消えない時間
      2013 / 09 / 29 ( Sun )
      今、モーツァルトを聴きながらこの記事を書いています。

      ピアノ協奏曲第20番と第21番。
      演奏はハンガリーの女性ピアニスト、リリー・クラウス。
      彼女の全盛期の演奏です。



      お泊り組のゴーちゃんは日向ぼっこしながら、
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      同じくお泊り組のフィンちゃんそしてモフ男は、
      仲良くソファーベッドで音楽鑑賞ちう(?)
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      しかし、ホントにこのお二人さん仲がいいんだよなぁ。




      このCDをくださった知人は、全盛期のリリー・クラウスの演奏に、
      疾走する馬の足音を感じる、とおっしゃっていました。


      そういわれてみれば、うん、たしかに・・・。

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      彼女は、愛馬を亡くされた後も時々牧場に顔を見せに来てくれました。

      かつて愛馬の背に揺られて歩いた走路を、彼女一人で
      ゆっくり歩くのが常でした。

      時々、私とベリーもご一緒しました。


      嬉しさのあまり彼女の足元をウロチョロしては、彼女の
      行く手を阻むベリーを、「コラッ!」する私とほほ笑む彼女。

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      過ぎ去った、いとおしい時間。

      でも、私が生きている限り、生涯消えない時間です。



      馬と音楽とイタリア(とりわけヴェネツィア)をこよなく
      愛したUさんの、5回目の命日に寄せて・・・。




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