ひざ掛け王子
      2017 / 03 / 23 ( Thu )
      季節の変わり目、お腹の調子がいまひとつなワンちゃんも
      いるようですね。


      かく申す我が家のボクちゃんも、この1か月、どうもお腹の調子が
      ぐずついていまして、なかなかウンチがぴしっとしない日々が続きました💦
      (幸い、フードを消化器サポートに変えて現在は快調に♪)

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      防寒用に、腹巻やコートを着てお散歩に出ていたのですが・・・。




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      母が、より保温性のあるマントを作ってくれました✨

      ひざ掛けでw




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      こちらのマントを着て父とお散歩中のこと。

      「何犬ですか?」

      そばを車で通りがかった男性が、わざわざ窓を開けて父にお尋ねになったそうです。

      コリー犬ですよ、とお伝えしますと、コリー犬かぁ、マントを着ていて
      わからなかった、と。

      その後も、後続の車がなかったこともあり、父とモフ男君に徐行で
      しばらく並走してくださったのだとか。

      その方はずっと大型犬と暮らしておられ、先代の子は
      グランドチャンピオンにも輝いたのだそう。
      運動能力が高く、ご自宅のお庭に背丈の高いフェンスを設置していたこと、
      本当に気立ての優しい子で、子供のよいお守り役だったこと、などなど
      父に語ってくださったと。

      先代のワンちゃんが亡くなった当時、ご本人も80歳を過ぎて
      おられたこともあり、以降犬とは暮らしておられないとの
      お話だったそうです。

      モフ男くんをご覧になって、懐かしく思い出されたのだろうな・・・。

      すると、愛犬は長毛種の大型犬だったのかしら?と父に犬種を尋ねますと、
      伺ったものの、ど忘れしてしまった・・・と。

      片っ端から、犬種名を挙げていきました。

      ピレネー、ニューファン、バーニーズ、レオンベルガー、ボルゾイ、
      セントバナード、シェパード、アフガン、ゴールデン、フラット、
      サルーキーetc...

      短毛犬種も挙げていきましたが、そのどれも違う。
      身近でよく耳にする犬種名だった、と。

      朝の食卓で、思わず私に尋問を受ける形になってしまった父でしたが、
      最終的に「ボクサー」だったことが判明しました。


      ボクサーとラフコリーでは外見も毛色も全く異なりますが、
      それでも、男性には愛犬を懐かしむに十分だったのでしょう。

      どんなに犬との暮らしを望んでも、
      叶わなくなる時が、誰しもいつか来るものだ、と思いました。
      それが大型犬であれば、なおさらに・・・・。

      だから共にいられる今をいとおしみ、感謝して過ごそう、そう思いました。



      (おまけ)

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      「貴婦人みたい」 「どこぞの国の王様みたい」ともったいない
      お褒め言葉を頂戴した、オラのマント姿でありますが。

      私には「ひざ掛け王子」と呼ばれておりますw
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