深く愛した全てのものは・・・ All that we love deeply
      2013 / 07 / 06 ( Sat )
      先代コリーのベリーが我が家で暮らした年数は、

      わずか3年半でした。

      迎え入れた当時、既に3歳だったベリーを

      なんとしても健康で長生きさせ、一日でも長く一緒にいたい!

      考えることはそればかり。

      でも結局、6歳10か月の若さで死なせてしまいました。


      してあげたかったこと、

      してあげられたはずのことがあまりにも多すぎました。

      私にとって、最愛の犬との3年半は、あまりに短いものでした。


      「神のなさることは、すべて時にかなって美しい。」


      この美しい旧約聖書の一節をこれほど忌々しく感じたことも

      かつてありませんでした。


      でも、少し経ってこう考えるようにしました。

      心から愛し、愛された時間に、長いも短いもない。

      一緒に暮らした年数が短かったと嘆くのはもうやめよう、と。


      ひょっとしたら、今このブログをご覧くださっている方の中にも、

      愛する存在と、当初予想もしていなかった早いお別れを

      経験された方もおられるやもしれません。


      気の利いた言葉の一つもおかけすることができず心苦しいですが、

      代わりにヘレン・ケラーの次の言葉を贈ります。



      一度でも全力で打ち込んだものを失うことは決してありません。

      深く愛したもの全ては、私たちの一部となるのです。

                            ヘレン・ケラー


      “What we have once enjoyed we can never lose.
       All that we love deeply becomes a part of us.”
                            - Helen Keller


      Dash! (3)
      いつも共に。




      天の下では、何事にも定まった時があり、
      すべての営みには時がある。

      生まれるのに時があり、死ぬのに時がある。
      植えるのに時があり、
      植えた物を引き抜くのに時がある。

      殺すのに時があり、いやすのに時がある。
      くずすのに時があり、建てるのに時がある。

      泣くのに時があり、ほほえむのに時がある。
      嘆くのに時があり、踊るのに時がある。

      石を投げ捨てるのに時があり、
      石を集めるのに時がある。
      抱擁するのに時があり、
      抱擁をやめるのに時がある。

      捜すのに時があり、失うのに時がある。
      保つのに時があり、投げ捨てるのに時がある。

      引き裂くのに時があり、
      縫い合わせるのに時がある。
      黙っているのに時があり、話をするのに時がある。

      愛するのに時があり、憎むのに時がある。
      戦うのに時があり、和睦するのに時がある。

      働く者は労苦して何の益を得よう。
      私は神が人の子らに与えて労苦させる仕事を見た。

      神のなさることは、すべて時にかなって美しい。
      神はまた、人の心に永遠を与えられた。
      しかし人は、神が行われるみわざを、
      初めから終わりまで見きわめることができない。

                (伝道者の書 第3章1-11節)


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      [photo by Scott King]



      喪失感のただ中におられる方々に、慰めが訪れますように・・・。


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