お勧めしたい心臓病セミナー
      2015 / 10 / 16 ( Fri )
      個人的に大変関心のある心臓病セミナーをご紹介いたします。


      横浜市に2014年に開設された、JASMINEどうぶつ循環器病センター

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      センター所長は、かの(!)上地正実先生。
      動物の循環器疾患の外科治療の権威とされる専門医です。

      前職、日大動物病院にて多数の犬猫の循環器の治療にあたられ、
      先生に命を救われた動物たちも多いと思います。
      獣医師で先生をご存知ない方はまずいらっしゃらないと思われるほど
      大変著名な先生です。

      某大学病院でも、難度の高い心疾患オペが必要と判断される場合は
      JASMINEを紹介されると耳にしたことがありますが、それだけの
      技術・設備の整った一流の専門病院なのですね。

      そんな専門病院で、一般飼い主を対象とした心臓病セミナーが
      12月に開催されます。

      これは、本当に貴重な機会かと!

      (サイト説明より)

      動物病院での心臓病検査と治療をわかりやすく解説し、
      ホームドクターと専門病院との連携診療の際に生じる
      不安を解消するプログラムを予定しております。




      これは行くべし、行くべし!!


      ※なお、「チワワの心臓病セミナー」と銘打っていますが、
      センターに確認したところチワワ以外の犬種の飼い主さんの参加も
      歓迎とのことでした。


      チワワに特有の循環器や内分泌系疾患に対する説明が10~15分程
      予定されているため、「チワワ」と題したとのことですが、
      その他は主に僧帽弁閉鎖不全症や心疾患全般に関する
      注意事項の説明となるため、犬種を問わず参加ください、とのことでした。




      また定員も10名とありますが、定員を超えて申込みがあった場合も
      可能な限り受け付けていただけるそうです。
      (※ただし応募が殺到した場合は選考の可能性あり)

      本日現在、まだ定員に余裕があるとのことですので、
      心臓病を抱える愛犬と暮らしておられるご家族はもちろん、
      現時点では愛犬が心臓病ではないものの関心をお持ちの方は、
      この機会にぜひ申込みをご検討されてはいかがでしょうか。


      ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

      「ちわわの心臓病セミナー」

      日時:2015年12月13日(日)10:00–12:00(予定)
      会場:JASMINE どうぶつ循環器病センター
      〒224-0001 神奈川県横浜市都筑区中川2-7-3 大久保第六ビル1F
      アクセス
      ※駐車場あり(5台)
        (できれば交通機関でお越しいただけるとありがたい、とのこと)

      定員数:先着10名
      参加費:3,000 円(※当日会場にてお支払い)
      参加申込書:セミナー参加申込書 をダウンロードしメール添付
               URL

      内容:動物病院での心臓病検査と治療をわかりやすく解説し、
          ホームドクターと専門病院との連携診療の際に生じる
           不安を解消するプログラムを予定しております。

      お問い合わせ・申込書送付先:
      E-mail: seminar★cardiovets.jp(★→@へ)
      TEL: 045-532-8451
      FAX: 045-532-8456
      担当:高橋


      ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

      JASMINEが、動物循環器外科治療の分野で国内最先端の研究と技術を誇る
      機関であることは間違いないかと。
      ぶっちゃけ、この分野で欧米に遅れをとっているとはもはや言えない
      レベルにきているのでは・・・・。


      余談ですが、先日参加した僧帽弁閉鎖不全症に関するセミナーで、
      循環器内科の専門医の先生もおっしゃっていました。

      動物医療の分野もいっそう専門化・細分化がすすみ、これからは
      ホームドクターと専門医そして家族の3者間の密な連携が患者の
      よりよい治療とQOLのために不可欠になっていく、と。





      最後に。

      JASMINEセンター所長の上地先生が今年の7月に出版されたご著書がこちら。

      愛犬が「僧帽弁閉鎖不全症」と診断されたら読む本

      やはり内科的治療よりも外科的治療の説明に重きを置かれている
      ようですが、特に6歳以降の小型犬と暮しておられるご家族には
      一読を勧めたい一冊です。

      ご参考までに。
      12 : 51 : 40 | 講習会・セミナー関連のお知らせ | page top
      思いに触れる
      2015 / 08 / 06 ( Thu )
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      オハー♪






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      あれ、でも昨年までは、このあたりにひまわりは
      見かけなかった気が・・・・。

      カラスがついばみ損ねた種がコンニチワしたのかしら。






      先月のこと。

      近くのお花屋さんで、花束を作っていただきました。

      この日が1周忌だったワンちゃんに。

      普段は先方から用途を尋ねられない限り、
      特段触れないのですが、この日は自分から言及しました。

      本当に気立ての優しい素晴らしい子で、
      今もママの心の支えになっているんです、と。



      一瞬言葉に詰まった店員さんの、なんともいえない表情を見て
      確信しました。

      この方も、大切な相棒(恐らくは犬)を亡くしたご経験がおありだ、と。




      以前、ワンちゃんと暮されていたことがありますか?

      思い切って、お尋ねしてみました。


      お花をラッピングしつつ、店員さんが静かにお話しくださいました。

      以前、ゴールデンの男の子と暮らしていたこと。
      やんちゃ坊主で数々の武勇伝あれど、
      ママが落ち込んでいる時には察知して、
      肩にぽん、と前足をかけて慰めてくれたこと。等々。

      突然重篤な病気を発症し、思い切って転院するも助からず、
      5歳の若さで亡くなったと伺いました。
      おりしも、店員さんご自身が臨月の時。
      病院で愛犬に最期を迎えさせてしまったことを
      15年経った今も申し訳なく思われているとのことでした。


      ああ、私と似た体験を経験されていらしたのか・・・・・。

      言葉がなく、ただただ一言一言うなずきながら聞いておりました。



      「こうやって思い出し、語ってあげることも
       彼らの供養になるんでしょうかね?」


      うっすら涙を浮かべた店員さんに尋ねられ、私は即答していました。


      そうですよ、思いは絶対繋がってますもの。

      その実、私たちが彼らに思い馳せるたび、

      「呼んだ―?」と瞬間移動して隣にいたりするのかもですよ。

      私たちに見えないだけで。



      力を込めて、

      まるで自分に言い聞かせるように。



      愛らしい花束を受け取り、ワンちゃんのお宅に向かいながら、
      肩を組み合って笑いあっているゴールデン君と店員さんの姿を
      ありありと想像し、なんともいえず気持ちが温かくなりました。

      思い出の一端に触れるとは、すなわちそこに在る存在に
      触れることでもあるのかな、なんてことを思いつつ。



      私にとっても、得難い優しい時間でありました。


      店員さんはきっと覚えておられないでしょうが、
      彼女が2年前にそっとお手渡しくださった一輪のハナミズキは
      その日1周忌を迎えた柴犬水木ちゃんのママさんの目と心を
      慰めてくれました。

      うれしかったこと




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      その水木ちゃん&大地君のママさんより、
      昨日、可愛い暑中見舞いを頂戴しました。

      これまた嬉しかったです

      ママさん本当にありがとうございました






      最後に、昨日に続いてもう一件興味深いレクチャーを
      ご紹介いたします。

      少し先となりますが、日本獣医生命科学大学による
      「遊学講座」です。(事前登録不要、参加無料)


      特にご紹介したいのは、最終2月26日開催の
      鷲巣月美先生による、
      「共に暮らした動物を看取る~ペットロスって何?~」です。


      鷲巣月美教授は、腫瘍の研究・治療で著名な先生ですが、
      長年ペットロスについても取り組まれておられます。

      有意義なお話が伺えると思われますので、少し先ではありますが、
      ご参考までに。

      yugaku27.jpg

      参照サイト:平成27年度 遊学講座


      ちなみにこれはまったくの余談ですが。
      個人的に「ペットロス」という言葉には若干の抵抗を感じます。

      喪失対象がペットであることに「意外性」を含んだ言葉に感じるから。

      私たちのかけがえのない存在が、たまたま動物であっただけ。

      無二の存在と死別して、悲しみ暮れるのはごくごくノーマルな
      反応ではないかなぁ、と。

      ゆえに、単に「悲しみ(grief)」でよろし。

      なーんて内心では思ってますです。




      (おまけ)

      昨年度の麻酔に関する遊学講座に参加しました。
      foodpic6307523.jpg

      しっかりハンドアウトも用意され、
      麻酔専門医資格をお持ちの、整形外科の先生にとても詳しく
      わかりやすくお話しいただきました。


      当日は、大雪予報で参加を逡巡しましたが、

      ホント行ってよかった!の充実内容



      思えば大学病院で日々臨床に立たれている先生の
      ナマのお話を、しかも無料でお伺いできるなんて滅多にない貴重な機会ですよね。

      参加者名簿には、遠くは千葉県松戸市や、埼玉県所沢市から
      いらした方々のお名前が・・・・。
      日獣の学生さんらしき方も何名か聴講されていました。

      この時の講義内容を備忘録としてブログにアップしたいと思いつつ、
      はや半年経過・・・・・・





      今日もお読みいただき、ありがとうございました。
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      14 : 14 : 24 | 講習会・セミナー関連のお知らせ | page top
      お勧めセミナーのご紹介
      2015 / 08 / 05 ( Wed )
      foodpic6305129.jpg
      現在のフィンちゃん。





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      絶賛爆睡ちう。





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      オラもぐも~


      こんな日は、ブログ更新もサクサクサク♪






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      ちょうど1週間前に11歳のお誕生日を迎えたフィンちゃん。


      フィンちゃんは、ベリーと同じ2004年生まれ。
      (ちょうど半年違いです。)


      もし仮にベリーが存命だったとしても、
      まずフィンちゃんのような若々しさ、食欲には恵まれていなかったことでしょう。

      時折、しみじみそう思います。







      foodpic6305136.jpg

      フィンちゃん、これからもママをサポートしてあげてね!

      モフ男のこともよろしくです。






      foodpic6305899.jpg

      ママさん、フィンちゃんのお誕生日記念のお品を
      どうもありがとうございました
      大事に美味しく御馳走になります






      さて、今日は高齢犬と暮らすご家族向きのセミナーをご紹介。

      foodpic6305140.jpg

      お馴染み、日本臨床獣医学フォーラム(JBVP)年次大会です。



      当ブログでは実に2年ぶりのご紹介。

      なぜなら・・・・・・


      ここ数年、市民向けプログラムに
      竹村教授のレクチャーがなかったから。



      日本獣医生命科学大学にて、循環器と腎臓疾患の治療をご専門とされています。

      豊富なご経験と知識を、私たち一般飼い主にもわかりやすく説明くださる先生の
      レクチャーは、個人的に「コレだけは外すべからず!」

      毎年欠かさずJBVPの市民プログラムに参加しておりましたが、
      ここ数年は前述の理由でご無沙汰でした・・・・。

      (JBVP事務局よりアンケートのお礼として次回の無料招待券をいただいたのですが、
      結局足を運ばずじまいに終わってしまった・・・・。)



      が、しかし。



      皆さんに朗報です。


      foodpic6305141.jpg

      今年は先生のレクチャーが
      予定されているようです!!


      (元々画像を載せるつもりもありませんでしたので、
       興奮した勢いでつい赤ペンで印つけちゃいました、すみません・・・・。)



      とりあえず、とりわけ小型犬のシニア犬やシニア予備軍の子と暮らして
      おられるご家族は、参加してまず損はないと思われます。
      (ちなみに、ももちゃんとは、竹村先生の愛犬チワワちゃんのことかと。)





      foodpic6305142.jpg

      同日開催のこちらのレクチャーも興味あり。

      JAHAの人気トレーナー矢崎先生のレクチャーはまずハズレなしかと。






      foodpic6305145.jpg
      ポスターセッション(研究・発表内容がポスターに貼り出される)も
      興味深いものがありそう。


      余談ですが、北海道で犬猫の訪問介護を専門とされている
      シッター業者さんが、「ペットの高齢化と訪問介護について」という題目で
      ポスター発表されるようです。

      わお!

      実は私もTW立ち上げ当初、いつかJBVPで発表したいな、と
      淡い希望を抱いていたのですが、

      完全に先を越されてもーた・・・・。

      こちらの発表内容を拝見するもの楽しみですね







      で、気になる参加費は・・・・・・



      なんと、1日わずか1,500円ナリ(※事前登録の場合)

      ちなみに当日購入は2,000円。



      もうね。

      お近くにお住まいの方は、今年は都合をつけて
      いらっしゃるがよろし、と敢えて言いたい。




      来年度も竹村先生のレクチャーを伺えるとは限りませんしね。

      事前登録(受付締切期限は不明)は、ネットでこちらからお申込みできるようです。
      http://jbvp.shop25.makeshop.jp/

      ※「市民」をクリック。



      ご参考までに、過去のフォーラムに参加した内容をまとめた過去記事をリンク
      いたしますね。
      セミナーレポート

      ※ただし、動物医療における研究、治療技術は本当に日進月歩ですので、
       当時の内容が既に古いものである可能性もあり得ます。
       ですので、やはりできればご自身の目と耳で、大学の第一線で活躍されて
       いる先生のお話を実際にお聞きになることを強くお勧めしたいです。



      当フォーラムで残念に感じることがあるとすれば、
      せめて動物看護士向けのプログラムに、一般飼い主にも門戸を開けて
      くれないかな、と。

      勉強熱心な飼い主さんであれば、十分理解できる内容だと思うのです。






      ・・・・・といろいろ書いてきましたが、

      「ひとつ、行ってみようか。」と思ってくださる方がお一人でも
      いらしたら、嬉しいですね♪



      あ、もちろん私はJBVP事務局の回し者ではありませんw。


      ただ、ペット関連のセミナーは、内容に比してお高めな料金設定が
      少なくない中、JBVPフォーラムはその質の高さと参加費のお安さで
      個人的にイチオシなセミナーなものですからつい力が・・・。


      ご都合のつく方は、ぜひニューオータニへ♪


      もっと考えよう 伴侶動物との暮らし
      - どうぶつにやさしい医療-

      【主催】 日本臨床獣医学フォーラム
      【開催日】 2015年9月26日(土)、27日(日)
            ※一日のみ参加でも可

      【会場】ホテルニューオータニ(千代田区紀尾井町)
      【申込み先】 http://jbvp.shop25.makeshop.jp/





      私たち家族も、勉強は大事だとしみじみ痛感する今日この頃・・・。



      今日もお読みいただき、ありがとうございました。
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      18 : 07 : 36 | 講習会・セミナー関連のお知らせ | page top
      昨日のスヤスヤ組&レクチャーのお知らせ
      2015 / 01 / 19 ( Mon )
      アップし忘れていた昨日のお写真をば。


      foodpic5747453.jpg
      すやすや~なノイ君。


      たっぷり遊んであげた後に、照明を落とすとこのとおり♪







      foodpic5747455.jpg
      ベッドの上もお気に入り。







      foodpic5747456.jpg
      ウトウト・・・・。







      foodpic5747458.jpg
      くか~。






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      オラも。






      foodpic5747463.jpg
      ゴーちゃんもくか~







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      その15分前。







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      コブタを拉致した犯人は、
      もちろんゴーちゃんではありませんw。








      foodpic5747479.jpg
      にゃは♪



      ノイ君、楽しい時間をありがとう!
      またいっぱい遊ぼうね





      illust4179_thumb.gif



      今日は、1月中に都内で開催される興味深いレクチャーの
      ご紹介です。(どちらも無料で一般参加OK)


      まずは、今週土曜日開催のこちら。

      日時:平成27年1月24日(土)13:30~16:30(13:00より受付開始)
      場所:中野サンプラザ7階 研修室10
          東京都中野区中野4-1-1(中野駅北口)
          ※会場への直接のお問い合わせはご遠慮ください。

      演題:「知っておきたい救急のはなし」

          第一部  講義 知っておきたい救急のはなし[90分]
          第二部  グループディスカッション 救急時の対応は!?[60分]

      講師  TRVA夜間救急動物医療センター院長 中村篤史先生

      主催:公益社団法人日本愛玩動物協会 東京都支部

      聴講をご希望の方は「公開セミナー聴講希望」と記入し、
      氏名・連絡先(住所、電話番号、FAX番号など)、
      本協会会員の方は会員番号、会員以外の方は「一般」と明記し
      FAXまたはE-mail(※)でお申込みください。

      ※E-mai: tokyo_★jpc.or.jp (★→@)


      参考URL

      ※申込み期日を過ぎていますが、定員に達していないため
       まだ受付可能のようです。聴講ご希望の方はお早めに。








      もう一つは、個人的にヒジョーに関心のある
      日本獣医生命科学大学の遊学講座(一般の方々対象)。



      平成26年度 遊学講座

      主催:日本獣医生命科学大学 地域社会生涯学習委員会

      日本獣医生命科学大学では、「大学の知」を一般の方々に紹介するため、
      「遊学講座」を開催しております。
      本学教員が日頃の研究成果を、平易な内容で説明し、
      一方的な講義形式ではなく、できるだけ参加者と対話をしながら
      を進めていくことを通して、皆様に日本獣医生命科学大学を
      身近に感じて頂くことを目的としております。

      ■会場:日本獣医生命科学大学 第一校舎 ※教室は当日掲示します。
      ■予約:不要(直接会場へお越し下さい。) 
      ■費用:無料

      ■お問合せ先
      日本獣医生命科学大学 地域社会生涯学習委員会
      〒180-8602 東京都武蔵野市境南町1-7-1 
       TEL 0422-31-4151(内線5113)
       E-mail:chiiki-kouza★nvlu.ac.jp (★→@)


      無題

      個人的には、1月30日の「麻酔」の回にはなんとしても聴講したいなぁ!と
      考えています。
      (講師の先生は、軟部外科をご担当されておられるそう。)

      麻酔技術・手法は、大学病院と一般病院とでは異なる部分も
      あるでしょうが、麻酔に関する最新のお話を伺える貴重な機会と
      と期待しています。

      私自身、麻酔を必要以上に怖がる傾向にあるのは、
      麻酔に関する知識が皆無に等しいからかも・・・と思いまして(^_^;)。

      ご興味のある方は、この機会にぜひ!!




      今日もお読みいただき、ありがとうございました。
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      22 : 40 : 28 | 講習会・セミナー関連のお知らせ | page top
      お知らせ2つ。
      2013 / 09 / 09 ( Mon )
      朝晩の涼しさに、秋の気配を肌で感じる今日この頃。
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      今朝の東大にて、ガウスくんと。
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      凛たんは、雨に濡れたクローバーで足休め。
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      どだ!
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      お!今日は2ショットが撮れそ・・・・
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      う・・・
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      ・・・・うん、まぁいつものことさね・・・。





      今朝もしっかり1時間以上歩いた、健脚15歳。
      IMG_1297_2013090917083035f.jpg
      ご立派




      今日は、二つお知らせ。

      一つは、共立製薬主催(協賛:ロイヤルカナン)の「ご長寿ペットフォトコンテスト2013」。

      top_img03.gif


      毎年「敬老の日特別企画」として開催されていて今年で6年目。
      応募資格は、7歳以上の犬・猫だそーです。

      当選した方へのプレゼントもなかなか豪華で、
      私はコレ↓に一番惹かれました。

      7478458332_ca56b60487.jpg
      あ、でもスマホ持っていないんだった・・・・。




      こちらもなかなか

      image_03.jpg


      応募締切は9月22日。

      歴代の受賞犬・猫はもちろん、すべての応募わんにゃんの写真や
      プロフィールをサイトにアップいただけるようです。
      (ブログをお持ちの方は、ブログもリンクされています。)

      ご興味のある方は、サイトをご覧になって応募条件を確認くださいね。

      ご長寿ペットフォトコンテスト2013



      ちなみにこの情報をくれたスタッフの中島さんも、
      早速愛犬ビーちゃん(13歳)のお写真を応募したそうです。

      201111231349294d4_20130910114929aca.jpg
      ビーちゃん、しばらく会っていないけど元気にしてるかな?





      我が家もゴン太くん(17歳)で応募してみるかな・・・・。
      IMG_1084_20130909164549069.jpg


      私は今までフォトコンテストの類に応募したことは一度もないのですが、
      シニア犬とその家族にとっては、思い出作りを兼ねたちょっとした
      イベントなのかもしれません。



      先月に続き、今日から9連泊のシェビー&バビちゃん兄弟。
      IMG_1320.jpg
      はじめて会った頃は、7歳と4歳だったシェビバビちゃんも、
      今や11歳と7歳。

      このキュートすぎる兄弟も、「ご長寿フォトコンテスト」に
      参加できる年齢になったんだなぁ・・・・としみじみ。


      みんな、このまま元気にゆっくり歳をとろうね!!





      もう一つのお知らせは、日本臨床獣医学フォーラム主催
      「第15回 どうぶつとの暮らしを考えるフォーラム2013」

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                    foodpic3953773_2013091013413994a.jpg


      当ブログにて、毎年おすすめセミナーとしてご案内して
      まいりましたが、ぶっちゃけ今年は私のテンションだだ下がりです


      なぜなら・・・・


      竹村教授のレクチャーがないから(号泣)


      竹村先生のレクチャーを拝聴するだけでも、入場料を払う価値は大いにあり!
      いやそれどころか、お釣りがきますぜ!と鼻息荒くおすすめしまくって
      いたわけですが、今年はかなりトーンダウンしております・・・。



      ま、こういうこともありますよね。

      気を取り直して、個人的に興味を持ったプログラムを
      いくつかピックアップしてみました。



      9月28日(土)

      16:40-17:50 「シェルターメディシン
               -人も動物も安心して暮らすために-

      講師:田中亜紀先生

      (プログラム紹介より)

      「実は、いまや全米の獣医科大学では必修科目となりつつある
      非常に重要な必携のスキル分野です。
      人と動物との絆を中心とした伴侶動物医療の道を行く
      人々の道しるべになるこの新分野を、是非この機会に身につけてください。」



      (TWより一言)

      講師の田中先生は、日本で獣医師資格を取得後、2001年に渡米され、
      カルフォルニア州立大学デイビス校にて、当時研究がスタートしたばかりの
      「シェルターメディシン」を履修されました。
      施設内での動物の「群管理」を意味する「シェルターメディシン」は、
      米国においても新しい分野であり、カルフォルニア州立大学から
      始まったシェルターメディシンは、現在はコーネル大学、フロリダ大学、
      コロラド大学等においても学部が設けられる分野となったそうです。

      田中先生は、あるインタビューにて、シェルターメディシンの目的は
      『群の健康を維持し心身ともに健康な動物を1頭でも多く譲渡すること』と
      述べられています。
      「シェルターメディシン」は、動物保護施設における施設管理のみならず、
      災害時における一時避難施設や動物収容施設における収容動物のストレスや
      感染症疾患を最小限に抑える知識、災害時に獣医師、施設運営委員、飼い主、
      ボランティアとしてどのように動くべきかといった知識が凝集した学問といえます。
      「シェルター」と名打っていますが、動物医療従事者のみならず、
      万が一の事態を見据え、災害多発国に住む我々一般飼い主にとっても
      必要な知識ではないかと私は思います。

      今回、日本における「シェルターメディシン」研究の第一人者であられる
      田中先生のレクチャ―を聴講できる絶好の機会ですので、ご都合のつく方は、
      ぜひ足を運ばれてみてください。


      余談ですが、「福島県動物救護本部 第2シェルター(※)」(福島県三春町)
      においては、田中先生の助言を取り入れた管理・運営が行われているそうです。

      ※「第2シェルター」は、東日本大震災の後、福島第一原発から半径20キロ圏内に
        置き去りにされていた犬や猫を一時的に保護し、獣医師が健康を管理する施設。

      たとえば田中先生の助言を参考に、動物がゆとりを持って暮らせる設備を導入。
      犬棟に78ある個室は高さ2メートル、幅1.2メートル、
      奥行き1.5メートルほどで、人間のシャワー室ぐらいの広さがあるそうです。
                      (朝日新聞GLOBE  2013年9月13日付記事より)


      収容された動物たちを置かれた環境下で、心身共にできうる限りfitな状態にし、
      譲渡率を高めることを目的としたシェルターメディシンは、どうしても感情移入
      しやすい分野であるが、データをもとに正しく解析し、
      客観的に判断することが何より重要になる、との田中先生の言葉が印象的でした。




      9月29日(日)


      8:50-10:00 「動物における心臓病検診の重要性
               ―犬の心臓病(僧房弁閉鎖不全症)について学ぼう!-

      講師:上地正実先生(日本大学)

      (プログラム紹介より)

      「心臓病の初期段階では何も症状がありませんが健康診断で症状を
       伴わない心臓病を発見できることがあります。早期発見、早期治療は重要です。
       今年は特に犬の代表的な心臓病である僧房弁閉鎖不全症を取り上げて、
       大学での診療で力を発揮し続ける心臓のスペシャリストからの講演をいただきます。」




      13:30-14:40 「おもちゃの正しい使い方を学ぼう!
                 -間違った使い方は危険です―

      講師:矢崎  潤先生(JAHA認定 家庭犬しつけインストラクター)

      (プログラム紹介より)

      「この数年来、動物のおもちゃは巷にあふれ、ショップやインターネットで
       誰でも簡単に購入できるようになりました。
       しかし、間違った使い方によって大変危険な事故を起こしてしまう例も
       数多く見られます。
       この講演では、事故のないおもちゃの正しい使い方について詳しく
       解説していただきます。」



      (TWより一言)
      個人的には、矢崎先生のレクチャーは「ハズレ」がないように思われます。



      16:40-17:50   「肝臓が悪い」と獣医さんに言われたら・・・?
                  きちんと診断して、きちんと治してあげたい。」
                  ―腹腔鏡下検査が動物たちの医療に果たす役割-

      講師:江原郁也先生(ルカ動物医療センター)
         入江充洋先生(四国動物医療センター)

      (プログラム紹介より)

      「血液検査を行って肝酵素に異常が認められた場合、獣医さんに
       肝臓が悪いと説明をうけたことはありませんか?
       その結果、お薬を飲んだり、肝臓に負担の少ない処方食を
       ずっと続けている・・・そんな光景を目にすることも少なくはありません。
       実は肝臓以外に問題があったり、特別な治療を必要としないこともあります。
       血液検査の結果、肝臓に関わる酵素に異常が認められた場合、
       どのようなことが考えられて、どのようなことを必要とするのかを
       分かりやすくお話しします。」


      (TWより一言)
      腹腔鏡といえばまず最初にお名前が出てくるのが江原先生。
      かつて、愛犬の肝機能値に一喜一憂させられた経験を持つ私には
      とても興味深いプログラムです。



      この他にも、たくさんのプログラムが用意されています。
      詳細はJBVPのサイトにてご確認ください。

      どうぶつとの暮らしを考えるフォーラム2013




      ええーい、やっぱり最後に書いちゃう!

      年々JAHAの動物介在活動関連のプログラムが増えている気が・・・
      JBVPの沿革をみれば仕方ない方向性なのかもしれませんが、
      果たして、一般飼い主のニーズはそこにあるのか?と疑問に感じてしまいます。


      私個人としては、動物医療に関するプログラムの充実を図ってほしい!
      この一言。

      昨今では、愛犬の病状把握・よりよい治療のためにと、専門書からも
      知識を得ようと努力されている飼い主さんも少なくありません。

      動物医療も日進月歩。
      第一線で活躍する専門家から最新の知識を得るためには、
      高い参加費も厭わない、とする志の高い飼い主さんに、
      動物看護士向けのプログラムを開放してあげてほしいと
      切に願います。


      知識の掘り下げに意欲的な飼い主さんのニーズも
      考慮に入れていただけるとありがたいですね。


      てなことを、たしか昨年のアンケートにも書いた記憶が・・・・。

      でもって、そのアンケートで今年のフォーラムの無料招待状が
      当選したのでした・・・ぐは



      うーん、お仕事の関係もあり、今年の参加はちょっと微妙そうです











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