セナの言葉
      2014 / 07 / 03 ( Thu )
      F1ドライバー、アイルトン・セナがレース中に事故に遭った一報を
      ニュースで知りました。
      学校に向かわなければいけない時間帯。
      (どうかどうか助かって!神様・・・!!)
      祈りつつ登校した私は、教室でセナの訃報を聞きました。

      あれから20年。

      昨夜、お客様からご家族の訃報の報せをいただきました。
      大切なお身内を立て続けに亡くされたお客様に、
      おかけする言葉が見つからず、私は携帯の画面を眺めているだけでした。

      ふと、セナが亡くなる前年に残した言葉が思い出されました。




      「なぜ人生には、不幸なことが起きるのか、

       それを理解するのが最も難しいことなんだ。

       愛する友達や家族を亡くせば、

       なぜ、自分が、こんなに辛い目にあうのかと思うだろう。

       でも、それは僕ら人間にはわからない。

       それを理解するには、人間の心はあまりにも小さすぎるんだ。

       だから僕達は、ただその苦しみに耐え、

       悲しみを乗り越えるために、より強くならなければならない。

       しかし、数年後、数十年後になって、

       その時の悲しみの意味がわかることもある。」
                            
                              (早川書房「セナ」より)





      S様のお母様のご冥福を心よりお祈り申し上げます。


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