被災動物への支援金について(ARK)
      2011 / 03 / 28 ( Mon )
      3月11日に発生した地震と津波で住み家を失った動物たちをレスキュー
      するため、いくつかの動物保護団体が被災地入りして救援活動を進めて
      います。
      飼い主とはぐれてしまったり、被災地に取り残された動物たちの捜索、
      被災動物の一時的な受け入れ場所の確保や、支援物資の調達などなど、
      駆けつけた団体スタッフやボランティアさんたちが懸命の活動を続けて
      おられます。

      動物に関する仕事に携わっていながら、募金という形でしか支援
      できない自分の現状を歯がゆく感じますが、今、各々が
      できることを続けていくしかないと思う今日この頃・・・。

      TEAM WILLで直接寄付金を集めることはしませんが、ご参考までに
      私が被災動物救援の募金先に選んだ団体をご紹介します。


      NPO(特定非営利活動法人)団体アーク(ARK)

      大阪府豊能郡能勢町野間大原595
      TEL:072-737-0712
      Eメール:ark@arkbark.net
      公式サイト
      ブログで、被災動物の救援活動の様子がレポートされています。
      ※大田区に東京オフィスがあります。

      【被災動物のための支援金の窓口】

      郵便振替口座番号:00970-2-267840

      加入者名:大規模レスキュー

      または、ホームページ右側のリンクよりPayPaでも寄付が可能だそうです。
      (※目的欄に「被災動物たちへ」と要入力)


      アーク代表理事のエリザベス・オリバーさんは1960年代後半にイギリスから
      来日され、大学で英語を教えながら、捨てられ傷ついた犬や猫を自宅に連れ帰り、
      世話する活動を続けておられました。

              photobookoliver.jpg
              アーク代表理事 エリザベス・オリバーさん
             (ARK オフィシャルサイトより)

      彼女の活動に賛同し、志を同じくするスタッフやボランティアさんが
      集まって、1990年大阪で「アーク」が設立されました。
      設立20年が経過し、組織は著しく拡大したものの、アークのビジョン-


      「家族のないすべての動物たちが、
       愛する家族を得て、恐怖や危険を感じることなく
       幸せな生活を送れるようになること」

      -は当初から変わることなく、現在に至っています。

      アークに保護された動物たちは、安住できる家庭に迎え入れられる日まで、
      大阪府豊能郡能勢の緑豊かなシェルターでスタッフとボランティアによる
      手厚いケアを受けながら、心とからだの傷を癒します。
      現在、東北・関東大震災で被災した動物たちの一時的な受け入れ場所の
      準備を急ピッチで進めている模様です。

      私が、数ある保護団体の中からアークを寄付先に選んだ理由は、
      阪神淡路大震災時の経験とノウハウを背景に、寄付金を最大限活かして
      くれる団体の一つだろうと考えたから。

      仮設のペット避難所の設営・一時預かり先の確保、動物の輸送手段、
      それら実務に携わる人材の確保などなど課題は山積み。
      これはアークに限らず、救助活動に携わるすべての保護団体に
      言えること。
      私は、たまたまARKを支援先に選びましたが、他にも信頼できる
      団体は多々あることでしょう。

      それぞれ信頼できる団体を見つけてご支援いただければ・・・と
      願ってやみません。

      _ARK3.jpg 

      (左)「ほぼ日刊イトイ新聞」の糸井重里さんと犬グッズショップの
         「
      GEORGE」が制作したアークのミニ紹介冊子。
         「GEORGE」と「ほぼ日」のコラボグッズの売り上げの一部は、
          アークに寄付されるのだとか。

      (右)アーク制作リーフレット

      以下はリーフレット内の一文。

         『ペットとは、「買うもの」ですか?
          それとも「飼うもの」ですか?

          本当はどちらでもない。
          なぜなら、わたしたちは、共に生き、共に喜びを分かち合うもの
          だと思うからです。』

      smilesmile.jpg 


      喜び、時には悲しみを分かち合うことだってある。
       



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