桜に寄せて
      2014 / 03 / 28 ( Fri )
      foodpic4716339.jpg





      foodpic4716344.jpg





      foodpic4716341.jpg





      foodpic4716342.jpg

      春だねぇ、凛たん。


      しかし可愛い・・・・。

      シニア犬の可愛さは、尋常じゃないです本当に。
      なぜこんなに可愛いのか・・・。






      もちろんガウちゃんもね!
      foodpic4690926_20140328120245d9b.jpg






      カメラマン泣かせなところも、またカワユスw。
      foodpic4690928_20140328120244e3c.jpg





      foodpic4716331.jpg






      IMG_7995.jpg





      foodpic4716332.jpg
      今年もまた会えたね、スノードロップ!






      桜の花もお目見え。
      foodpic4716334.jpg





      foodpic4716337.jpg




      「桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿」

      という言葉を、今朝通りがかった
      おじさまに教えていただきました。

      桜は枝を切るとそこから雨が入って腐りやすくなるため
      切らないほうがよく、一方梅は切らないと無駄な枝が
      ついてしまうので切ったほうがよい、という意味だとか。


      以前のお住まいには、大きな桜の木が5本あったそうですが、
      ある日、電線にかかりそうなので剪定させてください、と
      電力会社に請われ、許可したところ4~5年以内に木が腐って
      全滅してしまった、と。


      後で植木屋さんから、上の言葉と意味を教えていただき
      後悔しきりだったそうです。

      桜の枝は、手折ってもいけないようです。

      桜の繊細さを、生まれてはじめて知りました。

      foodpic4716413.jpg




      お別れ間際、私が連れていたを見て
      おじさまがおっしゃいました。



      「犬はいいですよね。

       昔うちにもいたけれど、雪の日に死んじゃってね。
        
       誰にも何も一言も訴えず、ある日起きたら一人で死んでいてね。
       もう辛くて、それ以来犬は飼えなくて・・・。」



      その方にとって、特別な子だったんだなぁ・・・と思いました。


      どれほどお辛かったことだろう・・・。




      でも・・・。


      貴方も私も、幸いにも愛する犬を見送ってあげることができた。

      愛犬の死を心の底から悼み、涙を流し、冥福を祈ることできた。


      けれど、願えども願えども、それが叶わなかった方々がいらっしゃる。



      「本当に辛い体験でした。
       でも、お互い愛犬を弔ってあげることができたのは、何よりでした。」


      本当は、そう言葉をおかけしたい気持ちでした。





      「散る桜 残る桜も 散る桜」


      良寛さまの辞世の句です。


      生きているものは、皆いつかは死ぬ。


      愛するものも、自分自身も。


      動物を家族に迎えいれる時、よもや自分が先に旅立つなどと
      ゆめ思わない人が圧倒的に多いはず。(私も含め)

      でも、実際はわからない。

      どんなに若くても、

      健康に気を配って生活したとしても、

      わからないのです。



      「愛馬の最期を看取ることが、自分の最大のミッション。」


      そういって笑った知人は、しっかり最愛の馬を看取った後、
      次の句を遺して闘病の末旅立ちました。



      「曇りなく 咲くをよろこび 散る桜」



      桜を目にするたびに、この句とUさんと、
      先に旅立った面々を思い出します。



      今を大事にね!

      そういわれている気が、するのです。

      foodpic4716772.jpg



      にほんブログ村 犬ブログへ
      にほんブログ村

      14 : 41 : 24 | つぶやき | トラックバック(0) | page top
      トラックバック
      トラックバック URL
      http://teamwill.jp/tb.php/530-dd5e20e3
      この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
      | ホーム |