とても残念な迷子チラシ・・・
      2013 / 09 / 16 ( Mon )
      きのうの昼下がりの「The 3名様」


      みんなぐっすり。

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      ・・・・あい、もう撮るのやめます・・・。




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      まずお知らせ。


      (お知らせ)

      「渋谷区富ヶ谷周辺にて、迷子犬・迷子猫を捜索中の方へ」



      店頭でのチラシ掲示をご希望の方は、ご連絡ください。
      (店舗前の通りに設置した看板横に掲示する形式となります)


      【連絡先】右記参照

      【チラシの受渡方法】直接お持ちいただくか、
                   データファイル(PDF推奨)をメール送信願います。

      【掲示期間】最長1か月

      【その他お願い】無事発見された場合は、必ずその旨ご一報願います。
             
        

      実際に迷子の捜索に加わることは難しい状況ですが、
      お散歩途中に留意したり、お客様、ワン友さんたちに
      情報をお伝えする等のご協力はさせていただきます。


      また、チラシにはできる限り以下情報の記載を
      お願いいたします。

      ●当該の子の特徴がはっきり写った鮮明なお写真
      ●失踪した場所(個人情報が特定されない範囲で)
      ●迷子に至った経緯
      ●失踪日時
      ●失踪当日装着していたもの
      (首輪、リード、洋服、バンダナなど目印になるものの装着の有無)
      ●鑑札、マイクロチップの有無
      ●名前(愛称)
      ●犬種
      ●サイズ(体重など)
      ●性別
      ●年齢
      ●毛色・模様
      ●性格
      ●顔や体の特徴
      ●連絡先
      ●窓口の方の姓名(カタカナ記載でも可)


      以上、よろしくお願いいたします。


                        TEAM WILL



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      今回は各地で台風直撃・・・・。

      迷子となった動物と彼らを必死のおもいで探しておられる方々の胸の内を
      思うと、やるせないです。


      私自身も、先月末に失踪し、未だ見つかっていない一頭の犬のことが、
      ずっと気になっています。

      その子のことは、毎日チェックするネットの迷子犬捜索サイトで
      知り、失踪場所が地元であったこともあって、気にかけておりました。

      そして先日、実家に帰省した折、その子の迷子ポスターを見かけたのですが・・・


      正直驚きました。


      あまりに残念な出来栄えで・・・・。


      私より先にこのポスターを目にしていた父はこう漏らしていました。


      「サイズや犬種など、手がかりになる情報がなにもなくて
       写真もわけがわからない。
       これでは協力したくても探しようがないよ・・・。」


      内心、(そんなお粗末な迷子ポスターがあるだろうか?
      単に父の見落としでは・・・)といぶかっていた私ですが、
      実際目にして合点しました。



      簡単にいえば、こういうポスター。(※ダミーです)


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      な・・・なんだこれは?



      犬種も、サイズも年齢もわからん。
      しかも、最大の手掛かりになるハズの
      写真にいたっては、載せる意味があるの??レベル・・・。
      (加えて、黒い犬にモノクロ印刷)




      はっきり言って、この内容であれば、
      写真なし、手書きのこちらの写真のチラシの方がずっと良いです。


      「迷子犬-チョコラブ 名前はマディ、1歳
       図書館前に繋いでいました。ブルーの首輪。
       どうかどうかどうか助けてください!」
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      [photo by
      Jason Taellious]




      こちらもけっして上手なイラストとはいえませんし、
      大きさや犬種も不明。
      でも、探し手の必死な気持ちが伝わってきます。

      片目を失ったばかりで、鎮痛剤が必要です。
      どうかアーヴィン捜索に協力お願いします!

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      [photo by CAVE CANEM]



      迷子チラシは、必要な情報の記載はもちろんですが、
      探し手の「強い想い」をのせることも、とても重要。


      「見知らぬ他人」の善意・共感を期待するのであれば、
      まず自分の「本気度」を伝えること。
      (でなければ、ほとんどの人は動きません。)

      それを探し手に代わってPRしてくれるのが、
      迷子チラシであり、ブログや捜索掲示板への書き込み内容では
      ないでしょうか。



      せっかくチラシを作るのであれば、見た人に
      「この人、本気で探す気あるの?」と思われないものを
      用意すべきです。なにより迷子となった犬のために・・・。



      よそさまが考え、用意したチラシにケチをつけるのは決して
      気分のよいものではありません。(双方にとって)


      でも、今回は探し手さんが、犬の仕事に就いておられる方
      だったこともあり、思い切って記事にさせていただきました。
      (ご本人にも同様のことをお伝えしました)


      チラシも捜索も、本気を見せるべし!
      迷子にしてしまった動物を
      一日も早く見つけ出すためにも!!




      以上、今日のつぶやきでした。



      迷子の動物が、一日でも早く、一頭でも多く無事発見されますように。

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      [photo by Peter Laurent ]



      (追伸)

      念のため補足しますが、記事中の迷子犬を探されている方が、
      「探す気がない」とは思いません。(本気度は別として)


      ポスターは、耐水性の大きめサイズの用紙に、
      おそらく遠目からも目立つようにと、大きな文字で書かれ、
      犬連れの方の目に留まるようにと、公園前の電柱に貼られたのだと
      察します。

      限られた時間の中、その方なりに一生懸命用意した
      ポスターなのかもしれません。

      それでもやっぱり・・・・ポスターを目にした人が、
      父のように35キロの黒ラブ君を「小柄な黒っぽいMIX犬」と誤認
      してしまう余地がある以上、早いタイミングで内容を
      修正すべきではないか?との私見をご本人にもお伝えしました。


      本日現在、黒ラブ君は、まだ見つかっていませんし、
      彼を預かっていた施設のサイトにも、ブログにも
      捜索に関する記事は掲載されていません。


      うーん、なんだろう、この何ともいえないモヤモヤ感は・・・。




      「無事見つかりました!」


      この朗報が一日も早く届くことを願いつつ。





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