目力強し!ミューミューちゃん
      2015 / 06 / 11 ( Thu )
      今朝がた見た夢の話題ですみません。


      ハイジ号でお買いものに行った帰り、どうやら道に迷ったらしく
      渋谷区とは到底思えぬほどの自然溢れる夜道を一人バギーを押して歩いていました。
      (ちなみに、途中見かけた駅の名前はなぜか「羽二重橋」)

      しかし・・・・

      なんだこの身体の重さは!?


      よいせ、よいせとがんばってバギーを押すも牛歩なみ。


      あーん、早くホテルに帰りたーい!!


      ・・・・と、目覚めた私の胸の上では、
      スヤスヤお泊り組の子が寝てはりました。

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      体重5キロのずっしり感、侮れず。





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      あ、いいよいいよ、そのままおやすみね。




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      前回の記事でE.H.ランドシーアの絵画をご紹介しましたが、
      鞭と手綱をくわえている犬は、ボーダーではなくニューファンドランドでは?と
      都内の専門学校で教鞭をとっておられる先生に教えていただきました。


      ランドシーアが好んで描いていた白黒ブチ柄のニューファンドランドで、
      現在、彼の名前にちなんで「ランドシーア」の名称で呼ばれているのだとか!

      A_Distinguished_Member_of_the_Humane_Society_by_Sir_Edwin_Landseer.jpg
      [Image from wikipedia]





      Landseer,_Edwin_Henry_(Sir,_RA)_-_Lion-_A_Newfoundland_Dog_-_Google_Art_Project
      [Image from wikipedia]




      「ランドシーア」という犬種、お恥ずかしながら初めて知りました!

      名前の由来が画家という犬種はとてもレアな気がします。
      それだけ、画家ランドシーアが人々に敬愛されていた証拠なのでしょうね。

      うん、がぜん犬種名の由来に興味が湧いてきました。


      ちなみに先生の授業では、写真が存在しなかった時代の犬種の参考絵として
      ランドシーアらの絵画を教材にお使いになることもあるそうです。


      ランドシーアをご存知の方から反響いただき、とても嬉しかったです

      教えてくださったS先生、どうもありがとうございました





      ちなみにこちらは、犬種名の由来が「獅子のような犬」という意味らしい
      シー・ズ―のミューミューちゃん(15歳)

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      このとおりのきゃわわ女子





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      はい、大好きなビッケ(ビスケット)をあげようね。






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      ウマウマ。






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      ごっくん。






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      え、もっと?






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      す、すぐお持ちしまっす。






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      これでおしまい!






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      目ヂカラ凄し。






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      お昼ごはん後。





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      マイベッドに移動し、保冷剤の即席ピローでなんとか
      おやすみモード突入


      この後、数時間ぐっすりお昼寝してくれました♪



      実は少し前、大好きなビッケも口にしなくなってしまったミューちゃんですが、
      青空診療所の先生に往診いただき、点滴と処方薬でずいぶん
      元気になったそうです。


      咳が気になったため、かかりつけで心エコーを撮っていただいた直後から
      極度の興奮状態に陥ってしまい、ごはんも水も受け付けず寝ることもせず
      日夜鳴きに鳴き続けたミューちゃん。

      幸い心臓に大きな問題が認められなかったことから、ご家族は
      ミューちゃんの心身ストレスを考慮し、「往診」という選択を決断されたのだそう。

      今のミューちゃんにとって、この選択は正解だったようですね。

      前回ご訪問した時より、確実に目の力、食欲、踏んばる力が戻っていました。

      こまめにご家族と連絡を取り、ミューちゃんの症状に合わせて処方内容を
      工夫し、アドバイスを惜しまない心ある獣医師による往診は、
      通院自体が大きなストレスになってしまうシニアの子とそのご家族の
      支えになってくれることを目の当たりにいたしました。

      ちなみに、参考としてご家族がテーブルに置いてくださった診療明細と
      治療費を拝見したのですが、料金もとても良心的だと感じました。
      ※治療費の他に、別途往診料(距離に応じて3,000円~)がかかるようです。
        また、21時以降の診察は、夜間料金となる模様。


      こういった、良心的な往診サービスの恩恵を享受できる地域にお住まいの方は
      本当に恵まれていると思います。

      私の地元もそうですが、望んでも、探しに探しても、見当たらないケースの方が
      圧倒的に多い気がしています。

      この界隈にお住まいの方で、通院すらしんどい・・・というワンちゃんと暮らして
      おられるご家族は、ぜひ「地の利」を大いに生かしてほしいと願ってやみません。


      実は、私の知り合いで、緩和ケアのため、毎日青空の先生に往診いただいて
      いる方がいらっしゃいます。

      立ちあがる気力、体力さえなかった子が、立ちあがってくれた!と
      つい先日喜びの声をお寄せくださいました。

      診察時間外に毎朝、毎朝。
      ご自身がどうしても往診できない時には、同僚の先生を手配くださる、と。

      完治は望めないケースでも、最後の道のりができるだけなだらかなものに
      なるように、周囲が力と気持ちを合せて向かい合っている様子を
      ひしと感じ、心打たれました。

      その子を支えるチーム皆の思いが、闘病中のワンちゃんにしっかり
      はっきり伝わったのだろうな、と朗報を伺った瞬間思いました。


      その子も、その子を毎日看病しておられる方々も、恵まれているなぁと
      思わずにはいられませんでした。


      犬たちが最も落ち着く、住み慣れた場所でストレスができるだけ少なく済む
      往診サービスが、どんどん周知されるといいなぁ!




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      ちなみに、このお二人さんも青空先生にお世話になっています。

      (お写真は、昨日デイケアに来てくれたガウちゃんとオラ。)






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      ガウちゃん、昨日はなぜか・・・






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      玄関先がお気に入り。





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      この玄関マットがたゆんでいるのを初めて見ましたw。


      (追伸)

      ミューちゃん家から美味しい海苔巻セット、
      ガウちゃん家からは、大変珍しい太刀魚のお寿司を差し入れいただきました
      助っ人に来てくれたKさんと、とっても美味しく御馳走になりました!
      いつもお心遣いいただき、本当にどうもありがとうございます



      今日もお読みいただき、ありがとうございました。
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