マイクロチップなどのこと。
      2011 / 04 / 18 ( Mon )
      3月11日、実家のある地域は震度6弱を記録しました。
      我が家を含め、多くのご近所宅では揺れで玄関ドアが開いてしまった
      そうです。(ドアはあらかじめ閉められていました)

      我が家では猫1匹の姿が見あたらず、両親は外に逃げてしまったと心配
      していましたが、数時間後、無事自宅で発見され胸をなで下ろしました。

      大地震に伴う飼育動物の「脱走」リスク。

      万が一、動物が脱走してしまった場合に備えマイクロチップを装入して
      おくことは有効なリスク管理の一つと感じています。
      私も愛犬にはマクロチップを入れてもらいました。
      (どうかリーダー(読み取り機)のお世話になることがありませんように)
      と祈りながら・・・。

      マイクロチップの大きさは、直径2ミリ、長さ1センチ前後と非常に小さく、
      このチップの中に識別番号が保存されています。
      この識別番号は、「世界でたった一つ」の番号で、犬情報(名称、
      生年月日、犬種、毛色、性別など)が所有者の住所・連絡先などと共に
      データベースに登録され、万が一の場合にはリーダーで読み取った
      マイクロチップ番号と登録内容を照会することで犬の飼い主が
      判明するというもの。

      リーダーの普及率も一昔より確実にアップしていると耳にしますし、
      マイクロチップ装入は注射と同じく一瞬で済みます。(無麻酔)
      費用は動物病院によってまちまちですが、愛犬の時は4千円程度だった
      記憶あり。

      災害時は、日数の経過に伴い犬の容貌も変わりがちで、一見して
      「うちの子だ!」と判明しにくいケースもあるかもしれません。
      場合によっては、一頭の犬に複数の方が「うちの子では・・・」と名乗りを
      上げることもありえます。
      そのような時、(現場にリーダーがあればですが)読み取った識別番号と
      登録内容を照会し、誤った受け渡しを防ぐことが可能です。


      動物病院にてマイクロチップを装入し、「ICデータ登録申込書」を
      AIPO(Animal ID Promotion Organization=動物ID普及推進会議)に送付
      しますと、後日AIPOから飼い主宅に
      「マイクロチップ データ登録完了通知書」が届きます。

      IMG_3891.jpg

      この通知書はデータの照会や変更の際に必要となりますので、愛犬の
      健康手帳と一緒に大切に保管しておくことをオススメします。
      (飼い主と愛犬の2ショットの写真も忘れずに!脱走したり
       はぐれてしまった愛犬を探す際に使います。愛犬のお顔と
       全身の特徴がはっきりわかるものが良いですね。)

      マイクロチップについては、獣医師の京子アルシャーさんが
      dog actuallyでタイムリーな記事をアップくださっているので
      ぜひそちらもご覧くださいね!

      災害対策としてのマイクロチップのススメ


      それから、やはり普段から首輪を装着していることとは大切ですね。
      お勧めは、がれきなどに挟まって取れてしまう可能性のある迷子札より、
      名入りの首輪。

      ちょうど昨日シャンプーに来てくれたトイプーさんが
      名入りタイプの首輪をしていたので、拝借してパシャリ。
      _blog0419.jpg


      名前と電話番号を記したプレートが首輪と一体になっています。
      ちなみに、こちらは、BIRDIEの名入り首輪だそう。

      BIRDIEの首輪はすべて国内生産で、しっかりした作り。

      ちなみにペピイでもBIRDIE製の首輪を取り扱っているようで
      なかなかレビューもよいみたい。
      405132_w300.jpg

      お値段も手頃だし、ゴンタの首輪をこちらで新調してあげようかな。


      最後は、避難時を含めイザというとき何かと重宝しそうな折りたたみ
      ケージのご紹介。

      q6gGdWlcenDx.jpg
      こちらはカインズホームの折りたたみケージ。
      元々はアウトドア用でしょうか。
      私はカインズネット通販で購入しました(5000円以上で送料無料)

      袋から出すと、ぽんと広がり手軽にケージになります。
      (折りたたみも簡単)

      上とサイド2カ所がメッシュで通気性も良いです。
      比較的しっかりした作りですが、軽量。
      持ち運びも楽ですし、保管に場所をとらない点もグッド。
      IMG_3839.jpg

      試しにベッドの上にLサイズを広げてみると、ハイジちゃん興味津々。
      (サイズはS~Lの3タイプ)
      IMG_3841.jpg

      体重20㎏のハイジちゃん、Lサイズでも厳しそう。
      IMG_3850.jpg

      中型犬以下であれば十分なスペースだと思います。
      お値段もお手頃ですし、一家に一つ備えてあって
      損はないかもしれません。

      IMG_3849.jpg
      モデル協力ありがとさん♪


      そしてやっぱり犬のためにもクレートトレーニングは必須だなぁ、
      とつくづく思います。

      _Gonta17.jpg
      家中好きな場所で寝ているゴンタ14歳。
      さすがに今さらクレートトレーニングは無理だろうなぁ・・・と
      思う私の脳裏を宇宙物理学者 佐治晴夫さんの言葉がよぎります。

      『「いまさら」を「いまから」に変えて生きよう』

      うーん、元気なうちにダメもとですこーしずつトライしてみるかなぁ。
      もちろん無理せずに、ね。


      おっと長くなってしまったのでこのへんで!
      最後の最後に、愛犬がマイクロチップ未装着の方は、この機会にぜひ
      検討されてみてくださいね!


      (おまけ)
      私はバッチフラワーの愛用者ではありませんが、
      一応「レスキュー・レメディー」だけは常備しています。
      避難所生活でのストレス緩和に少しでも効果があれば・・・と防災グッズ
      に追加しました。
      31JAB6SYJRL__SL500_AA300_.jpg
      原材料:植物性グリセリン(80%)、水、インパチエンス、クレマチス、
          チェリープラム、ロックローズ、スターオブベツレヘム
          ※砂糖不使用・アルコール不使用  (原産国 イギリス)


      はじめて知りましたが、バッチにはペット用のストレス緩和に
      「レスキューペット」もあるのですね。
      原材料は一見レスキュー・レメディーと同じに
      見えるのですが、どこが違うのだろう・・・??

      正直、レメディーの製造方法などは一種超自然的(?)に
      思えてしまい、(ほえ~)なのですが、実際に周囲で
      愛犬に使用されている方々の評判はなかなか上々。
      まぁ過度な期待はせず、少しでも効果があればラッキー♪程度に考えて
      おくのがよさそうです^^。





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