お知らせ2つ。
      2013 / 09 / 09 ( Mon )
      朝晩の涼しさに、秋の気配を肌で感じる今日この頃。
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      今朝の東大にて、ガウスくんと。
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      凛たんは、雨に濡れたクローバーで足休め。
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      どだ!
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      お!今日は2ショットが撮れそ・・・・
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      う・・・
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      ・・・・うん、まぁいつものことさね・・・。





      今朝もしっかり1時間以上歩いた、健脚15歳。
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      ご立派




      今日は、二つお知らせ。

      一つは、共立製薬主催(協賛:ロイヤルカナン)の「ご長寿ペットフォトコンテスト2013」。

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      毎年「敬老の日特別企画」として開催されていて今年で6年目。
      応募資格は、7歳以上の犬・猫だそーです。

      当選した方へのプレゼントもなかなか豪華で、
      私はコレ↓に一番惹かれました。

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      あ、でもスマホ持っていないんだった・・・・。




      こちらもなかなか

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      応募締切は9月22日。

      歴代の受賞犬・猫はもちろん、すべての応募わんにゃんの写真や
      プロフィールをサイトにアップいただけるようです。
      (ブログをお持ちの方は、ブログもリンクされています。)

      ご興味のある方は、サイトをご覧になって応募条件を確認くださいね。

      ご長寿ペットフォトコンテスト2013



      ちなみにこの情報をくれたスタッフの中島さんも、
      早速愛犬ビーちゃん(13歳)のお写真を応募したそうです。

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      ビーちゃん、しばらく会っていないけど元気にしてるかな?





      我が家もゴン太くん(17歳)で応募してみるかな・・・・。
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      私は今までフォトコンテストの類に応募したことは一度もないのですが、
      シニア犬とその家族にとっては、思い出作りを兼ねたちょっとした
      イベントなのかもしれません。



      先月に続き、今日から9連泊のシェビー&バビちゃん兄弟。
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      はじめて会った頃は、7歳と4歳だったシェビバビちゃんも、
      今や11歳と7歳。

      このキュートすぎる兄弟も、「ご長寿フォトコンテスト」に
      参加できる年齢になったんだなぁ・・・・としみじみ。


      みんな、このまま元気にゆっくり歳をとろうね!!





      もう一つのお知らせは、日本臨床獣医学フォーラム主催
      「第15回 どうぶつとの暮らしを考えるフォーラム2013」

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      当ブログにて、毎年おすすめセミナーとしてご案内して
      まいりましたが、ぶっちゃけ今年は私のテンションだだ下がりです


      なぜなら・・・・


      竹村教授のレクチャーがないから(号泣)


      竹村先生のレクチャーを拝聴するだけでも、入場料を払う価値は大いにあり!
      いやそれどころか、お釣りがきますぜ!と鼻息荒くおすすめしまくって
      いたわけですが、今年はかなりトーンダウンしております・・・。



      ま、こういうこともありますよね。

      気を取り直して、個人的に興味を持ったプログラムを
      いくつかピックアップしてみました。



      9月28日(土)

      16:40-17:50 「シェルターメディシン
               -人も動物も安心して暮らすために-

      講師:田中亜紀先生

      (プログラム紹介より)

      「実は、いまや全米の獣医科大学では必修科目となりつつある
      非常に重要な必携のスキル分野です。
      人と動物との絆を中心とした伴侶動物医療の道を行く
      人々の道しるべになるこの新分野を、是非この機会に身につけてください。」



      (TWより一言)

      講師の田中先生は、日本で獣医師資格を取得後、2001年に渡米され、
      カルフォルニア州立大学デイビス校にて、当時研究がスタートしたばかりの
      「シェルターメディシン」を履修されました。
      施設内での動物の「群管理」を意味する「シェルターメディシン」は、
      米国においても新しい分野であり、カルフォルニア州立大学から
      始まったシェルターメディシンは、現在はコーネル大学、フロリダ大学、
      コロラド大学等においても学部が設けられる分野となったそうです。

      田中先生は、あるインタビューにて、シェルターメディシンの目的は
      『群の健康を維持し心身ともに健康な動物を1頭でも多く譲渡すること』と
      述べられています。
      「シェルターメディシン」は、動物保護施設における施設管理のみならず、
      災害時における一時避難施設や動物収容施設における収容動物のストレスや
      感染症疾患を最小限に抑える知識、災害時に獣医師、施設運営委員、飼い主、
      ボランティアとしてどのように動くべきかといった知識が凝集した学問といえます。
      「シェルター」と名打っていますが、動物医療従事者のみならず、
      万が一の事態を見据え、災害多発国に住む我々一般飼い主にとっても
      必要な知識ではないかと私は思います。

      今回、日本における「シェルターメディシン」研究の第一人者であられる
      田中先生のレクチャ―を聴講できる絶好の機会ですので、ご都合のつく方は、
      ぜひ足を運ばれてみてください。


      余談ですが、「福島県動物救護本部 第2シェルター(※)」(福島県三春町)
      においては、田中先生の助言を取り入れた管理・運営が行われているそうです。

      ※「第2シェルター」は、東日本大震災の後、福島第一原発から半径20キロ圏内に
        置き去りにされていた犬や猫を一時的に保護し、獣医師が健康を管理する施設。

      たとえば田中先生の助言を参考に、動物がゆとりを持って暮らせる設備を導入。
      犬棟に78ある個室は高さ2メートル、幅1.2メートル、
      奥行き1.5メートルほどで、人間のシャワー室ぐらいの広さがあるそうです。
                      (朝日新聞GLOBE  2013年9月13日付記事より)


      収容された動物たちを置かれた環境下で、心身共にできうる限りfitな状態にし、
      譲渡率を高めることを目的としたシェルターメディシンは、どうしても感情移入
      しやすい分野であるが、データをもとに正しく解析し、
      客観的に判断することが何より重要になる、との田中先生の言葉が印象的でした。




      9月29日(日)


      8:50-10:00 「動物における心臓病検診の重要性
               ―犬の心臓病(僧房弁閉鎖不全症)について学ぼう!-

      講師:上地正実先生(日本大学)

      (プログラム紹介より)

      「心臓病の初期段階では何も症状がありませんが健康診断で症状を
       伴わない心臓病を発見できることがあります。早期発見、早期治療は重要です。
       今年は特に犬の代表的な心臓病である僧房弁閉鎖不全症を取り上げて、
       大学での診療で力を発揮し続ける心臓のスペシャリストからの講演をいただきます。」




      13:30-14:40 「おもちゃの正しい使い方を学ぼう!
                 -間違った使い方は危険です―

      講師:矢崎  潤先生(JAHA認定 家庭犬しつけインストラクター)

      (プログラム紹介より)

      「この数年来、動物のおもちゃは巷にあふれ、ショップやインターネットで
       誰でも簡単に購入できるようになりました。
       しかし、間違った使い方によって大変危険な事故を起こしてしまう例も
       数多く見られます。
       この講演では、事故のないおもちゃの正しい使い方について詳しく
       解説していただきます。」



      (TWより一言)
      個人的には、矢崎先生のレクチャーは「ハズレ」がないように思われます。



      16:40-17:50   「肝臓が悪い」と獣医さんに言われたら・・・?
                  きちんと診断して、きちんと治してあげたい。」
                  ―腹腔鏡下検査が動物たちの医療に果たす役割-

      講師:江原郁也先生(ルカ動物医療センター)
         入江充洋先生(四国動物医療センター)

      (プログラム紹介より)

      「血液検査を行って肝酵素に異常が認められた場合、獣医さんに
       肝臓が悪いと説明をうけたことはありませんか?
       その結果、お薬を飲んだり、肝臓に負担の少ない処方食を
       ずっと続けている・・・そんな光景を目にすることも少なくはありません。
       実は肝臓以外に問題があったり、特別な治療を必要としないこともあります。
       血液検査の結果、肝臓に関わる酵素に異常が認められた場合、
       どのようなことが考えられて、どのようなことを必要とするのかを
       分かりやすくお話しします。」


      (TWより一言)
      腹腔鏡といえばまず最初にお名前が出てくるのが江原先生。
      かつて、愛犬の肝機能値に一喜一憂させられた経験を持つ私には
      とても興味深いプログラムです。



      この他にも、たくさんのプログラムが用意されています。
      詳細はJBVPのサイトにてご確認ください。

      どうぶつとの暮らしを考えるフォーラム2013




      ええーい、やっぱり最後に書いちゃう!

      年々JAHAの動物介在活動関連のプログラムが増えている気が・・・
      JBVPの沿革をみれば仕方ない方向性なのかもしれませんが、
      果たして、一般飼い主のニーズはそこにあるのか?と疑問に感じてしまいます。


      私個人としては、動物医療に関するプログラムの充実を図ってほしい!
      この一言。

      昨今では、愛犬の病状把握・よりよい治療のためにと、専門書からも
      知識を得ようと努力されている飼い主さんも少なくありません。

      動物医療も日進月歩。
      第一線で活躍する専門家から最新の知識を得るためには、
      高い参加費も厭わない、とする志の高い飼い主さんに、
      動物看護士向けのプログラムを開放してあげてほしいと
      切に願います。


      知識の掘り下げに意欲的な飼い主さんのニーズも
      考慮に入れていただけるとありがたいですね。


      てなことを、たしか昨年のアンケートにも書いた記憶が・・・・。

      でもって、そのアンケートで今年のフォーラムの無料招待状が
      当選したのでした・・・ぐは



      うーん、お仕事の関係もあり、今年の参加はちょっと微妙そうです











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