膵炎治療は待ったなし!
      2015 / 08 / 30 ( Sun )
      今朝ハッとしました。

      昨日は知人の命日だった!

      1日遅れでごめんなさい!とお線香に火をともしてしばらくのち、気づきました。

      今月はまだ8月だった、と・・・・。


      曜日を間違えることはあれど、月を間違えるなんて・・・・。


      foodpic6362242.jpg

      あい、気を引き締めます・・・・。







      今朝4時半、モフ男が起こしにきました。
      まだ早い!と取り合わずにおりましたら・・・・

      やおら、どっさりゲーリーしはりました。

      すぐにアスゾールを投与。


      4年目にしてはじめて夏を好調子で乗り切れた♪と
      喜んでいた矢先のゲーリー氏。


      ゲーリーの要因に思い当たるフシが一つもない時が、一番気になります。

      嘔吐もなく、その後お散歩で1度(1回目より少量)したのみで、
      元気もあるようですので、朝ごはん抜きで様子見中です。

      foodpic6362245.jpg






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      がまん、がまん。





      これといった下痢の原因が思い当たらない時、
      私は本犬が元気であろうと、嘔吐がなくても、ウンチが脂肪便のようには
      見えずとも、「膵炎」の可能性を排除しません。


      恐らく獣医さんには「心配しすぎ」と言われるでしょうが、
      膵炎である可能性がわずかでもあるとしたら、詳細な血液検査結果を待たず
      即膵炎の治療に入っていただくつもりです。

      仮に膵炎でなければそれでよし。

      でももし、膵炎だったら・・・。
      外注検査である犬膵特異的リパーゼ(Spec cPL)やCRPの結果を待って
      いる猶予はない、と思っています。(大型犬は特に)

      問題は、急性膵炎に特異的な症状(下痢、嘔吐、元気喪失、腹部を気にする等々)
      が初期段階で認められなかったにもかかわらず、
      その実膵炎であったケースが稀にでも存在するということ。


      私が膵炎を疑った時は、心身に大きなストレスのかかる通院はせず、
      往診で点滴治療をお願いすると決めています。(膵炎はストレス大敵ゆえ)

      その際、膵炎か否かの当たりをつけるために有効な検査が、
      以前当ブログでもご紹介した、
      「犬膵特異的リパーゼ(c-PL)の簡易検査キット」です。
      ※膵炎を確定診断するものではありません。

      snap-cpl-test.png

      製品名:スナップ・cPL
      参照URL : スナップ・cPL 製品概要



      数値は出ませんが、犬膵特異的リパーゼが高いか否かの目安になる
      初動検査に大変有効なキットだと思います。(10分ほどで結果が判明)


      ただ、このc-PL簡易検査キットが、フィラリアの抗原検査キットほど
      流通しているかな?という一抹の不安あり・・・・。

      私も急ぎ主治医に確認を入れましたが、
      こちらをご覧の方も、なにかの折にそれとなくかかりつけ医に
      「犬膵特異的リパーゼ簡易検査キット」の取扱い有無を確認されて
      みてもよいかもです。


      膵炎治療は、待ったなし。


      一分でも一秒でも早く(できれば早期の段階で)治療に入ることが、
      生死を分けると言っても過言ではない気がしています。


      単に杞憂や勇み足で終わったなら、これほどラッキーで幸せなことは
      ありませんよね。


      勇み足、上等。

      笑いたい方は、どんどん笑ってくださいましな。


      それが私のスタンスです。


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      急性膵炎は本当に惨い病気です。

      早期診断、早期治療で命の助かる子が増えることを切に願って・・・・。





      (おまけ)

      foodpic6362243.jpg

      ただいま、オラは絶賛フテ寝ちう。




      今日もお読みいただき、ありがとうございました。
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