神様からの手紙
      2010 / 07 / 28 ( Wed )
      ご存じdog actuallyコラムニスト、新木美絵さんのブログ
      オリバー・ウッドとイギリス動物日記」に心温まる
      お話が紹介されています。

      こちらは、米ニュースサイトのNewsvineで紹介されたエピソード。
      (2009年.10月.28日付)

      愛犬を病気で亡くした4歳の女の子は、ある日、神様に
      手紙を書くことを思いつきます。

      「神様、アビーがいなくなり、とても寂しいです。
      どうか天国でアビーと遊んであげてください。」

      想いのたけを綴った手紙がポストに投函されてからしばらく
      たったある日。
      家の玄関前に金色の紙に包まれた小包が置かれていました。
      その小包の中には・・・・

      旅立った犬を思いやる女の子、娘の気持ちを汲んだお母さん、
      そして「神様からの返事」を届けたメッセンジャー。
      相手を思いやる気持の優しさ、美しさに胸を打たれます。

      心が温かくなるお話の続きは、こちらをご覧ください。

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      [photo by Julita S]



      ちなみに、女の子に贈られた本はこちら。
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      「ペットが死んだ時」 ※翻訳版なし
      著書:フレッド・ロジャース


      こちらは、アメリカの子供向け長寿テレビ番組
      「Mister Rogers' Neighborhood」の本。
      (「ロジャースおじさん」ことフレッド・ロジャース氏は
      番組制作兼ホストを勤めていたか)

      こちらはいわば「はじめて」シリーズ本。
      4~8歳の幼児対象に、「はじめての兄弟」や、「はじめての病院」
      など幼児が日常で、はじめて体験するする諸々のことを
      楽しく学べるちょっとしたガイドブックのようなもの。

      「ペットが死んだ時」は、生まれてはじめて愛する動物との
      別れを経験した子供たちに、ロジャースおじさんが
      「悲しいのは当然のことなんだよ。」とやさしく話しかけます。
      「死」って何?親友との別れを受け入れるとは?
      子供にもわかりやすく、親しみを込めて語りかけている
      そんな本のようです。

      残念ながら翻訳版はないようですが、日本でもこのような
      子供向けの本の必要性を強く感じます。

      余談ですが、私が幼い頃、愛犬の死は私には伏せられ
      タブーとされてきました。それは、子供の私を悲しませたくない、
      ショックが大きすぎる、死についてどう説明してよいのか
      わからない・・・・そのような配慮からだったのでしょう。
      でも、どのような理由であれ、愛する動物の死を悼み、
      悲しみを共有し、受け入れる経験を幼い子供にも許して
      あげるべきだと私は思います。
      子供と、そして犬のためにも。

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      [photo by We be Baracs]


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      コメント
      --同感です--

       >愛する動物の死を悼み、
       >悲しみを共有し、受け入れる経験を幼い子供 >にも許してあげるべきだと私は思います。
       >子供と、そして犬のためにも。

      いずれは必ず分かってしまうことですものね。愛する動物の死それ自身よりも、「伏せられていたことのほうがショックだった」という話を聞きます。
      by: Sleeping Beauty * 2010/07/28 11:36 * URL [ 編集 ] | page top
      ----

      Sleeping Beautyさん、

      はじめまして!
      コメントありがとうございます^^。

      はい、私もそう思います。
      子供は大人が考えている以上に状況をわかっているし、受け止めることができると思うのです。

      当時私は幼稚園児でしたが、一目姿を見てお別れできていれば、悲しみの種類もまた少し違ったものになっていたのでないかと思います。

      Sleeping Beautyさんは「天使のゆりかご」を制作されている方なのですね。

      よろしければ、またぜひ遊びにきてくださいませ♪
      by: だい * 2010/07/28 13:56 * URL [ 編集 ] | page top
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      そうですね~
      自分も小さい頃、愛猫の死を見届けられませんでした。
      変に隠されると、逆に傷つきますよね・・・(´;ω;`)ウッ…
      by: non☆(@'ω'@)たん * 2010/07/29 13:20 * URL [ 編集 ] | page top
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      nonたんさん、

      nonたんさんも同じような経験がおありなのですね!
      家族は、幼い子供を守ろうとして事実を伏せるのでしょうが、逆効果のことが多いと思います。
      子供は、勘がいいですから察知すると思います。
      映画マーリーのラストで、亡くなったマーリーに子供たちと両親とでお別れをしていました。それがごく自然の流れだと思うのです。
      子供たちが「死」を知り、考える貴重な機会ともなります。
      by: だい * 2010/07/29 16:38 * URL [ 編集 ] | page top
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