コラム更新♪ ~いつでもどこでも誰とでも~
      2011 / 04 / 24 ( Sun )
      東京愛犬専門学校の芝田先生がコラムを更新してくださいました♪
      皆さん、ぜひご覧になってくださいね!

      卒業式、入学式と大きな行事が続くお忙しい時期に執筆くださった
      芝田先生に感謝m(_ _)m

      トリマー向けの専門誌や犬関連の雑誌にもたびたび登場される芝田先生
      の書き下ろしコラム。多くの方にご覧いただきたいですね(*^_^*)
      (当初コラムは、先生と私が交代で執筆するということでスタートした
       はずが、私の能力が及ばず、先生におんぶに抱っこの現状です・・・)


      今回、タイムリーにも震災時など「イザという時」に備え、クレイト
      トレーニングの必要性とトレーニング方法についてもわかりやすく
      紹介くださっています。
      成犬であっても少しずつ、根気よくトレーニングすることで習得可能
      だそうですので、「いまさらなぁ・・・」と諦めておられる飼い主さんも、
      今からでも少しずつレッツトライ♪(って私もですが(^^;))

      コラム 「いつでも どこでも 誰とでも」
      teamwill.a-thera.jp/archives/201104-1.html

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      [ photo by edwick ]

      芝田先生もコラムで書かれているように、震災や入院などにより、
      ケージ住まいを余儀なくされる可能性はどの犬においても等しくあります。
      飼い主と離れ、住み慣れた環境と180度異なる環境下に置かれれば、
      どの犬もストレスを受けずにはいられませんが、ケージ住まいをそれほど
      抵抗なく受け入れられる子とそうでない子のストレス度合いには大きな差が
      出てしまうことでしょう。

      ストレスゆえの異常行動(過度の吠え、暴れる、自傷などなど)や
      消化器不良(嘔吐、下痢など)、食欲不振、中にはひどいショック症状を
      起こす子もいるようです。
      平時の入院であれば適切な治療を施すことが可能ですが、災害時となれば
      手が回りにくい状況も考えられます・・・。

      「うちの子とはどんなときも一緒。絶対離さない!」と私たち飼い主が
      平素どれほど考えていたとしても、いつ、何がどうなるかわからないのが
      災害時。

      万一の事態に備える絶好の時期は、ひょっとして「今」をおいてないのかも
      しれません。

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      [ photo by alexpgp ]


      ちなみに、愛犬ベリーの場合、私の部屋にケージを設置し、常にドアを
      開けたままにして、自由に出入りできるようにしていました。
      ベリーは我が家に来た当時、既にしっかりクレイトトレーニング済みで、
      「ハウス」の コマンドでケージに入っていきましたが、私がケージを
      意識して活用することはほとんどありませんでした・・・・。

      自分の怠慢を後悔したのは、ベリーが突然跛行し、主治医から
      「ケージレスト」を指示された時です。

      ケージレストとは、文字どおり「ケージの中に一定期間入れて絶対安静
      を保つこと」ですが(※動き回らせない環境を整えることができれば、
      必ずしもケージに入れておく必要はない、とおっしゃる獣医さんも)
      その頃にはベリーは、私の怠慢のせいですっかりspoilされ、一人で
      ケージで過ごす状況に強いストレスを感じるようになってしまって
      いました・・・。
      結局、ケージには入れず、しばらくリビングにリードでつなぐことで
      行動を制限し、誰かしらがそばにいて動きをウォッチすることにしました。


      問題は、消炎剤で痛みが消えた後・・・。
      突然の来客やチャイム音などに反応し、不意に動こうとするベリーに
      常に目を光らせ、都度押しとどめるのは大変でした。
      もし私が、普段からクレイトトレーニングを意識し続けていれば、
      (ケージ=落ち着く場所)と認識し、ベリーはより心身に負担の少ない
      療養生活を送れていたことでしょう。


      加齢に伴い、整形外科疾患を患うリスクは確実に増加します。
      (もちろん若年齢犬でも、骨折などでケージレストが必要になることも)
      イザという時、愛犬が抵抗なくケージで休むことができるよう日頃から
      習慣づけてあげることは私たちが愛犬のためにできる大切な安全対策の
      一つだと痛感しました。

      芝田先生が、コラムの最後で紹介されている相田みつをさんの言葉-。



            やれなかった やらなかった どっちかな



      私は「やれなかった」のではなく、「やらなかった」。
      挽回するチャンスを失った今、こみ上げるは後悔ばかり。
      ああ、本当に後悔だらけです・・・。


      そんな私がいうのもおこがましいですが、
      いま、愛する犬が目の前にいてくれる方々にお伝えしたい、
      「今がすべて」って。


             あとじゃできねんだよなあ
             いまのことは いましかできぬ     (相田みつを)






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