夏場の停電に思う
      2016 / 08 / 27 ( Sat )
      ここしばらく、バタバタしてブログチェックをおさぼりしていたのですが。

      昨夜、久しぶりにブログを開いてみますと、

      書いた覚えのない記事が投稿されとる・・・(汗)


      どうやら父にブログジャックされた模様・・・・。

      これで二回目ですよ、おとーさん・・・・。

      もちろん父のうっかりでありますが、
      今更ながらに、父には私と同じFC2ではなく、アメブロあたりで
      アカウントを作ってあげるべきだったなぁ・・・と

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      ね。




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      今朝は、ガウちゃんにお付き合いいただき青空診療所へ。

      お、先客がいる模様。
      ちょっと待っていようね。




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      先客は、この御方でした!!
      ママ曰く、通院後、ホテルに寄ってくださる予定だったとか。
      入れ違いになっていた可能性大だけに、バッタリ会えてよかったよかった♪♪
      くうちゃんも、夏バテもせず元気そう




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      「ベニーは?」の表情のくうちゃんに、
      ごめんねごめんね~と平謝り

      今度こそ9月に東京に戻ってくるからね、くうちゃん!!




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      とりあえずキミは東京に戻ったら、まずくうちゃんに
      「ただいま~♪」とご挨拶に行くべし。






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      まさに!

      愛犬をおうちに残してお留守にする際、夏場はまずほとんどの
      お宅がクーラーONでお出かけされていることでしょう。
      そんな犬飼い族にとって、なにより怖いのは停電・・・・。

      実は先日の台風の際、実家で半日停電に見舞われました
      お水もストップ・・・・。

      幸いにも、その日はさほど蒸し暑くもなく、モフ男君は、クールネック&
      クール腹巻&団扇で送風でなんとかしのぐことができました。

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      セリアでゲットした100円手ぬぐいにホックをつけ、
      中にペットボトルに巻くタイプの保冷ジェルを2枚入れてお腹に、
      首には通常の保冷材を入れて巻きました。


      普段から冷凍庫にオラ用の保冷材をたくさん入れておいて
      幸いしました。
      そして団扇のありがたみも再認識。

      これでもモフ男君がハァハァ暑がる場合は、
      雨で全身を濡らしてあげるしかないか・・・と本気で考えていました。
      (※今、冷静になって考えてみますれば、ガレージに停めた車の中で
        エアコンつけて過ごさせてあげればよいのですよね!)




      同時に、家族が在宅中の停電でよかったぁ・・・・!
      としみじみ。



      何が恐怖かって、不在時の突然の停電(in 真夏)ですよね(>_<)
      今回のように台風などで帰宅困難が予想される場合はあらかじめ
      お仕事を休む判断も働きましょうが、青天のヘキレキ的停電は
      非常に困ります・・・・。


      おひとり暮らしのご高齢者についても然りですが、やっぱり非常時は
      お隣さん同士の助け合いに勝るものなしでは・・・と感じました。

      都会生活では諸々難しいこともあるとは思うのですが、
      やっぱり突発的非常時下で一番頼りにできるのは隣人かなぁ・・・・と。


      正直、今まであまり「お隣さん」とのお付き合いをさほど意識して
      こなかった私ですが、「困ったときはお互いさま」が自然にできる
      関係は日頃の心がけ・努力の賜物なのかもしれません。



      最後に、暴風雨の中、不眠不休で復旧作業にあたってくださった
      方々のおかげで、当日夜10時には電気&水が復旧しました。
      本当にありがとうございました!の一言。


      とりあえず、普段から冷凍庫に保冷剤なり濡れタオルなり
      イザという時の愛犬の涼取りグッズを沢山ストックなさることを
      お勧めしたいです。
      今回冷蔵庫も約6時間ほど電気がオフとなったわけですが、
      冷凍庫にたくさんモノが入っていたこともあり、冷えが継続し
      アイスも溶けていませんでした。

      あと団扇!!
      ホテルにも、なるべく大きな団扇を常備しておこう。

      お水は常時ストックしてはあるのですが、もう少し多めに用意しておくか・・・・

      突然の夜間停電に備え、すぐ手の届く場所に懐中電灯をこっそり
      忍ばせておこう・・・あ、大きめキャンドルも調達しなければ!


      などなど、超絶暑がりな大型モフ族と暮らす身、夏場の停電で
      いろいろ考えさせられた次第です・・・。



      (おまけ)

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      停電&断水の中、母は一人ガスコンロで
      コロッケ揚げておりますた・・・・。


      07 : 12 : 32 | 防災・防犯 | page top
      大震災の日に
      2015 / 01 / 18 ( Sun )
      昨夜、モフ男にベッドを譲り、
      (あまりに心地よさげにスヤスヤ寝ていたため結局起こせず・・・・)
      トイプー兄弟用に設置した特設ベッドに横たわってみますと、
      なかなか快適。

      で、朝目覚めると。

      首を軽く寝違えておりました。


      やっぱりベッドは空け渡してもらおう。

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      てかキミ、自分のベッドがあるじゃないの!






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      もう1年近く前になりましょうか。

      お預かり中のシニア犬(中型犬)2頭を連れて狭い通りを
      ゆっくり歩いていた時のこと。


      「ナンデどかないかなぁ。

       ここは、人間優先の国だ!」



      すれ違いざま大きな声で言われ、驚いて声の主を振り返りました。

      私たちを避けるように、反対側にあるお店の壁づたいに歩く
      男性に気づきました。

      一瞬、(なにもそんな言い方せんでも・・・)とムムッとしましたが、
      ほぼ全身肌を覆った服装を見てハッとしました。

      (犬が心底苦手でいらしたのだ・・・。

       重度の犬アレルギーをお持ちなのかも・・・。)

      私が前方にもっと注意を払っていたら、
      早い段階で男性に気づけたはず。

      リードをもっと短くたぐりよせ、
      ちょいとの間、端によって止まってあげられたなら
      その方もそこまでの恐怖と不快な思いをせずに済んだのです。

      男性の目には、私は我が物顔で道を占領する
      無神経で忌々しい犬飼いに映ったことでしょう。

      申し訳ない気持ちになりました。
      何ら咎のない犬たちに対しても。



      「ここは人間優先の国」

      この言葉が、しばらく脳内でリフレインしていました。


      そしてふと、数年前にきいた、あるお話を思い出しました。



      東日本大震災の翌年に開催された日本臨床獣医学フォーラム
      だったかと記憶しています。

      津波の被害に遭った地域で活動されている獣医師が
      被災された飼い主さんに行った聞き取り調査の発表でした。

      その中で、愛犬を津波で亡くした飼い主さんのお話が紹介されました。

      津波が来る前に愛犬1頭を連れて、高い建物に避難したそうです。
      犬連れの女性を見て、避難しに集まった人々から非難の声があがりました。


      「人命優先だ!
       犬を階下に連れていくか、
       あんたも犬と一緒に下に留まるかどちらかにしてくれ。
       ここは人が避難する場所だ。犬の場所はない。」


      女性も食い下がったようですが、最終的には泣く泣く愛犬を階下に連れて
      いったそうです。

      そして津波襲来。

      津波が引いた後、階下で変わり果てた愛犬と対面した女性は、
      愛犬を見殺しにした自分をどうしても許すことができず、
      後悔の日々を送っておられるとのお話でした。


      (もし自分だったらどうしただろう・・

      一体何ができただろう・・・)


      私を含め、その会場にいたほとんどの人が、
      自分の身に置き換え、自問自答していたと思います。



      「人間優先」
      「人命優先」


      平時であれば、この言葉を投げかけられる機会は
      そうそうないことでしょう。

      でも有事の際 ― とりわけ人間の命が危険に晒される
      緊迫した状況下では、時に無慈悲と映る言葉を投げつけられることを
      心しておくべきなのだ、と思いました。
      良し悪し、感情云々とは切り離し、現実に起こりうることとして
      まず受け止める。

      ある意味、そこが非常時の対策を考える上での
      スタートラインだったりして・・・・。



      ある年の東京都の動物取扱責任者講習会のテーマは
      「大規模災害に備える」でした。

      「非常時だからこそ、『誠意ある対応』『思いやり・配慮』
      『地域への貢献』を心掛けましょう。
      それが信頼につながります」と結ばれていました。


      でも・・・。

      平和で気持ちに余裕のある平時にあっても実践できないことを
      逼迫した非常時に行えるものでしょうか、
      実践し続けていけるものでしょうか??

      今でさえ、ノーリードや糞尿放置他、周囲への配慮に欠ける行為が
      後を絶たない状況なのに?



      非常時下でも、家族だけで動物たちを守りきることができる
      ケースもあるでしょう。

      でもそうではない場合は、周囲の理解と助けが不可欠となります。
      その時、功を奏すのは、私たちがそれまでの生活の中で
      地道に続けてきた、隣人に対する配慮、思いやり、努力ではないでしょうか。

      まさに「配慮は人の為ならず。」




      ペットの同行避難を前提とした法整備がなされるなど、
      時代の流れは、確実に変わりつつあります。

      でも、命の危険にさらされ、エゴとエゴが激しくぶつかり合う
      究極の状況下で、動物たちを救うのは法律でも何でもなく・・・。


      「共生」

      その対象から、いかなる時も動物たちが除外されないために
      私たち家族が努力すべきは、日々の生活の中にこそ存在する。

      どんな時も、見ている人は見ている、見てくれている。

      そんなことを、大震災から20年目にあたる日につらつら思った次第です。

      23 : 55 : 22 | 防災・防犯 | page top
      鍵のお預かりにつきまして(非常時に備え)
      2013 / 11 / 10 ( Sun )
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      今朝、代々木公園に向かう途中で会った茶とらん。

      以前は首輪をしていませんでしたが、
      今朝はしていました。
      「車に気を付けるんだよ」が、いつも挨拶代りです。






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      この日も「二人そろってカメラ目線」はいただけず・・・。






      オラつまんなーい!!の大あくび。
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      撮影会が終わるや、とたんにはじけるお二人さん。

      いつも付き合わせてすまんのう・・・。





      「地震、大丈夫でしたか?」


      代々木公園から戻ってしばらくした頃、フィンちゃんママより
      お電話いただいてびっくり。

      公園にいたためか、まったく揺れに気付きませんでした。



      そういえば、「311」の時も、お預かりと代々木公園にいたのでした。

      すぐに訪問先のお宅にいるスタッフ、お客様に携帯で電話、
      メールするも全くつながらず、園内には「中央広場に集まってください。」
      というアナウンスが繰り返し流れていました。
      その日連れていたは、まだパピーで人ごみが
      大の苦手。冷えも心配されたため、続々と避難のため公園入りされる人々と
      入れ違うように、事務所へ戻ったのでした。


      311以降、日中愛犬をご自宅に一人お留守番させざるをえないご家族から
      非常時用にと、鍵をお預かりすることが増えました。

      これまで2年以上お預かりしてきた鍵を、このたび一部のご家族に
      お返しすることにいたしました・・・・。


      「出先からすぐに駆けつけられる距離ではないから
       まさかの時、本当に助かります!」


      お客様の安堵した表情とお言葉を思うとなかなか
      切り出すことができませんでした。


      でも、現在のチームウィルの人員体制下では、
      それは「安請け合い」に等しいと判断し、鍵のご返却について
      ご相談させていただきました。


      もし近い将来、首都直下地震に見舞われたら・・・・・

      私たちは、まずホテルでお預かりしているたちの安全確保を
      最優先に動かざるをえません。

      彼らの避難完了、または安全が確保された段階で、
      今度は徒歩数分内に位置するお宅内でお留守番しているたちの
      救助、という順で対応することになります。


      鍵をお預かりしているお宅の中には、平時でも徒歩15分以上かつ
      大通り(山手通り、井の頭通り)を渡っていかねばならないおうちが何軒かありました。

      非常時の交通渋滞が予想され、平時であれば15分で到着できるお宅でも
      その何倍もの時間を要することが予想されます。

      渋谷区の住宅街の多くは、震災時の延焼被害が懸念される地域です。

      救出の遅れが、命取りにならないとも限りません・・・。


      ずっと私たちを頼りに感じてくださっていらしたご家族に
      「やっぱりうちでは無理です・・・。」と申し出るのは、
      本当に心苦しい思いでしたが、イザという時頼りにならない可能性がある以上、
      鍵をお預かりする資格はない、と判断いたしました。

      該当するご家族には、イザという時のため、チームウィルより
      お近くで営業されているシッター・ホテルにご相談されることを
      おすすめいたしました。
      (幸いにも、すべてのお宅の近くにシッターさんがいらっしゃいました)



      せっかく私どもを気に入り、頼りにしてくださった方々のご期待に
      お応えできず、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。


      勝手な申し出にもかかわらず、状況を理解し、了諾してくださった
      ご家族に、心からお詫びと御礼申し上げます。


      今後、チームウィルにて非常時に備えご自宅の鍵をお預かりさせて
      いただきますのは、前述の理由から
      平時において、ホテル(渋谷区富ヶ谷2丁目)から徒歩5分以内
      かつ大通り(山手通り、井之頭通り)を渡ることなく
      お伺いできる会員様宅に限らせていただきたく存じます。




      勝手なお願いで申し訳ありませんが、何卒よろしくご理解の程
      お願い申し上げます。


      最後に、日中愛犬を一人でお留守番させる時間が長い方は、
      非常時に備えて、信頼できるご近所さんか、ご自宅から一番
      近くで営業されているシッターさんに愛犬を連れて避難
      いただけるようまずご相談されることをおすすめいたします。
      非常時の連絡方法や、避難場所をはじめ、もし愛犬用の避難グッズの
      用意があれば、その場所などもあらかじめ詰めておく必要が
      ありそうです。

      すべて平常時の今しか、できないことですものね。


      ちなみに、チームウィルの避難先は、近くの駒場東大(目黒区)です。
      お客様におかれましてはお間違えのないよう、よろしくお願いいたします。





      (おまけ)


      昨日のフィンちゃん。
      お散歩から戻ると即ぐも~

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      お泊り組のゴーちゃん、マイベッド死守成功。
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      どや!
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      もう少し、カメラ目線いただきたいなぁ・・・。
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      やっぱりダメでした(泣)







      その30分後。
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      お迎えにみえたお母さんを見て、狂喜乱舞。


      そんな元気いっぱいのゴーちゃんの姿に、喜びをもらうお母さんと私でありました




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      19 : 02 : 12 | 防災・防犯 | page top
      とても残念な迷子チラシ・・・
      2013 / 09 / 16 ( Mon )
      きのうの昼下がりの「The 3名様」


      みんなぐっすり。

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      ・・・・あい、もう撮るのやめます・・・。




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      まずお知らせ。


      (お知らせ)

      「渋谷区富ヶ谷周辺にて、迷子犬・迷子猫を捜索中の方へ」



      店頭でのチラシ掲示をご希望の方は、ご連絡ください。
      (店舗前の通りに設置した看板横に掲示する形式となります)


      【連絡先】右記参照

      【チラシの受渡方法】直接お持ちいただくか、
                   データファイル(PDF推奨)をメール送信願います。

      【掲示期間】最長1か月

      【その他お願い】無事発見された場合は、必ずその旨ご一報願います。
             
        

      実際に迷子の捜索に加わることは難しい状況ですが、
      お散歩途中に留意したり、お客様、ワン友さんたちに
      情報をお伝えする等のご協力はさせていただきます。


      また、チラシにはできる限り以下情報の記載を
      お願いいたします。

      ●当該の子の特徴がはっきり写った鮮明なお写真
      ●失踪した場所(個人情報が特定されない範囲で)
      ●迷子に至った経緯
      ●失踪日時
      ●失踪当日装着していたもの
      (首輪、リード、洋服、バンダナなど目印になるものの装着の有無)
      ●鑑札、マイクロチップの有無
      ●名前(愛称)
      ●犬種
      ●サイズ(体重など)
      ●性別
      ●年齢
      ●毛色・模様
      ●性格
      ●顔や体の特徴
      ●連絡先
      ●窓口の方の姓名(カタカナ記載でも可)


      以上、よろしくお願いいたします。


                        TEAM WILL



      illust3750.png





      今回は各地で台風直撃・・・・。

      迷子となった動物と彼らを必死のおもいで探しておられる方々の胸の内を
      思うと、やるせないです。


      私自身も、先月末に失踪し、未だ見つかっていない一頭の犬のことが、
      ずっと気になっています。

      その子のことは、毎日チェックするネットの迷子犬捜索サイトで
      知り、失踪場所が地元であったこともあって、気にかけておりました。

      そして先日、実家に帰省した折、その子の迷子ポスターを見かけたのですが・・・


      正直驚きました。


      あまりに残念な出来栄えで・・・・。


      私より先にこのポスターを目にしていた父はこう漏らしていました。


      「サイズや犬種など、手がかりになる情報がなにもなくて
       写真もわけがわからない。
       これでは協力したくても探しようがないよ・・・。」


      内心、(そんなお粗末な迷子ポスターがあるだろうか?
      単に父の見落としでは・・・)といぶかっていた私ですが、
      実際目にして合点しました。



      簡単にいえば、こういうポスター。(※ダミーです)


      maigo.jpg




      な・・・なんだこれは?



      犬種も、サイズも年齢もわからん。
      しかも、最大の手掛かりになるハズの
      写真にいたっては、載せる意味があるの??レベル・・・。
      (加えて、黒い犬にモノクロ印刷)




      はっきり言って、この内容であれば、
      写真なし、手書きのこちらの写真のチラシの方がずっと良いです。


      「迷子犬-チョコラブ 名前はマディ、1歳
       図書館前に繋いでいました。ブルーの首輪。
       どうかどうかどうか助けてください!」
      3943362487_af35de6d49.jpg
      [photo by
      Jason Taellious]




      こちらもけっして上手なイラストとはいえませんし、
      大きさや犬種も不明。
      でも、探し手の必死な気持ちが伝わってきます。

      片目を失ったばかりで、鎮痛剤が必要です。
      どうかアーヴィン捜索に協力お願いします!

      102196992_05db489bb4.jpg
      [photo by CAVE CANEM]



      迷子チラシは、必要な情報の記載はもちろんですが、
      探し手の「強い想い」をのせることも、とても重要。


      「見知らぬ他人」の善意・共感を期待するのであれば、
      まず自分の「本気度」を伝えること。
      (でなければ、ほとんどの人は動きません。)

      それを探し手に代わってPRしてくれるのが、
      迷子チラシであり、ブログや捜索掲示板への書き込み内容では
      ないでしょうか。



      せっかくチラシを作るのであれば、見た人に
      「この人、本気で探す気あるの?」と思われないものを
      用意すべきです。なにより迷子となった犬のために・・・。



      よそさまが考え、用意したチラシにケチをつけるのは決して
      気分のよいものではありません。(双方にとって)


      でも、今回は探し手さんが、犬の仕事に就いておられる方
      だったこともあり、思い切って記事にさせていただきました。
      (ご本人にも同様のことをお伝えしました)


      チラシも捜索も、本気を見せるべし!
      迷子にしてしまった動物を
      一日も早く見つけ出すためにも!!




      以上、今日のつぶやきでした。



      迷子の動物が、一日でも早く、一頭でも多く無事発見されますように。

      1845321785_2f39f04eb7.jpg
      [photo by Peter Laurent ]



      (追伸)

      念のため補足しますが、記事中の迷子犬を探されている方が、
      「探す気がない」とは思いません。(本気度は別として)


      ポスターは、耐水性の大きめサイズの用紙に、
      おそらく遠目からも目立つようにと、大きな文字で書かれ、
      犬連れの方の目に留まるようにと、公園前の電柱に貼られたのだと
      察します。

      限られた時間の中、その方なりに一生懸命用意した
      ポスターなのかもしれません。

      それでもやっぱり・・・・ポスターを目にした人が、
      父のように35キロの黒ラブ君を「小柄な黒っぽいMIX犬」と誤認
      してしまう余地がある以上、早いタイミングで内容を
      修正すべきではないか?との私見をご本人にもお伝えしました。


      本日現在、黒ラブ君は、まだ見つかっていませんし、
      彼を預かっていた施設のサイトにも、ブログにも
      捜索に関する記事は掲載されていません。


      うーん、なんだろう、この何ともいえないモヤモヤ感は・・・。




      「無事見つかりました!」


      この朗報が一日も早く届くことを願いつつ。





      17 : 10 : 01 | 防災・防犯 | page top
      迷子犬チラシについて もろもろと
      2013 / 08 / 09 ( Fri )
      今朝はムシムシの中、朝さんぽ。
      木陰や日陰を選んでも、1時間も歩くと汗だくだく!
      かたわらの10歳の柴くんも、さすがにハァハァ気味



      「暑いねぇ、大ちゃん。」



      うっかり口をついて出た名前に、寂しさがこみ上げた朝のひとこま。




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      残念なことに、ここ最近、雷や花火にパニックとなった犬の逸走、脱走が
      全国的に増えている模様です。


      我が家でも、過去に初代コリーを数日迷子にしてしまった苦い経験があります。

      迷子に関する過去記事はこちら。⇒ 迷子チラシについて

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      初代コリーのルイ。

      (この子も心根が非常に優しく、品良く、我が家にはもったいないほど
       素晴らしい子でした。)



      愛犬と無事再会できたのは、本当に本当に幸運でした。

      「感謝してもしきれない」まさにコレです・・・。

      愛犬が無事に戻ってきてくれて、一番救われたのは、間違いなく
      私たち家族でした。



      こうしている今も、各地で迷子となった愛犬を必死の思いで
      毎日探しておられるご家族がいらっしゃいます。
      そしてその人数が、想像以上に多い現実・・・・。



      迷子犬探しは「1分1秒でも早い初動!」
      これに尽きると痛感します。

      そのためにも、可能な限り早いタイミングで愛犬の特徴を記した
      写真入りカラーチラシを用意することが肝要です。

      私は一から自分でチラシ原稿を作り、コンビニで印刷しましたが、
      (屋外掲示する場合、家庭用プリンターですと雨ジミするためNG)
      現在はネット上で無料のチラシテンプレートを提供くださっているサイトや、
      迷子チラシの原稿作成・印刷・発送を当日中に行ってくれる印刷業者さんも
      おられます。
      それらを利用することで、チラシ作製に要する時間は短縮され、
      より見栄えよく、目にとまりやすいチラシで早々に捜索に着手できると感じました。

      今日は、個人的に便利だな、と思ったサイト情報をシェアさせていただきます。

      まずは、迷子チラシの無料テンプレート


      数タイプからお好きな雛形を選べます。(要ダウンロード)

      http://www.bizocean.jp/doc/category/930/



      レスキュー団体「ちばわん」さんのサイト上でも、迷子チラシ用テンプレートが
      提供されています。(Word形式)

      http://maigowanny.exblog.jp/i23/



      こちらは、ペットを捜索する際のチラシやポスター制作専門のウェブサイト「迷子ペット.net」(有料)。
      2013年6月に開設されたばかり。

      CTD_06.jpg


      CTD_10.jpg
      さまざまな角度の写真を載せられるのは良いですね♪
      (しかし犬種パピヨンて・・・笑)


      一方、個人的にあまりおすすめできないデザインがこちら。
      (※私見ですが、迷子チラシにオサレ感は全く必要ないと思われ)
      CTD_09.jpg
      その犬種をご存じない方や子供さんにも特徴を掴んでいただけるよう、
      加齢によって変化しない特徴が写ったお写真を
      複数枚掲載したいところです。

      加えて一般になじみの薄い犬種(今やコリーもそう)の場合、
      犬種名を全面に出しても効果薄。
      その犬種をご存じない大多数の方や子供をイメージして、
      特徴をわかりやすい言葉で表現できるとよいかもですね。


      ちょっと試しに、モフ男の写真に特徴を記入してみました。

      ygvdUGTIDIwvZnS1376042740_1376043106.jpg


      RoMC2oyQVeCiaix1376041852_1376042270.jpg


      ibW9M47aQylw2NV1376043338_1376043406.jpg


      lZJmtyuFnYBCw0m1376042287_1376042503.jpg


      41pCIpHH65X3KKm1376043763_1376043855.jpg


      うーん・・・・いまひとつか・・・・・。

      今回はじめて気づいたのですが、手元の写真は
      お顔の写った正面からのショットばかり。

      真横、真上、背後からの全身ショットで
      チラシに載せられそうなものはほとんど見当たりませんでした!

      これからは、万が一に備え、全身ショットも
      意識して撮るようにせねば・・・・。



      て、あれ?ずいぶん脱線してしまった・・・。

      「迷子ペット.net」に話を戻しますと・・・・。


      「迷子ペット.net」は千葉県内の広告制作会社が運営するサービスで、
      プロ仕様の高性能オンデマンド印刷機によるカラー印刷のため、
      写真映り、発色がよいこと、3000枚までのチラシであれば、
      即日発送も可能と短納期な点が魅力です。
      料金は、4,200円(100枚)~42,000円(3,000枚)
      (別途要送料 ※1万円以上は送料無料)


      自分で原稿を作り、コンビニで100部カラーコピーした場合で3000円。
      個人的には、原稿の作成と印刷の手間、仕上がりの高さを考えると、
      こちらで100部発注することは、コスパ的にも優れているのでは?と感じました。

      (2013.8.11追記)
      こちらのサイトでも、ペット捜索チラシ作成を代行されているようです。
      動物の特徴がわかりやすく、目につくデザインが気に入りましたので
      リンクしておきますね。(犬も対応されています)

      ねこてっくす


      料金は、5500円(100部)~25,000円(3000部)。
      大量に刷る場合は、こちらの方がお安いようです。
      (ちなみに10,000部印刷で50,000円。)



      いずれにせよ、新聞の折り込みやポスティング用に数千部単位で外注する場合は、
      諭吉さんが3~5枚飛んでいくのは仕方のないこと。
      お値段的に躊躇される方は、可能であれば原稿データのみ購入し、
      印刷は、より割安な印刷業者に発注するという方法もありかもしれません。
      (仕上がりは若干違うでしょうが)


      ちなみに、TWがお世話になっている読売新聞販売店の店長さんに
      「チラシを刷るならここが一番安いですよ!」と一押しされたのが、
      こちらの印刷屋さん。


      印刷通販 プリントパックの「用紙おまかせコース」



      2営業日以内の発送を選択しても、3000部で9900円(片面4色)
      しかも送料込みのお値段!

      実際に私は利用したことはないのですが、利用者の評判は良いとか。



      以上、現在はいろいろ便利なサービスが提供されていますので、
      それらを上手に使って、1日でも早く迷子チラシを用意し、
      捜索スタートいただければと願ってやみません!



      最後に、既に多くのHPやブログで注意喚起されているとおり、
      花火大会に愛犬を連れて行くのは
      どうかどうか見合わせてください!



      夜空に華々しく舞う花火を、たまや~♪美しや~♪と楽しむことができるのは
      私たち人間だけ。
      ほとんどの犬にとって、見物人でごったがえし、突然得体の知れない爆音が
      頭上で鳴り響く状況は、拷問に等しいと私は思います。
      我慢に我慢を重ね、恐怖が限界を超えてパニックとなり逸走-。

      これは、わたしたち家族があらかじめ予測し、配慮してしかるべき、
      十分避けられた悲劇です。


      他人のお宅で起きた悲劇、過ちに気づき、学び、愛犬を危険にさらすことがないよう
      お互い十分心していきたいものです。


      愛犬を一人きりでお留守番させるのは可哀想・・・というお気持ちは
      わからなくはないですが、どうしても家に一人残すことに不安が
      おありでしたら、誰かおうちに残るか、知人か懇意にしているシッターさんに
      来ていただくことを検討ください本当に・・・・。



      現在、必死で愛犬を探しておられるご家族が、無事愛犬と再会できますことを、
      そして、愛する犬をちょっとした不注意から永遠に迷子にしてしまう悲劇が、
      少しでも減ってくれるようにと心から祈るばかりです。



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