おいちに、おいちに
      2016 / 02 / 04 ( Thu )
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      昨日の朝んぽ。

      モフ男くんを父に託し、私はゴンちゃんと近所の公園へ。




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      おいちに、おいちに♪





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      推定19歳。

      ゆっくりペースなれど、補助具も使わずお散歩し、
      オシッコ、ウンチも自力でします。

      「ゴンちゃんすごいなぁ」

      「ゴンちゃんエライなぁ!」

      ついつい言葉に出てしまう。

      本当にすごいやゴンタくん・・・。




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      もうゴンちゃんの嫌がること、苦手なことは極力しません。

      歯石取り、通院、サロンでのお手入れ、念入りなブラッシングなどなどなど・・。


      本当は定期的に血液検査をしたい。
      腎機能や肝機能、貧血具合をチェックしたい。

      でも。

      いよいよガマンがきかなくなったゴンちゃんに、
      要らぬ刺激と負担はかけまい、そう両親と決めました。

      もし、またストレスが引き金となってショック状態に陥ってしまったら・・・・・

      今度は回復はかなり厳しいだろうと感じます。

      毎日ごはんを食べて、お水をしっかり飲んで、
      たくさん寝て、ゆっくりなれどお散歩に行けて、
      ウンチ、オシッコをしっかりできる。

      今のゴンタ君に、これ以上何を望むことがあるでしょう。

      願わくば、今の状態を少しでも長くキープできますように・・・・。



      この日、お散歩途中に、ややお歳を召された女性とすれ違いました。


      「がんばれ!」


      ゴンちゃんにじっと視線を落としたまま、力強くエールをくださいました。



      「がんばれ!がんばれ!がんばれ!がんばれ!」


      がんばれの連呼に思わず先方のお顔を仰ぎ見ますと、
      女性の目がうっすら赤く、涙をこらえておられるのに気づきました。


      ありがとうございます!


      会釈をし、遠ざかる私とゴンタ君の背後で、もう一度お声がしました。


      「がんばるんだよ!!」



      ああ。

      この方も、高齢犬と共に暮らしたご経験がおありなんだな、と思いました。

      ゴンちゃんが既に十分がんばっていることもおわかりなのだ、とも。


      胸にぐっとこみ上げるものがあり、目頭が熱くなった朝のひとこまでした。


      そして私たちは自宅に向かってまた歩き出しました。


      おいちに


      おいちに♪



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