お勧めしたい心臓病セミナー
      2015 / 10 / 16 ( Fri )
      個人的に大変関心のある心臓病セミナーをご紹介いたします。


      横浜市に2014年に開設された、JASMINEどうぶつ循環器病センター

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      センター所長は、かの(!)上地正実先生。
      動物の循環器疾患の外科治療の権威とされる専門医です。

      前職、日大動物病院にて多数の犬猫の循環器の治療にあたられ、
      先生に命を救われた動物たちも多いと思います。
      獣医師で先生をご存知ない方はまずいらっしゃらないと思われるほど
      大変著名な先生です。

      某大学病院でも、難度の高い心疾患オペが必要と判断される場合は
      JASMINEを紹介されると耳にしたことがありますが、それだけの
      技術・設備の整った一流の専門病院なのですね。

      そんな専門病院で、一般飼い主を対象とした心臓病セミナーが
      12月に開催されます。

      これは、本当に貴重な機会かと!

      (サイト説明より)

      動物病院での心臓病検査と治療をわかりやすく解説し、
      ホームドクターと専門病院との連携診療の際に生じる
      不安を解消するプログラムを予定しております。




      これは行くべし、行くべし!!


      ※なお、「チワワの心臓病セミナー」と銘打っていますが、
      センターに確認したところチワワ以外の犬種の飼い主さんの参加も
      歓迎とのことでした。


      チワワに特有の循環器や内分泌系疾患に対する説明が10~15分程
      予定されているため、「チワワ」と題したとのことですが、
      その他は主に僧帽弁閉鎖不全症や心疾患全般に関する
      注意事項の説明となるため、犬種を問わず参加ください、とのことでした。




      また定員も10名とありますが、定員を超えて申込みがあった場合も
      可能な限り受け付けていただけるそうです。
      (※ただし応募が殺到した場合は選考の可能性あり)

      本日現在、まだ定員に余裕があるとのことですので、
      心臓病を抱える愛犬と暮らしておられるご家族はもちろん、
      現時点では愛犬が心臓病ではないものの関心をお持ちの方は、
      この機会にぜひ申込みをご検討されてはいかがでしょうか。


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      「ちわわの心臓病セミナー」

      日時:2015年12月13日(日)10:00–12:00(予定)
      会場:JASMINE どうぶつ循環器病センター
      〒224-0001 神奈川県横浜市都筑区中川2-7-3 大久保第六ビル1F
      アクセス
      ※駐車場あり(5台)
        (できれば交通機関でお越しいただけるとありがたい、とのこと)

      定員数:先着10名
      参加費:3,000 円(※当日会場にてお支払い)
      参加申込書:セミナー参加申込書 をダウンロードしメール添付
               URL

      内容:動物病院での心臓病検査と治療をわかりやすく解説し、
          ホームドクターと専門病院との連携診療の際に生じる
           不安を解消するプログラムを予定しております。

      お問い合わせ・申込書送付先:
      E-mail: seminar★cardiovets.jp(★→@へ)
      TEL: 045-532-8451
      FAX: 045-532-8456
      担当:高橋


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      JASMINEが、動物循環器外科治療の分野で国内最先端の研究と技術を誇る
      機関であることは間違いないかと。
      ぶっちゃけ、この分野で欧米に遅れをとっているとはもはや言えない
      レベルにきているのでは・・・・。


      余談ですが、先日参加した僧帽弁閉鎖不全症に関するセミナーで、
      循環器内科の専門医の先生もおっしゃっていました。

      動物医療の分野もいっそう専門化・細分化がすすみ、これからは
      ホームドクターと専門医そして家族の3者間の密な連携が患者の
      よりよい治療とQOLのために不可欠になっていく、と。





      最後に。

      JASMINEセンター所長の上地先生が今年の7月に出版されたご著書がこちら。

      愛犬が「僧帽弁閉鎖不全症」と診断されたら読む本

      やはり内科的治療よりも外科的治療の説明に重きを置かれている
      ようですが、特に6歳以降の小型犬と暮しておられるご家族には
      一読を勧めたい一冊です。

      ご参考までに。
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