さよならをいえるまで
      2010 / 11 / 30 ( Tue )
      愛する犬を突然亡くし、


      悲嘆にくれている人が身近にいたら


      そっと寄り添い、ひたすら耳をすまそう。
      愛犬が、いつも私にしてくれたように。


      もし、その機会がなかったら、


      かわりにこの絵本を贈りたい。


      大切な人の心が少しでも慰められることを願って。


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      原題:HARRY & HOPPER
      2010年度ケイト・グリーナウェイ賞(※)受賞
      ※イギリス国内で出版された絵本のうち、特に優れた作品の画家に対して
       贈られる賞(だそーです)



      ハリー少年と愛犬ジャンピーは、何をするのもいつも一緒。
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      夜、寝るときも。
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      二人は、いつだって一番の親友。
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      ある日、学校から戻ったハリーは、お父さんから、
      もうジャンピーには会えないと告げられます。

      朝まで元気だったジャンピーの突然の死をどうしても
      受け入れられないハリー。

      そんなある晩、窓の外に会いたくてたまらなかったジャンピーの姿が!


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      とてもタイムリーな出会いでした。
      私も愛犬にまだ「さようなら」を言えずにいたから。


      必要な時間はひとそれぞれ。
      自然に「ありがとう、さようなら」の気持ちになる日まで、
      無理せず、時間に身をまかせればいいと私は思います。
      その日は、いつか必ず来るのだから。


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