アラーム
      2016 / 02 / 18 ( Thu )
      大きなミスをしでかしてしまいました。

      しかも、今回で2度目。

      自分でも、さすがにこれはないだろう、と。


      1度目は昨年。


      その日、デイケアご予約を頂戴していたのに曜日を間違えてお散歩に出てしまい、

      ご出勤前のお客様とワンちゃんをホテル前でだいぶお待たせした挙句、

      結局その日はお時間が間に合わず、大変なご迷惑をおかけしてしまいました・・・。


      そして2度目の今日も。


      お散歩中に携帯のアラームが鳴ったのにまったく気づかず

      またもやお客様をホテル前で大幅にお待たせしてしまい、

      結局仕切り直しいただくことになってしまいました・・・・。

      しかも2度とも同じお客様・・・・。


      お詫びしてもしたりない、とはまさにこのこと。

      同じミスを、同じお客様に2度も・・・。

      なにしてるんだ私・・・。



      もし私が反対の立場だったら、こう感じたはず。

      (私、どうでもよいお客と思われているのかな・・・・)


      お客様が同様にお感じになり、

      「もう結構です。他をあたりますから。」とおっしゃったとしても、

      それは当然の成り行きだと思いました。

      私だったら、失礼極まりないミスを繰り返す誠意のないお店には

      そのようなジャッジを下すことでしょう。



      でも、お客様はこんなお言葉をくださいました。

      「これからも、ぜひよろしくお願いします。」


      泣きました。


      なにを、やっているんだ、わたしは。

      ここまでの信頼を寄せていただくに今の自分は値しない。

      申し訳なくて、情けなくて、ありがたくて、涙が出ました。



      なぜこんな酷いミスを2度も繰り返してしまったのだろう。

      1度目は、スケジュール帳に目を通してさえいれば防げた凡ミス。

      今日は・・・・。


      8時半にセットしておいた携帯のアラーム音に、まったく気づけなかった。

      でもアラーム音に気付かなかったとしても、

      途中途中で時間を気にしてチェックさえしていれば防げたミス。

      なぜそうしなかったか・・・。




      やはり自分に慢心が、

      気の緩みがあったのです。

      命を預かる仕事に従事している者にとって、

      これは非常に危険なこと。

      すべて「一事が万事」だと思うから・・・・。



      ふと、思いました。

      ああ、そうか。

      今日の酷いミスは「アラーム」なんだ。

      私から、自分への。

      「三度目」をけっして自分に許すまじ、と。

      そういうことなんだ・・・・。


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