Do not underestimate what a dog can do.
      2016 / 04 / 08 ( Fri )
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      昨日の雨&風で、だいぶ葉桜となってしまった駒場東大の桜並木の満開時。
      お泊りにきてくれたケリーちゃんと。(数日前のお写真です)




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      実家のゴンタ君のその後ですが、
      主治医も「驚異的」とびっくりするほどの回復ぶりをみせてくれています。
      心配しつつ、見守ってくださっている方々にこの場を借りて御礼申し上げます。

      東京に詰めている私に、連日母が様子を知らせてくれるのですが、
      体調を崩す前のゴンタのリズム、様子に近づきつつあるようです。
      ごはんのお代わりを督促するほど食欲旺盛で、パクパクお皿から食べて
      いるそうです。
      飲んでいるお薬の作用もあるのかもしれませんが、とにかく食べてくれること。
      これが今のゴンタくんの生命線だと思っています。

      ゴンタの生命力の強さに驚くばかりですが、青空先生の適切な治療と処方
      そして母の献身的な看病に負うところ大だと感じています。
      (私はやきもき心配するしかできていません・・・・ 恥)


      エイプリルフールの日に、母から一報を受け、当初は翌朝お預かり組を
      送り出してから実家に急行する予定でした。
      が、お客様がご厚意でお迎えを当日夜に早めてくださり、
      そのおかげで夜自宅に向かい、
      治療に立ち会うことができました。
      お疲れの中、相当な無理をおしてくださったお客様に御礼とお詫びを申し上げます。


      母は内心、私の帰宅まで、ひょっとするとゴンタはもたないかもしれない、と
      思っていたのだそうです。
      それほど、ゴンタの癲癇発作は酷いものだったと後で聞きました。


      Today might be the day to put him to sleep.


      誰も口にはしませんでしたが、その場に居合わせた家族全員
      この思いが頭をよぎりました。

      推定20歳のゴンタくん。
      楽しみは、ごはんとお散歩。
      彼に身体的・精神的苦痛を耐えさせることはすまい、と思いました。
      でも、一方で鎮静剤と抗てんかん薬でこんこんと眠るゴンタを
      さすりながら奇蹟よ起きてくれ・・・・と。

      「この時点では、回復をみせるのか、そうではないのかなんとも
      いえません。」

      この先生のお言葉にすがる自分がいました。

      私に辛い決断をさせないでくれ・・・とゴンタに懇願する気持ちでも
      ありました。

      書いていて、自分でもほんとうに情けない・・・・。



      ゴンタ君は、また私の手からオヤツをパクパク食べてくれるまでに
      回復しました。
      それが、奇蹟に等しいということも心しています。

      自力歩行はこの先も難しいかもしれません。
      その点、QOLは従前より落ちてしまうかもしれませんが、
      お庭や近くの原っぱに連れていって、お外の空気やニオイを楽しませて
      あげることはできます。


      キッチンでは母がごはんの支度を
      居間では父が趣味の吹き矢の練習。
      その父の近くで、スヤスヤ寝入るゴンタくん。

      ゴンタくんがそこにいてくれる、この幸せと安心感はどうだろう・・・。


      Do not underestimate what a dog can do.


      イギリスのある政治家の言葉はまさに真理だと、
      実感する日々です。


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