歯肉増殖症!?
      2015 / 07 / 19 ( Sun )
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      てっぽうゆり。しめて100円ナリ。





      「咲きすぎにつき100円」

      お散歩中に通りがかったお花屋さんでふと、
      この文言を目にして足を止めました。

      「その100円の花束一つください。」


      店員さんにお伝えしますと、パァッ!と嬉しそうな笑顔が返ってきました。

      「はい!ありがとうございます!!!」



      私が買い求めたのは、10本わずか100円の超お値打ち商品。
      なぜこんなに嬉しいお顔をされたのだろう・・・。

      帰りしな、今を盛りと咲き誇るユリたちを眺めながら不思議に思いました。


      (ああ、ひょっとして・・・・。)


      まだ十分楽しめるこの花たちが、誰の目にもとまらず廃棄処分となるのは
      しのびなかったのではないかなぁ・・・・と。


      こちらのお花屋さんの、取扱う花や植物たちへの愛情を、
      ふと垣間見た気がして、なんだか私まで嬉しい気持ちに^^。




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      連日、可愛い子たちがホテルにいてはるのに、
      ブログでご紹介できずじまいで楽しみにしてくださっているであろう
      ご家族様には本当に申し訳ない気持ちです・・・。



      ブログは私の楽しみ(もはや趣味?)の一つでして、
      お預かりの子たちのお写真をアップする時は、いつも

      「ね?うちのお客さんワンず、ぶっちゃけ
      超超超可愛いでしょう!でゅふふふふ



      と、鼻の下を思い切り伸ばしつつ、どや顔&ノリノリでPCに
      向かっているわけでありますが。





      いやぁ・・・・。

      この数日、ちょいと心配事があり、いまひとつテンションがですね、
      あがらんとです・・・・。





      今日は、こちらをご覧の方の中で情報をお持ちの方がいらしたら
      お寄せいただければと思い、記事にさせていただくことにしました。




      実は、モフ男の歯肉の腫れがちと気になり、2週続けて
      青空先生に診察いただきました。

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      まずは「歯周病」の可能性を疑い、犬の口内細菌に非常によく効くとされる
      抗生剤(クリンダマイシン)を1週間服用しました。
      (併せて朝晩の歯磨きも併用)

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      が、特に目立った変化なし。
      次いで、アレルギーの可能性を疑い、試しに単発で
      ステロイド(プレドニゾロン)を注射いただき、変化をみることに。
      (もしアレルギー症状であれば、即効で効き目があらわれるとのこと)





      が、やはり特段変わりなし。


      血液検査結果も特に異常なく、炎症の有無をみるために
      併せて検査いただいたCRP(C反応性蛋白※)値も特に問題なし。

      ※CRP(C反応性蛋白:体内で炎症反応や組織の破壊が起きているときに
        血中に現れるタンパク質。




      残る可能性としては、次の2つ。


      ①「歯肉増殖症(歯肉過形成症)」
        (コリー、シェルティーに多いとされる珍しい病気。
        文字どおり、歯肉がどんどん増殖していく病気ですが、
        良性過形成で悪さはしない、とのこと。
        歯が増殖した歯茎に埋もれ、歯周病を悪化させやすいため
        腫れが酷い場合は増殖した歯茎の切除が必要。(ただし術後も再発多し)

       

      ②生まれつきこういう歯茎




      ②ならいいんです全然。
      てかそうであってほしい!!



      でも、ネットで画像を漁った限りでは、歯肉増殖症の可能性が
      かなり高いのではないか・・・と感じました。




      もう、なんでやの・・・・・(涙)。



      歯肉増殖症である場合は、歯科専門医を受診すべし、とのこと。

      青空先生から紹介いただいた病院は、フジタ動物病院(埼玉県上尾市春日)


      遠い距離がネックであれば・・・と教えてくださったのがセンターヴィル動物病院(目黒区自由が丘)



      もし、歯肉の腫れが悪化傾向にある場合は、どのみちどちらかを受診
      せねば・・・・と考えております。




      ただ、実は遠い血縁関係にあるコリー君の歯茎も、かなり以前から
      モフ男のように全体的にぷっくりしているそうでして。
      (歯周病や内臓系疾患は特になし)


      このコリー君やモフ男のように、生まれつき赤めでぷっくりした
      歯肉をしたワンちゃんて、実は他にもいるのでは!?と
      思い立ち、情報をお寄せいただきたいと思った次第です。


      「うちの子も似た歯肉してるよ!」というご家族や、
      愛犬が「歯肉増殖症」と診断され、オペを経験された方や
      口腔ケアのみでオペに至らずに済んだ、というご経験をお持ちの方が
      いらしたら、ぜひぜひコメントお寄せいただきたくお願いいたします




      ご参考までに、今現在のモフ男(4歳)の歯肉&歯の画像です。
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      歯磨きを毎日しなかったのがバレバレなれど恥を忍んで・・・・。


      腫れてるよなぁ、やっぱり・・・・・。


      局所的ではなく、上下左右全体的に歯肉が腫れていること、
      炎症反応がなかったことから、腫瘍性のものではないだろう、
      とのことでその点はホッとしているのですが、モヤモヤモヤ・・・・。





      ひとまず、本件発覚前に手配していた、がるママさんお勧めの口腔ケアジェル
      Dr. YUJIRO」が届きましたのでそちらで朝晩の歯磨きをしています。
      foodpic6259320_20150719090450e1d.jpg






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      はじめてがるママさんからYUJIROについて伺った際、内心
      (歯磨き粉に8,000円は出さないな~w)と思っていたのですが。



      気づけばぽちしてました・・・・。


      ちなみに一緒にお話しを聞いて、がるちんの歯の白さに驚愕していた
      さくらちゃんママも即ぽちされたそーです。
      foodpic6202579_20150719112556d1d.jpg
      今朝、「YUJIROすごいイイ!」とおっしゃっていました。
      が、もともとさくらちゃんの歯も毎日のお手入れで綺麗だったよなあ・・・・と。





      もし増殖症だったとして。

      歯肉がそれほどひどく増殖しないのであれば、歯周病予防&
      歯肉を傷つかねない硬いもの禁止令を徹底することでオペをせずとも
      済むのでは!?と考える私は甘いのだろうか・・・・。


      や、いっそお水もゼオライト入りに変えて・・・・と考えはじめたところでハッ。


      すっかり心配性の虫に戻ってますやん、と。






      私は、先代コリーのベリーをなにがあっても健康に長生きさせてあげたくて、
      家族や親せきに呆れられるほど、いろいろトライしました。
      かなりの金額と時間、そして愛犬に負担とストレスを課して。
      周囲に、「手をかけすぎると、かえって犬は早死にする。」と笑われても
      気にしませんでした。
      愛犬が元気に長生きしてくれるなら、と。


      でも、先々代のコリーと同じく、わずか6歳という年齢で愛犬を
      膵炎で亡くした私に、誰も何もいいませんでした。
      たった一人、自分を除いて。

      (お前が犬に負担をかけてまで固執したことには、
       何の意味もなかった。
       蓋を開ければ、家族や親せきの言うとおりだった。)


      そして思いました。


      もし縁あって次に犬と暮らす機会が巡ってきたら、
      もうあれこれ神経質にならず、心配しすぎず
      おおらかにlaissez-faireの心意気でいこう、と。



      いちおう、私なりにだいぶ実践できた気がします。

      モフ男が4歳を迎えるまでは。


      1歳、また1歳・・・と歳を重ねるごとに、
      どうしても、心配性の虫がうずいてくるんですよね。
      人間、そう簡単に性格や気質が変わるわけないなぁ、と。


      ベリーの時、自分の無駄に終わった数々の行為を悔いましたが、
      おそらく、「しなかった」後悔よりは、まだいくぶんマシだったかも・・・と
      自分を納得させつつ。



      ただ一つ、骨身にしみて痛感したことがあります。

      それがポジティブなことであれネガティブなことであれ、
      強烈な思いはたしかに現実を呼び寄せる、と。

      私は常々あまりにも恐れすぎていました。
      ベリーを失うことを。
      彼が健やかで、満ち足りた笑顔を私に向けていた時でさえ。


      blog4(2)

      “live in the moment” ほど言うは易く行うは難し、なことはないと
      個人的に思います。

      でも、しっかり心に留めておこうと思います。





      ああ、いつにも増して支離滅裂な文章でごめんなさい。



      お預かり組のお写真、必ずアップしますので、
      ご家族の皆様、もう少しお待ちくださいませ




      異様に話が脱線しまくりましたが最後に改めまして・・・・。




      特に病気や怪我等によるものではなく、体質的にぷっくりした歯茎をした
      ワンちゃんのご家族の方や愛犬が「歯肉増殖症」と診断された
      ご経験をお持ちの方の体験談をお差しつかえなければコメント欄にて
      お知らせ頂けますと幸いですm(__)m

      歯肉増殖症の遺伝的好発犬種はコリー、シェルティー、ボクサー・・・とありましたが、
      なかなか情報に乏しく・・・・。

      宜しくお願い申し上げます
      12 : 42 : 40 | 犬の病気関連 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top
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      by: * 2017/03/05 15:28 * [ 編集 ] | page top
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      by: * 2017/03/05 17:02 * [ 編集 ] | page top
      --Re: 経験談ありがとうございます!--

      > ママさん、こんにちは!
      > 貴重な体験談ありがとうございましたm(__)m
      > 次男君、歯肉増殖症でオペされたのですね。
      > 日帰りで治療いただけ、オペ後もごはんを問題なく食べられた様子にホッ。
      > (でも先生の言動には心が折れそう・・・💦)
      > この症状は、生活習慣というより体質によるのだと個人的には思いましたです。
      > 命に係わるものではないものの、進行すると諸々・・・なのですね。
      > 貴重な体験談お知らせくださり、本当にありがとうございました!!
      > モフ男君もちょっと検討してみたいと思います^^
      by: だい * 2017/03/06 09:33 * URL [ 編集 ] | page top
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