くもりなく
      2016 / 09 / 29 ( Thu )
      最近みた夢のお話しなのですが。

      馬たちを可愛がってくださった牧場主のおじさんが、
      なにやらせっせと敷地内に穴を掘っていました。

      お孫さんのために、小さな池を作ってあげている模様。

      掘った穴に、いざ水を注水すると、みるみる間に小さな池が
      出来上がりました!

      でも、そのうちどんどん池が拡大し、ちょっと心配になってきた私は、
      おじさんを呼びました。

      「おじさーん、池がどんどん大きくなってますー。」


      駆け付けたおじさん、突如池の中にざぶざぶ入っていく
      ではありませんか!


      ・・・・え、ええっ!?


      呆気に取られて眺めていますと、
      じきに、おじさんはぐったり状態の男の子を抱えて池から
      上がってきました。

      なんと、池の中には溺れた子供がいたのです。

      かなりの間、池に沈んでいたとおぼしき男の子でしたが、
      そのうちお口からピュッと水を吹き出し、息を吹き返しました。

      おおおーっ!!よかったよかったぁ!!

      しかしおじさん、やっぱり凄いやー!!
      やんややんや。



      そんな、夢でした。


      夢でおじさんが姿を見せてくれたのは、実にひさしぶり。


      その前日の夢も、牧場がらみ。

      おじさんの奥様に馬たちの預託料をお支払いしますと、
      こう言われました。

      「預託料は、一頭分でいいのよ?」


      ハッ、そうだった!

      DDは亡くなったから、エルの分だけでよかったんだ・・・。



      夢の中でなんともいえない思いに襲われましたが、
      目を覚まし、もう預託料自体、支払う必要がなくなったことを
      思い出しました。




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      今日は、エルのはじめての月命日。





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      そして、この牧場が大好きでいらしたUさんの
      7回目の命日でもあります。






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      曇りなく 咲くをよろこび 散る桜

      こちらは、そのUさんの辞世の句。






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      みんな、あちらでまた一緒かしら。

      そうだといいな。


      22 : 00 : 13 | お馬さんの話題 | page top
      また会う日まで
      2016 / 09 / 12 ( Mon )
      ここ最近、「ペットホテルブログ」ではなく、
      完全に私個人のつぶやきの場と化している稚ブログであります💦




      快晴に恵まれたこの土曜日、お世話になった方々へのご挨拶や
      荷物の整理のため牧場にお邪魔しました。

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      ぴちゅぴちゅぴちゅーとさえずりながら、二羽の鳥が
      上空に羽ばたいていくところをパシャリ。
      したつもりが、タッチの差で姿が捕えられず💦




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      どんちゃん




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      あんど、とんぼさん。




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      こちらにエルの鬣を納めていただけたそうです。

      Hiromiさんがお供えくださった黄色いお花がまだ
      元気に咲いてくれていました。





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      築年数は古いけれど、しっかり頑丈な造りの厩舎。
      広々した馬房には、毎日天日干ししたふっかふかの寝藁が
      敷き詰められていました。
      干し草からは、お日様のにおいがしました。



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      雨の日も風の日も寒い日も暑い日も、馬たちのために。





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      エルの馬房からの眺め。

      エルの隣がDDの馬房でした。




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      牧場でこんなにゆっくり過ごしたのは何年ぶりだろう。




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      「また、来てくださいね。」

      「はい、またお邪魔します。」

      そう言葉を交わし、牧場をあとにしました。





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      また、会う日まで。



      18 : 20 : 19 | お馬さんの話題 | page top
      いざ生きめやも
      2016 / 09 / 08 ( Thu )
      ここ連日、可愛いお預かり組のお写真ご紹介をおさぼりし、
      つぶやき投稿が多くてすみません。
      ホテル日誌はフェイスブックにて・・・・と申しましても
      FBアカウントをお持ちでない方にはご覧いただけませんよね(>_<)


      と書きつつ、今日もつぶやきです。



      この10日間、私の東京での生活に従前と変わったことはありません。

      お預かり組と寝起きを共にする生活。

      でも、ふとした瞬間(ああ・・・)と思うのです。


      もう、私の馬は牧場にいないんだ・・・・と。


      常に愛馬のことを気にかけていたわけではありません。

      でも、ふとした時に想像していました。

      広い牧場で、澄み渡る空の下、時に心地よい風を受けながら、
      のんびり草を食んでいる一頭の栗毛の姿を。

      彼が、のんびり牧場で暮らしている。

      その事実が、私に長年安心感と癒しを与えてくれていました。

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      私はこの馬に、この牧場に多く支えられていたんだな、と改めて。


       そうだ、年々の春はおまえを必要としたではないか。
       あまたの星はおまえに感じとられることを求めたのだ。
       過去の日の大浪がおまえに寄せてきたではないか。
       または、開かれた窓のほとりをすぎたとき、
       提琴の音がおまえに身をゆだねてきたではないか。
       それらすべては委託だったのだ。

                  ライナー・マリア・リルケ 「ドゥイノの悲歌」より
                              (筑摩書房 手塚富雄訳)





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      「先生に、一番心安らぐ場面を思い描くように言われたから
       治療中この牧場をイメージしているの。だって、ここは楽園だから。」


      当時、ペインクリニックに通っていらした知人が、牧場の走路を
      並んで歩いていた私におっしゃいました。





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      もし同じ状況になったなら、きっと私も牧場をイメージすることでしょう。


      愛する馬たちがのんびり牧草を食み、

      傍らを、黒いコリーがさも得意げに駆けめぐり、

      上空ではひばりが囀り・・・・

      そんな光景を、少し離れた場所から目を細めニコニコ嬉しげに

      眺める牧場の守り神がいて。


      そこを楽園といわずしてなんといおう。




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      気づけば、みんなあちらにいってしまったけれど、
      あの時間が、思い出が、今も私を支え続け、
      そしておそらくは、こう伝えている気がするのです。


      風立ちぬ、いざ生きめやも。


      いざ生きめやも、と。



      18 : 06 : 24 | お馬さんの話題 | page top
      愛馬エルのこと
      2016 / 08 / 31 ( Wed )
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      若かりし頃@乗馬クラブ





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      2005年初夏(18歳)

      埼玉の養老牧場から、現牧場に転厩して3ヵ月後くらい。





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      2008年2月10日(20歳)



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      馬の歯医者さんと。




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      2011年1月19日(23歳)
      そろそろ夕飼の時間かなぁ・・・・





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      2013年8月17日(26歳)

      やおら元気に走り始めるの図。
      普段走ることなど滅多にないのに、私に元気なところを見せたくて
      はりきったのでは・・・とはHiromi&Genさん談。





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      同上
      おじさん、アブ発見。




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      退治!




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      2014年3月16日(26歳)

      ご近所の農家さんから差し入れいただいた
      葉っぱつき人参をいただきまーす。





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      2015年5月10日(28歳)
      ゴッドハンドな削蹄師さんに削蹄いただいているところ。





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      2016年8月9日(29歳)

      ガールフレンドの、どんぐりと。

      どんちゃんは、なぜかこのおじーちゃん馬が大好きで、
      彼の姿が見えないものなら大騒ぎ。
      だから放牧は、いつも2頭近くに。






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      「この馬に何か起こっても、私に悔いはない。
       これだけの環境で長年余生を送らせてあげられたのだから。」




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      ずっとそう思っていましたし、周囲に公言もしていました。

      実家から車でものの10分程で会いにいける恵まれた距離にありながら
      顔を見にいくのはごくたまに、気が向いた時くらい。

      「便りのないのは良い証拠」と、愛馬の様子伺いすらしませんでした。





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      「生き物の命を引き受けるって、そんなもんじゃぁないよなぁ。」

      おじさんの声を、聞いた気がしました。







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      台風接近が報じられた一昨日の2016年8月29日19時26分、
      愛馬エルグランツ(愛称エル)は、29歳4ヵ月の生涯を終えました。
      大きな病気ひとつせず、前日まで元気で食欲旺盛、
      最期も傍目には暴れたり苦しんだ様子もなく、
      かすり傷ひとつない綺麗な体で逝ってくれました。
      本当に孝行ものでした。




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      美しい馬でした。

      大きな体格ではないものの、バランスが良く馬場では大きく見せました。
      若い頃は、豊かな毛量の見事なしっぽが自慢でした。
      夏場のベルベットのように滑らかで光沢ある皮膚も自慢でした。
      時にみせる、おぼこいお顔が、好きでした。






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      乗用馬としての彼は、いわゆる「敏感な馬」「軽い馬」でした。
      鞭も拍車も厳禁。

      「大丈夫、大丈夫だよ」

      いつもエルに声をかけながらの騎乗でした。

      そして一昨日も。


      エルに私の声が、思いが届いていたと信じたい・・・。



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      獣医さんが最後の処置をしてくださっている間、
      横臥した彼の右目を軽く手で覆い、大丈夫、大丈夫と
      声をかけ続けました。

      まもなくして、私の手に、「コトン」と命がこと切れた瞬間が伝わりました。

      嗚咽しながら、私はあの声を反芻していました。


      (生き物の命を引き受けるって、そんなもんじゃぁないよなぁ。)

      あれは、おじさんの言葉じゃない。

      私自身の内なる声、良心の声でした。




      遠くから愛馬に会うため、足しげく通うオーナーさんが多い中、
      ただ一頭オーナーの来訪がないおじーちゃん馬を、おじさんも、
      おじさんからお世話を引き継いでくださった方々も不憫に思い、
      採算度外視で目をかけてくださったのではと思い至りました。


      薄情なオーナーに引き取られはしましたが、この馬は本当に周囲に
      恵まれました。
      心から慈しみ、愛情と手間を惜しまず注いでくださる優しいホースマンに
      見守られ、のんびり平和にストレスとは無縁の余生を送ることができました。

      この牧場で、穏やかに最期を迎えさせてあげられて本当によかった。
      それが、私の救いです。


      思いが千々に乱れ、なかなか文章にまとまりませんが、
      あの日、牧場に駆け付けた私をはっきり認識し、鼻を鳴らし、
      持参したスイカを横臥したまま前歯でかじり、かじり食べ、
      私の姿が視界から見えなくなるや頭をもたげて探し、
      濡れタオルで顔を拭くと気持ちよさげにゆっくり目を閉じた馬は、
      まぎれもなく私の馬でした。

      エル、すまなかった・・・・。
      よく、がんばってくれたね。



      牧場主のおじさん、おばさん、Hiromiさん、Genさん、装蹄師の大山さん、
      獣医師の先生がた、度々私に代わり様子を見に行ってくれた母、
      牧場を紹介くださったYさん、そしてアグネス、どんぐりをはじめ厩舎仲間たち。

      エルが本当にお世話になりました。
      この素晴らしい環境で11年7ヵ月間のんびり過ごすことができたエルは
      幸運でした。




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      広いのどかな牧草地で、のんびり草を食んでいる姿を想像するたび
      ほんわか穏やかな気持ちになりました。
      エルが元気でいてくれたから、
      皆さまがそれを支えてくださったから、安心して東京で
      仕事をすることができました。
      本当にありがとうございました。


      13 : 35 : 54 | お馬さんの話題 | page top
      前へ、前へ
      2016 / 01 / 04 ( Mon )
      昨日(1月3日)の朝。

      犬たちと東大の陸上トラック沿いの土手道を歩いていますと、
      トラックレーンをニコニコ嬉しそうに走って凧上げしている小さな女の子が。

      その後方を、同じくニコニコ笑顔で見守るママさんが歩いていらっしゃいました。

      女の子は一旦足を止め、コートをママに脱がせてもらい、

      今度はもっとスピードをあげて走り始めました。

      いっそう空高く舞い上がり、ひらりひらりはためく凧と
      女の子のそれは楽しげな満面の笑みが遠目からも見えました。


      ふと、トラック中央を見ますと、そちらではシュート合戦をしているらしき
      兄弟とパパの姿が。
      パパがシュートを決めたらしく、心から嬉しそうに腕を突き上げ「やったー!」

      ゴールキーパー役のお兄ちゃんは、悔しそうにガックリポーズ。

      弟くんは、そんなふたりがおかしいやら楽しいやらで
      鈴を転がすような屈託ない笑い声をあげていました。

      そんな親子の光景に、犬連れの通りすがりのギャラリーも思わず笑顔。


      上空に広がる澄みわたった青空を見上げ、

      (いいお正月だな・・・)としみじみ思いました。

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      可愛いお預かり組のお写真は、明日以降順次ご紹介いたしますね。

      今日は犬とは関係のないお話です。



      実に久しぶりに以前通っていた乗馬クラブにお電話しました。
      5、6年ぶりでしょうか。

      ところが、何度お電話しても、「この番号は現在使われておりません」
      アナウンスが・・・・。


      まさか、まさか・・・・・


      クラブオーナーさんの携帯番号は存じ上げていましたが、
      直接確認する勇気がなく、古くからのメンバーさんの携帯にぴぽぱ。

      お忙しい中、すぐにお返事くださり、
      単にクラブの電話番号が変わっただけ、とわかり安堵しました。

      よかった、よかった・・・・・!!

      この6年、これまでお近くを通りがかることはあっても、
      クラブにはなかなか足が向きませんでした。
      懐かしい面々にお会いしたいな、との気持ちはありましたが、
      騎乗意欲は沸きませんでした。

      でも、私の中でそのクラブは、「いつでもひょっこり帰ることができる」
      そんな、心の拠り所的存在であったことに今日改めて気づかされました。

      クラブもだいぶ様変わりしたようですが、
      現在もなお、「そこに在る・在り続けてくれている」
      この一点の事実が私には本当に本当に嬉しかったです。

      また、馬に乗りたい。

      乗ろう、乗るぞ!!

      この自分が、よもや再び馬の背に跨りたいと思う日が来ようとは
      思いもよりませんでした。



      ということで、クラブオーナーさんに、無事お電話が通じ、
      今月中にクラブにお邪魔させていただけることになりました。

      嬉しいことに、私が特に気に入っていたポニーの「ジャムちゃん」が
      今なお健在で、悠々自適の老後生活をクラブで送っていると
      お知らせいただきました!
      ジャムちゃんっ!!!!

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      現役時代のジャムちゃん。
      (ちなみに名前の由来は、当時NHKの「お母さんといっしょ」に出てくる
       アニメの主人公、カタツムリのジャム。はるばる岩手から4頭積み馬運車で
       たった一頭でクラブにやってきたとか。クラブ設立当時からの一番の古株です。)


      私の欲目を抜きにしても、めっぽう可愛く、性格がよく、芯が強くて丈夫で
      頼りになって、ちょっといないほどのポニー君なのであります!




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      ポニークラブは「ジャムチーム」と呼ばれました。


      今日は、そのジャムチームを率いておられたフォレストママさんが
      お忙しい合間を塗って定期的に発行されていた「ジャム通信」最終号を
      ご紹介してお別れいたします。
      子供たちが、ジャムチームで学んだことは、けっして乗馬技術だけでは
      なかったと、私は確信しています。



      馬は前へ出ていてこそ、心身をほぐし、人の扶助に応じてくれるようになります。
      推進力が足りないところでは、何をしても通じないのです。
      人も、同じじゃないかって思うんです。

      自分で、そう、と決めたら、決めた自分を信じて行動すべきです。
      当然、失敗もあるでしょうが、失敗は、原因と方法を教えてくれる
      最良の経験ですから、するべきです。
      へんですね、「失敗をするべき」なんて。
      失敗をしたら、少し立ち止まり、また前へ出ればいいのです。
      しかし、自信がないと、失敗をすると前へ出る勇気は湧いてこないでしょう。
      ポイントはここです。

      馬も失敗をした時、それがわかっているような気がします。
      その時、おこるのではなく、励ます方が、はるかに馬を助けます。
      おこってばかりいると、馬は自信を無くし、やがて人を信じなくなります。

      皆さんも、馬を自分におきかえてみてください。
      失敗した時、おこられればやる気がなくなるでしょう。
      逆に励まされると、その言葉は、いつもよりうんと心にしみる。
      またがんばってみようという気にもなるものです。
      馬に乗ることは昨日今日できたわけではありません。
      一年も二年も、時間をかけてできるようになったことです。
      そうですね?
      ぜひ、自信をもってください。
      でも、馬に乗れるから自信があるとか、
      友達が出来ないことが出来るから自信があるんだ、
      というような考え方はしないでほしい。

      何かができるから自信がある、というのは、本当の自信ではない、
      と私は思います。
      確かに、「できる」という経験を積むことは、自信へとつながる。
      たとえば、算数の計算ができるから自信がある、というのは、
      実は算数という枠の中だけでの自信です。
      枠を越えて本当の自信をつかむためには、たとえできなくても、
      へこたれないことが必要です。
      そのためには、自分を知ることから始めなくてはならないでしょう。
      そして、失敗しても自分は大丈夫、またがんばれるんだ、と
      自分が自分を励まし、また人から励まされるという経験がたくさん必要なのです。

      おこられてばかりいる自分は、自分を認められません。
      励まされる自分は、自分を信じる力を持ちます。
      自分を信じることができれば、失敗しても、また前に出る気持ちが湧いてくる。
      失敗を恐れなくていい。
      私は、馬を通じて、このことが伝えたくて、皆の先生をやっているのかもしれない・・・。
      本当の自信を持てた人は、自慢しない、人をけなさない、自分をあきらめない。

      (平成22年4月20日発行 ジャム通信vol.12より一部転載)






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