ミーナの募金箱
      2011 / 02 / 05 ( Sat )
      しばらく体調を崩していたワンちゃんが、元気になって昨日
      事務所に来てくれました。
      お母さんが用事でおでかけされる数時間、事務所で一緒に過ごしました。

      体調いかんによっては、ご自宅に私が伺ってお世話させていただくことに
      なっていましたが、お母さんの献身的なお世話とお薬のおかげで、
      元気と食欲を取り戻し、無事事務所でお迎えすることができました!

      背腰への負担を考え、ソファに上がれないよう家具の向きを逆に
      したところ、ありありと不満そうな表情が・・・(笑)
      お気に入りのソファを渋々諦め、(チッ)というお顔で
      クッションの上でフテ寝を決め込む姿を眺めつつ、またこうして
      事務所にお迎えできたありがたさをしみじみ噛みしめました。

      「変わらず元気にしています」

      私たちが普段何気なく口にする言葉。
      でも、これほどありがたいこと、恵まれていることって
      実はそうないのかもしれませんね。


      同じ日、北海道盲導犬協会から「ミーナの貯金箱」が届きました!
      「ミーナ」は同協会ではじめて育成された盲導犬の名前です。

      _Mina.jpg
      隣の子は、同協会のオリジナルぬいぐるみ。
      (売上が寄付金となるチャリティー商品)とっても可愛い!
      肌触りの良さも◎
      色はイエローとブラックの2タイプ。
      サイズは大(税込1,500円)と小(税込850円)がありまして、
      写真は大サイズ。(大サイズはおすわりポーズのみ)
      大サイズといっても、写真のとおり小ぶりです。

      犬好きのお子さんやお友達にプレゼントしたら喜ばれそう♪
      相手に喜んでもらえて寄付もできちゃう・・・まさに一石二鳥なり!


      写真ではわかりませんが、ミーナのしっぽは振り子式。
      いつでもしっぽフリフリです♪犬好きにはたまりません(*^_^*)
      _Mina2.jpg
      ちなみに、募金協力者第一号は中島さんでした。
      いつもありがとうですm(_ _)m


      北海道盲導犬協会では、この「ミーナの募金箱」の設置に協力
      いただける方を募集中だそうです。
      募金箱の設置に費用は一切かかりませんし(無料で協会が送って
      きてくれます)、一つの施設内に複数の募金箱を設置することも
      可能だとか。
      お店のレジカウンターや病院・会社の受付などに設置いただける方は、
      ぜひ協会にお電話してみてくださいね。

      財団法人 北海道盲導犬協会 011-582-8222

      募金箱のサイズ:31cm(縦)×10cm(横)×19cm(奥行)


      チーム・ウィルが北海道盲導犬協会を募金の対象に選んだ理由は、
      引退した盲導犬のための「老犬ホーム」を運営していることも
      もちろんですが、「想い」をとても大事にされている団体だな、
      という印象を受けたことが大きかったですね。
      それは、協会ホームページ「老犬ホームとは」の紹介文にも
      滲み出ているように感じます。

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      (以下、協会ホームページより)

      北海道盲導犬協会の老犬ホームは盲導犬としての役目を終えた
      犬たちに、「ゆっくり楽しんで過ごして欲しい」というユーザーの
      ねぎらいの想いから昭和53年に世界の盲導犬施設の中でも初めての
      試みとして作られました。

      老犬達は、この老犬ホームで仲間と遊んだり自由に歩いたり、また、
      日の当たる場所でのんびり昼寝をしたりしながら1日を過ごします。
      老犬のお世話は私たち協会職員と多くのボランティアさんにより
      24時間体制で行っており、1頭1頭の性格や体調などに合わせ、
      その犬にとってよりよい生活環境を作るように気配りをしています。
      また、ユーザーと別れたことにより寂しい思いをさせないように、
      そして人とのふれあいを絶やさないように努めています。
      視覚障がい者の目となり心の支えとなった老犬たちの幸せを
      考えることは、心からの「ありがとう」の思いを込めた、
      私たちができる最後の贈り物です

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      大雪の日も嵐の日も365日24時間体制を敷く大変さは
      想像に難くありません。
      それでも、ホームの職員さんは、こうおっしゃいます。

      心ある飼育舎はみな、自宅で介護をし、見届けている。
      自分たちが特別なことをしているとは思っていない、と。

      ユーザーさんをはじめ、職員、ボランティア、寄付する方々
      みんなの「ありがとう」の気持ちが老犬ホームを支える原動力
      なのですね。
      dog_img001.jpg
      (北海道盲導犬協会ホームページより)


      今日もみんなの「ありがとう」をのせて。


      (おまけ)

      募金箱の役目をミーナにバトンタッチした「お願いくん」
      きみも1年半おつかれさま!

      _Mina3.jpg



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