猫たちの脱走に想う
      2013 / 12 / 02 ( Mon )
      おかげさまで、モフ男のお腹はすっかり復調いたしました!

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      実家に戻るやケロリ。いつものパターン。


      「ホントに具合悪かったの??」


      両親に訝しがられるのも毎度のこと・・・。



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      ご心配おかけしました






      ゴンタ君も元気です。
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      両親は、私がゴンタに甘い!といいますが、
      元気とはいえ17歳のシニア犬、そりゃぁ甘くもなりますて。

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      エビスは、私の部屋の窓辺で日向ぼっこちう。

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      なんだろう、このアウェー感・・・。






      少しまるまるしくなった雪じろう。
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      と、すっかり我が家のオブジェと化した、父お手製の吹き矢の的。
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      マッハで吹き矢が飛んでくるため、
      リビングを横切る際は、「とおりまーす!」の声掛け必至。






      間違っても、ひとはおよびできない・・・・。
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      実は数日前から、友達の実家のねこちゃんが、行方不明です。

      私も何度か会っている、とても可愛い茶トラくん。

      迎え入れてから、ずっと室内飼いを通してきただけに、
      お母様のご心配、後悔はいかばかりか・・・。

      どうか一日も早くおうちに戻れますように!と祈ってやみません。




      そんな我が家でも少し前に猫2匹を脱走させてしまったことを今日知りました。


      父がガレージで作業をしている時に宅配便が届き、印鑑を取りに
      家に出入りした隙をぬって雪じろうが外に出てしまったそうです。
      しかも、雪じろうを脱走させたことに父が気づいたのは、
      しばらく経ってから。
      幸いにも、ほどなく敷地内にいた雪じろうを発見し、
      無事身柄確保に至りましたが、本当に危ないところでした・・・。


      後日、エビスもガレージの車の下でじっとしているところを発見された
      と聞いて、絶句しました。


      両親にせよ私にせよ、次はないと思うべきです。



      過去にも、同じような状況で愛猫を脱走させてしまったお客様が
      いらっしゃいました(数日後にご自宅近くで無事保護)。
      両親やそのお客様のように、一つの行為に気を取られると
      その間の状況認識・判断がおろそかになりがちな年配の方は
      少なくないのかもしれません・・・。


      動物と暮らす私たちは、けっして自らの注意力・判断力を過信しては
      いけない、ご年配の方はなおらさらに・・・そう感じます。


      失礼な言い方かもしれませんが、両親をはじめ、ご年配の方々は、
      自らの注意力に不安や疑いを抱くくらいでちょうどよいのでは
      ないでしょうか?



      ドアを開閉する際は、近くに動物たちがいないか?

      しっかりドアは閉まっているか?

      犬や猫たちは、室内にちゃんといるか?


      両親には、くどいほど確認してほしいとお願いしています。

      更に、玄関先にしっかりしたコーナーゲートを設置して、
      脱走防止をはかることを提案し続けているのですが、
      そちらは未だ受け入れてもらえません・・・。


      片目が失明していたり、耳が全く聞こえない我が家の猫たち。
      これまでも何度か脱走させているのに、なぜ具体的なアクションを
      講じることなくいけると思えるのか、正直不思議でなりません・・・。


      両親も彼等の脱走は「死」に直結しかねないと理解してはいるようですが、
      どこかに(これまで大丈夫だったから・・・)という気持ちが
      あるように感じます。


      私たち家族の、その認識の甘さがいつか猫や犬たちの命を奪うことに
      ならないと、一体誰が言いきれるでしょうか。


      「自分たちは大丈夫」


      「うちの子たちは大丈夫」


      そんな過信は禁物と、私たちは肝に命じる必要があります。
      そして、改善に向けた具体的なアクションを講じるべきです。



      マザー・テレサ語録に、「愛は行動を伴うもの」という有名なフレーズが
      ありますが、愛する動物の安全を守るためには、必ず何らかの「行動」が
      伴うものではないでしょうか。


      何度も愛猫・愛犬を脱走させ、その命を危険に晒しておきながら、
      有効な防止策をなんら講じることなく、
      「これからは、もっと気をつけなきゃね。」の一言で
      済ませてしまうとしたら・・・・。


      それはあまりにリスキーな、動物たちに不誠実な対応では
      ないでしょうか?




      以前、ワン友さんから伺ったお話が思い出されます。

      一度お留守番中に、ワンちゃんがママの後を追って
      脱走してしまったことがあるそうです。
      (幸いご近所の方が見かけて保護してくださり事なきを得たそう)

      それ以後、ご家族は玄関の開閉に一層気を付けるようになったそうですが、
      ご高齢のおばあ様は、どうしても玄関の閉め方が甘くなりがち。
      そこで、おばあ様と二人きりでお留守番させなければいけない時は、
      わんちゃんを、室内に長めのリードで繋いでおくようにしたのだそうです。
      (その子には、その方法が最も受け入れやすかったため)


      犬の安全を守るとは、愛するとは、こういうことなのだと思います。


      犬の飼育管理においても、「plan - do- see」
      その繰り返しではないでしょうか。


      計画(plan)し、実行に移し(do)、もたらされた結果を検証する(see)。


      同じミスを繰り返しているにもかかわらず、アプローチ方法を改めないのは
      怠慢以外の何ものでもないのでは・・・。


      こと、愛する動物の命に直結することであれば、
      怠慢は断じて許されないことです。


      もう一度、両親と今後の対策について話し合ってみよう・・・。



      どうかロクちゃんが無事でありますように!!


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