなし、ワンちゃんの足取りや表情も先程より快活に見えました。 よかったなぁ・・・・・。 順調に回復していきますように!! いつも思うのですよね。 動物家族のために、セカンドオピニオンを求めようとお決めになった ご家族の勇気、ご意志こそが尊いと。 かつての私のように病院ジプシーになる必要は全くありませんが、 たとえ長い付き合いのある主治医であっても、 治療の効果が芳しくない場合は、積極的にセカンドオピニオンを 求めるべきだと私個人は考えています。 そしてやっぱり「餅は餅屋」。 私たち一般飼い主の想像をはるかに超える速さで、 動物医療の分野でも専門化が加速していると感じます。 適切なタイミング・診察理由で、最適な専門医を紹介いただける大切さ。 その恩恵をダイレクトに受けるのは、まぎれもなく動物たちという事実。 最近周囲を見渡して、つくづく思う今日この頃です。 お近くにお住まいの方で、セカンドオピニオンをとお考えのご家族には まずは青空先生をお勧めしたい我が家であります。 以上、今週の青空通院日誌!?でした。 (おまけ) そうそう、お兄ちゃんですが。 今朝私の目の前でお椅子に自力で飛び乗っておられました。 ![]() お兄ちゃんの本気を垣間見た気がしました。 そして現在。 ![]() お椅子以外でお昼寝する気さらさらなし・・・・・。 ![]() そして今日も寂しく?一人寝バビたんでありました。 そろそろお散歩に行きたいんだけどなぁ・・・・・。 |
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