「バラが咲いた」におもう
      2016 / 09 / 23 ( Fri )
      お恥ずかしながら、私は歌謡曲は本当に疎いです・・・。

      有名な「バラが咲いた」という歌も、覚えているのは冒頭部分のみ。

      で、今日はじめてラジオで全曲とおしで聴いたのですが。

      かなり意味合いの深い歌だったんだなぁ・・・と。


      バラが咲いた バラが咲いた 真赤なバラが
      淋しかったぼくの庭にバラが咲いた
      たったひとつ咲いたバラ 
      小さなバラで淋しかったぼくの庭が明るくなった

      バラよ バラよ 小さなバラ
      そのままでそこに咲いてておくれ
      バラが咲いたバラが咲いた 
      真赤なバラで淋しかったぼくの庭が明るくなった

      バラが散った バラが散った
      いつの間にかぼくの庭は前のように淋しくなった
      ぼくの庭のバラは散ってしまったけれど
      淋しかったぼくの心にバラが咲いた
      バラよ バラよ 心のバラ
      いつまでもここで咲いてておくれ
      バラが咲いたバラが咲いた
      ぼくの心にいつまでも散らない真赤なバラが





      「自分が愛した存在は、色褪せることなく心の中でずっと輝き生き続ける。」


      そんなメッセージ(いや宣誓かな?)を私は(勝手に)受け取りました。


      学生時代に教わった、フランスの実存哲学者
      ガブリエル・マルセルの次の言葉がふと思い出されました。


       人を愛するとは、
       『いとしい人、あなたは決して死ぬことはありません』 と言うことである



      教えてくださった先生によれば、愛する者の「永生」を確信することが
      相手への誠実さなのだとマルセルは捉えていたようですが、
      キリスト教(おそらくカソリック)信者のマルセルのいう「永生」とは
      意味合いが異なれども、相手の心の中で生き続けることもまた
      一つの「永生」といえるのではないかなぁ・・・・。

       『いとしい人、あなたは決して死ぬことはありません』

      たしかに最強の愛のコトバですよね・・・。


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      赤いバラならぬ赤い曼珠沙華@夕方の東大




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      あんど、赤いレインコートの男子。




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      濡れちゃってごめんね




      (おまけ)

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      2010年9月22日撮影


      6年前の昨日は中秋の名月。
      牧場でベリーと眺めたのでした。

      額に葉っぱをつけたベリーがかわいくて
      「どろん♪」なんて冗談を言って笑いましたが、
      その10日後に本当に私の前からどろんするとは
      このときは夢にも思っていませんでした。
      この日、すでに暗くなってからの牧場詣ででしたので、
      当初ベリーを同伴するか躊躇しましたが、
      彼の大好きな場所に連れていってあげることができ
      本当によかったです。

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