飼い主が獣医師に尋ねるべき10の質問 (dog actuallyより)
      2010 / 04 / 13 ( Tue )
      昨日、マスターズが閉幕しました。
      普段ゴルフに興味のない方も、世界のトップ選手が
      しのぎを削る名勝負に、つい引き込まれてしまったのでは
      ないでしょうか。

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      犬がグッショブ!


      さて、私がとても好きなサイトの一つ、dog actually
      にて、アメリカ食品医薬品局(FDA)が先月発表
      した興味深い記事が紹介されています。
      多くの飼い主さんに目を通していただきたいですね。

      ※以下は見出しを要約したものです。詳しくは
       dog actuallyのコチラの記事をご覧ください。


      処方される薬について飼い主が獣医師に尋ねるべき10の質問

      1.なぜこの薬が処方されたのか?
        どのくらいの期間薬を飲ませる必要があるか?

      2.薬はいつ飲ませればいいのか?

      3.1日の投薬回数、量 など

      4.薬の保存方法

      5.飲ませた薬を吐き出してしまった場合の対応

      6.飲ませ忘れた、または多く与えすぎてしまった時の対応

      7.容体が回復したように見えた場合でも、
        処方された薬を全て飲ませきる必要があるか?

      8.服用している他の薬と併用しても大丈夫か?

      9.気をつけるべき反応と、副作用が出たと思われる
         時にとるべき対応

      10.再診の必要性と時期。

      これらはすべて確認すべき大切なことですよね。
      愛犬に飲ます薬についても、意識を高く持っていたい
      ものです。

      FDAの記事では確認する相手は「獣医師」となっていますが、
      日本の動物病院では、1~4についてはお会計時に
      看護師さんから説明を受けるケースが多いですよね。

      複数の薬を処方された時、口頭で説明されても
      私は一度ですべて記憶できません(^_^;)。
      特に聞き慣れない薬の名前なぞはちんぷんかん。

      そんな時、説明を受けながらボールペンでどんどん
      薬の袋に書いていきます。薬の名前、効能、主な副作用と
      注意点。
      中には薬の説明書をくださる病院もあるようですが、
      説明書がなく、口頭説明のみの場合は、必ず薬の
      名前を確認し、控えるようにしています。
      仮に夜間救急やセカンドオピニオンなどで
      別の病院にかかる際、お伝えする必要が
      出てきますし、名前がわかれば後でネットや書籍を
      使って処方薬の詳しい情報を得ることも
      できます。

      余談ですが、市販の本でオススメはコチラ

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      単なる薬の解説に終わっていない点が素晴らしいと個人的
      には思います。
      私たち飼い主が獣医師の説明を正しく迅速に理解できるたの
      お手伝いをしてくれる一冊だと感じました。
      TWでも、書籍を購入する機会が多いのですが、
      「購入して正解!」と思える一冊。
      イザという時に備え、ご家庭に1冊常備しておいても
      よいかもしれません。

      FDAの記事に戻りますね。

      5~10も、とても大事なポイントですよね。
      こちらは、看護師さんではなく、薬を処方する獣医さんに直接
      確認しましょう。
      薬のことに限らず、あらかじめ確認したい内容を紙に書いて
      控えていくことをオススメします。
      診察室に入ると緊張して聞き忘れてしまうことも時々あります
      しね(^_-)

      獣医さんには、聞きたいことがなかなか言いだしずらいので
      つい看護士さんに聞いてしまうの、という飼い主さんにも
      何名かお目にかかったことがあります。

      看護士さんに相談した方がよいケースもたくさんあると
      思いますが、基本的に獣医師の判断を多少なりとも要する
      と思える質問については、第三者の口を介してではなく、
      飼い主自ら直接確認するのがよいと私は考えます。
      (例えば、今回の10の質問事項でいうと5~10)

      動物病院でのお仕事は、日々本当に忙しくハードだと聞き及びます。
      でも、薬についてもう少し詳しく知りたい、という飼い主さんの
      ごく当然の願いに時間を割いてくださる獣医さんがほとんど
      ではないでしょうか?
      もし、説明を渋るとしたら、考えられる主な理由は
      ①時間に余裕がない ②説明に自信がない
      ③単に面倒くさい のいずれかかなぁ・・・・と。

      もし理由が③の場合は、別の主治医捜しを視野に
      入れてもよいかもですね(^^;)

      お忙しい獣医さん、看護師さんへの気遣いも大切なこと
      ですが、病院での限られた持ち時間の中で、伝えるべきことを
      要領よくきっちりできること、これこそ私たち飼い主が
      愛犬のために一番に心がけるべきことだと思いました。


      なーんてエラソウに書いちゃっているワタクシですが、
      その実「しまった~!これ確認し忘れた~!」ということ、
      ありますですよ(^^;)
      結局は病院に電話して確認することになるのですが、
      そんな自戒を込めて今日のブログを書いた次第です^^。

      waitingforvet.jpg
      Norman Rockwell      "Waiting For The Vet"
      23 : 08 : 58 | 犬の病気関連 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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