黒フワちゃんと黒モフちゃん。そして病院のこと。
      2015 / 10 / 05 ( Mon )

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      今日もおべんとつけてデザートプリーズ♪なフィンちゃん





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      その黒フワちゃん、白フワボールで食後の腹ごなし。





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      ん?





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      黒フワちゃんの視線の先は・・・・





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      黒モフちゃん。



      実は黒モフくん、昨日突然ケポ&ピーになりましてん・・・

      青空先生に治療いただき、本日はケポもピーも見られずホッ。






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      オラは心配ないから、フィンちゃんもおやすみね。






      その5分後。

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      黒フワちゃんもお昼寝突入。







      その1時間後。

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      あれ、いない。






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      いた。


      深緑色に同化していて一瞬気付かなんだよフィンちゃん・・・。






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      そしてすかさずマネっこするオラ。






      昨日朝4時すぎ、ソワソワしはじめ、トイレスペースに普段ならまずしない
      ウンチをどっさり。そしてケポ3回したオラ・・・。

      私にとってはtraumatic memories 満載な時期なだけに、いつも以上に
      ナーバスに

      や、実はその二日前にも早朝にちょい痛みを感じているそぶりが見られたため、
      青空診療所に出向いて、犬膵特異的リパーゼをスナップ検査
      いただいたばかりでした。

      私の、急性膵炎に対する病的ともいえる怖がりぶりを
      青空先生は一笑にふすことなく、受け止めてくださいます。

      それが、心配性の飼い主にとってどれほどありがたいことか・・・・。




      この日青空診療所で、先日急性膵炎から見事回復して
      元気になったお友達犬とバッタリ一緒になりました。


      実は、この子は青空先生が往診くださった日の前夜、
      かかりつけの病院に夜間搬送されていました。

      血便と痛みを訴える様子に、ママさんが主治医に
      膵炎の可能性はないかとお尋ねになったところ、
      主治医は「違うよ!」と一蹴し、胃腸炎の処置をして
      診察終了だったそうです。
      血液検査も、画像診断も行わず・・・・。

      診察直後から更に具合が悪くなり、再度院長に取り次いで
      いただけないかと看護師さんに訪ねるも、
      「一度診ているので今日はお帰りいただくしかないですね・・・」の一言だったと。



      不安と失望を抱えたままご自宅へ戻られ、
      痛みに激しく苦しむ愛犬と夜を明かし、ほとほと困り切って翌朝青空先生に
      お電話されたとのことでした。



      実は、お友達犬が最初に通院した元かかりつけ病院は、
      私もよく存じ上げている病院でした。

      もしベリーを早いタイミングでこの先生に診察いただけていたなら、
      ひょっとしたら命を落すことはなかったかも・・・・・と思っている
      2名の獣医師のうちのお一人です。



      「内科に強いお勧めの獣医さんは?」とお客様に尋ねられるたび、
      この先生のお名前をまず最初に挙げるほど、治療技術、ご経験を
      高く評価し信頼しておりました。

      今でも、こちらの先生の診察・治療技術は高く、
      「あさってな治療」はけっしてなさらないと思っています。


      でも・・・・・。



      今回は、ご自身のご経験と勘を少々過信されてしまったのかもしれません。


      そして最も致命的なミスは。


      いつしか、こちらのご家族の不安や質問に対し、


      「心配しすぎ。

      そういう目で見るから、そう見えてしまうだけ。」



      この一言で片づけてしまうことが増えました。


      そのうち、看護師さんまで同じことを口にするようになった、と。


      元気に見えても、元々は胃腸が非常にセンシティブな大型シニア犬。

      同時に、さまざまな疾患の好発犬種でもあります。

      この状況で心配しない家族が、果たしているでしょうか??




      こちらのご家族の不安や心配を受け止めきれないのだな、
      お話を伺いながら思いました。

      それでも。

      通院のたび顔を曇らせ意気消沈気味のご家族に、
      私はこう私見をお伝えし続けました。

      「この先生とのコネクションを完全に断ち切ることは、
       得策ではないように思う。
       命に関わる非常事の際は、やはり頼りになる先生のお一人だと思うから。」


      「命に関わる非常時」


      ああ、まさに今回がそうだったのです!


      青空先生の早急で適切な処置がなければ、この子もまた
      (考えたくはないですが)、ベリーと同じ道をたどっていた可能性が
      十分あります。



      ご家族の訴え、不安を疎かにせず、しっかり注意を払い
      それらを手がかりに動物たちの身体の不調に耳を澄まし
      原因を探っていく。


      これは、モノ言わぬ動物の治療に携わる獣医師に
      最も必要とされる心得ではないでしょうか?

      どんなに臨床経験を積んでいても、

      高い評価に恵まれていても、

      長い付き合いであっても、

      いつ、いかなる場合でも・・・・。



      これまでに、何度も夜間救急を受け入れてくださり、

      長年苦しんできた症状から改善・解放してくださいました。

      だからこそ本当に本当に残念でなりません。



      この先生は大切な患者さんを一家族、


      そして友達犬のご家族は、検査設備の整った
      内科治療に強いホームドクターをお一人失いました。


      シニア齢の愛犬を抱えて、一からのかかりつけ病院探しは
      どれほど大変なことかと思います。


      私個人としても、一番避けたかった事態ですが、
      幸いにも青空先生、そして夜間搬送先としてTRVAが近くに存在する
      地の利は大きいと感じます。


      ご家族が、いざという時に安心して愛犬を託すことのできる
      信頼できる病院と一日も早くご縁がありますように!!



      ・・・・・・と、病院ジプシーを続けに続けて失敗三昧できた私は、

      心から願う次第です。




      (おまけ)

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      可愛らしい頂き物のクッキー♪





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      お隣さん&スペック家の皆さん、

      どうもありがとうございました!!

      (モデルはフレンドリーで美人さんなポーちゃんです♪)



      今日もお読みいただき、ありがとうございました。
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