dog actually award
      2010 / 09 / 24 ( Fri )
      昨日は、中島さんとdog actually主催「それぞれの動物愛護のカタチ」
      に参加いたしました。

      雨で閑散としたお台場でしたが、会場となった東京カルチャーカルチャー
      には今年もたくさんの方が集まりました!

      今年は、東京カルチャーカルチャーのサイト上にて、リアルタイムで
      中継が流されたそうですね。遠方にお住まいの方や都合で参加を見合わ
      せた方には嬉しい配慮(*^_^*)

      さて、昨日のイベントプログラムは以下のとおりでした。

      1.「アニマルウェルフェアとは?」(アルシャーさん×新木さん)
      2.「幸せな犬を増やすために」(清水さん×太田さん)
      3.「動物愛護法改正に向けて」(藤村さん)
      4. dog actually award発表
      5. パネルディスカッション


      あっという間の3時間。
      皆さん、熱心にお話くださっていました。

      024.jpg


      個人的に、特によい試みだと感じたのが
      「dog actually award」。
      一般の認知度はまだまだ高くないものの、
      地道に保護活動を続けておられる方や団体を表彰するというもので
      初の受賞は4件。
      後日、dog actuallyにて詳しい紹介がなされるそうですが、
      簡単にご紹介させていただきますね。


      さよなら、じっけんしつ (HPとブログ)

      ブログ

      副題のとおり「脱・動物実験をめざすための情報サイト」。
      サイト開設から今年で10周年だそうです。
      サイト、ブログともに大変充実しています。とても勉強になり、
      同時にすごく考えさせられるサイトですね。

      10年前、サイトの管理人ぴかりぃさんが、実験マウスを譲り受け
      一緒に暮らし始めたのがサイトを作るきっかけとなったそうです。

      昨日、ぴかりぃさんから寄せられたコメントが紹介されました。
      『みなさんに「まず知る」という意識をもってもらいたいのです』

      知ることは、時に痛みを伴うこともあるけれど、まず
      そこから踏み出さなければ何も始まらないのですよね・・・。

      想像を絶するむごい実態があることを知りながら、自分には
      何もできない、どうしようもない・・・と見ないように、
      考えないようにしてきた自分を恥じました・・・。


      Liddell the dog (ブログ)

      保護犬の一時預かりのボランティアをされている、へちまこ
      さんのブログ。
      「犬は犬を見て学ぶ」。
      ベルジアン・タービュレンの愛犬Liddellを通じて保護犬の
      心のリハビリに取り組んでおられる様子がつづられています。
      Liddell the teaching dog シリーズは必見!
      Liddellの視点から見た動物保護のカタチ、とても
      学ぶことが多いです。


      Perro Dogs Home (犬の保護団体)

      こちらは、東京と神奈川の愛護センターから犬を引き取り
      里親を探しておられるボランティア団体さん。
      1年前3名からスタートし、現在は50名以上の
      ボランティアスタッフが連携するまでになったとか。
      いかに一般飼い主さんに興味を持ってもらえるかが
      重要となる保護活動。
      綺麗な写真、適度な情報量など、見てもらいやすい工夫を
      こらし、積極的に情報発信されている点が評価されたそうです。

      本当に、見ていて思わず顔がほころぶ可愛い犬たちの写真がたくさん!
      そして、スタッフブログからは、犬への誠実な態度や
      深い愛情がひしひしと伝わってきます。

      立ち上げ間もないそうですが、すでに200頭近い犬を保護
      し、そのほとんどに家族が見つかったそうです。


      プエルタ・アビエルタ(保護団体)

      静岡県で活動されている保護団体で、団体名は「開かれた扉」
      を意味するそうです。

      昨日は、団体の方も会場に足を運びご挨拶をしてくださいました。
      8名のボランティアさんで、地道にコツコツ活動されている様子が
      紹介されました。これまでに保護した犬は約1700頭。
      譲渡前には、去勢・避妊はもちろんマイクロチップ、歯の治療、
      ハウスマナーまで施しているとか!
      スピーチには、明るく、前向きなパワーが溢れていました。
      「保護した犬に、より幸せになってもらうために新しい家族の元へ
      送り出すのです。」という言葉には力がありました。



      一般的知名度は低いならがも、コツコツ地道に良い取り組みをしている
      人、団体を掘り起こして、情報共有しよう!というdog actually awardの
      コンセプトに心から拍手を送ります。
      来年以降もぜひ続けてほしいですね。

      後日受賞者を取材した模様がdog actuallyに載るそうです。
      そちらも、とても楽しみです^^。


      えーと、トークセッションについては、長くなりましたので
      また改めて・・・。
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