チームウィルのブログへようこそ!
      2020 / 01 / 01 ( Wed )
      【NEWS】
      2017.5.24  ホテルからのお願い
      2017.1.18   料金表をリンクいたしました
      2016.6.26 「ホテル日記」更新につきまして
      2016.6.21  営業時間変更のお知らせ

       
      will A1-33(FC2)

      「おうちタイプ」のドッグホテル TEAM WILLのブログへようこそ!

      ホテルやサービスの詳しい内容については、公式ウェブサイトをご覧願います。

      ※お預かり組の様子は、フェイスブックでのご紹介がメインとなっております。


          (※ホテル見学に関するお願い)

          ホテル見学につきましても、完全予約制となっております。
          (恐れ入りますが、当日のご予約は承っておりません。)
          万一見学をキャンセルなさる際も、あらかじめご一報下さいませ。



      『vicki』ブラウン 肉球 ブラウンmini
      00 : 00 : 00 | お知らせ | page top
      山口大獣医学部の挑戦 - 実験動物を使わない獣医師教育の実現に向けて
      2018 / 01 / 16 ( Tue )
      昨日(1月15日)付で山口大学共同獣医学部が開始した
      クラウドファンディングのプロジェクトをシェアいたします。

      獣医学教育において、国内で初めて実験用動物を用いた
      実習の全廃を掲げた山口大学の挑戦を、心から支持します。

      今回のクラウドファンディングが、多くの賛同者を得て
      無事成立することを願ってやみません。

      (なお、今回のプロジェクトに寄せられた寄附は、動物モデルや
       模型の導入に充てられますが、目標額の200万円に達しない場合、
       山口大学は一銭も受け取ることはできません。)


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      [Photo from ready for]


      獣医学教育において、生体の動物を使用する実習が少なからずありますが、
      山口大学共同獣医学部は第3期中期目標期間中(平成33年度末)に
      生体を使った侵襲性の高い実習は原則実施しない方針を定め、
      動物愛護、動物倫理に立脚した実習方法を実施することとしました。


      そのために、動物モデル、疾患モデル、手術モデル、プラスチネーション、
      3D動画、バーチャルリアリティー、ミックスドリアリティーなどを活用した
      スキルスラボを立ち上げ、整備しているところです。
      これらは学生実習に有効なだけでなく、
      学生の自学自習のために必要不可欠なものでもあります。


      本プロジェクトは、学生の、学生による、学生のためのスキルスラボを
      さらに整備するためのものです。
      大学は「ひとつくり」が原点です。
      「新しいタイプの獣医学士をつくりたい」という強い決意で取り組んでいます。
      皆様にお力添えをいただければ幸甚に存じます。

      (山口大学 共同獣医学部長 木曾康郎氏のコメントより)




      (以下画像はすべてready forより拝借)

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      山口大学 クリニカル・スキルスラボ



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                             聴診の演習



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      採血の演習



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                         聴診、牛の保定の演習



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                          馬の触診の演習




      content_339f5868588cfc8fda4a1ec94ead8f737c5fcfc0_ (2)
      今回のプロジェクトで集まった寄付で、導入を予定している
      馬の等身大検査シュミレーターの画像。(総経費約400万円)


      「馬の身体検査・触診・薬剤投与などの技術習得に使用します。
      特に馬の胃や腸などの消化管は腹痛を伴う疝痛(せんつう)という
      病気を起こしやすい構造をしています。疝痛は放置しておくと、
      馬の生命をも奪う怖い病気でありながら、その発生頻度は高く、
      適切な診断を習得することは非常に重要です。
      このシミュレーターで基礎訓練を積んでおくことで、
      実際の馬の診療時に正確な診断と処置ができるようになることが期待されます。

      馬は性格が穏やかでありながら臆病な面も持ち、多くの学生が
      馬に触って診察の練習をすることは難しいです。
      また馬へのストレスも考慮し、実際の馬で実習を行うことは避けたいことです。

      このモデルはとても精巧で実際の馬の大きさを再現しており、
      内部の体内臓器は取り出すことも可能です。
      何年にも渡って多くの学生が使用できます。
      CSL(クリニカル・スキルスラボ)に設置する、動物モデルや模型の種類が
      増えることで教育環境が充実し、将来獣医師となる学生の経験や
      技術不足の解消につながります。(ready for より)」



      山口大学のチャレンジングな取り組みを応援くださる方は、
      ぜひリンク先をご参照願いますm(__)m

      山口大獣医学部の挑戦!動物の生体を使わない獣医師教育の実現へ



      今回の導入が実現することで、将来的には犬や猫などの小動物の
      精巧な検査シュミレーター導入に広がっていくことでしょう。
      この流れが、ひいては他大学へ波及することも・・・。

      ぜひぜひ、多くの方のご協力が集まりますように・・・・。

      (お願い)
      もしブログやSNSをなさっている方がいらっしゃいましたら、
      山口大学のクラウドファンディングについてシェアいただけますと
      大変幸いですm(__)m
      08 : 55 : 09 | その他 | page top
      犬の膵炎 病態と診断
      2018 / 01 / 14 ( Sun )
      先代コリーを急性膵炎で亡くして以降、「膵炎」という言葉を目にしたり、
      耳にしたりするだけで心臓がドキリとします💦

      我ながら過剰反応だとは思うのですが、おそらく膵炎で
      愛犬が苦しむ姿を目にしたことが一度でもおありのご家族でしたら
      おわかりいただけるのではないかなぁ・・・なんて。

      愛犬に臨床症状(食欲・元気喪失)を認めて通院した初回の
      生化学検査では、特に異常は認められませんでした。
      (よって、当時の主治医は胃腸炎と診断なさった模様です)

      が、時間を追うごとにどんどん症状が悪化し、翌日の夜に
      私が帰省した段階では、素人目にも症状の重篤さが見て取れ、
      急ぎ夜間救急に搬送しました。

      その時点での犬膵特異的リパーゼの結果を、後日伺いましたが、
      650 μg/l(参考基準値:≦ 200 μg/l)で、臨床症状やエコー等の
      諸検査結果も踏まえ急性膵炎と診断できるだろう、とのことでした。
      (十二指腸閉塞の可能性を排除するため、バリウム検査も行いました)


      ベリーが膵炎を発症した2010年当時、急性膵炎診断における有意な
      マーカー検査としては、「犬膵特異的リパーゼ(Spec cPL)」のみでしたが、
      最近では外注検査せずとも院内でより簡便に安い費用で、
      膵由来リパーゼに特異性が高いとされる「犬リパーゼ活性(v-LIP)を
      測定できる病院も増えてきたそうですね。
      (ただし、富士ドライケムを導入している動物病院に限られますが。)


      重篤化しがちな急性膵炎の治療は一にも二にも時間との勝負ですので、
      外注検査となる「犬膵特異的リパーゼ」の結果が判明するのを待たずに
      先行して治療に入るケースが多いと思われますが、その点、
      院内ですぐに結果が判明するv-LIPでしたら、治療する側、家族双方に
      とってメリット大ですよね。

      (ちなみに犬膵特異的リパーゼ簡易検査キット「スナップ・cPL」については、
       常備している病院はかなり少数のように感じます)

      IMG_7899.jpg
      ※以前、往診の先生に頼み込んでご手配いただいた簡易測定キット。
      これが自宅にあれば、すぐ測定いただけ安心だな、と思いまして。



      さて今日は、東京大学の大野准教授が2015年に動物臨床医学誌に
      寄稿された記事の一部をシェアさせていただきます。

      犬の急性および慢性膵炎の診断治療の最前線


      ※ちなみに以下は、私自身の理解のために内容をまとめて
       みたものです。必ずご自身で上リンク先をご参照願います。



      ==========================
       「犬の急性および慢性膵炎の診断治療の最前線
           -  1. 膵炎の病態と臨床病理学的診断」要約

      【膵炎の病因】

      犬の場合は不明な点多し。

      (様々な疾患、薬剤、病態などが危険因子として挙げられており、
       最近の研究でも高肪食高脂血症が関与している可能性は
       かなり高いといえる一方で、ステロイド薬は膵炎の危険因子とは
       考えられていない
      。)


      【犬の膵炎の症状】
      食欲不振、嘔吐、衰弱などが多く、半数以上では腹痛もみられる。
      ※犬においては膵炎による肝外胆管閉塞が多いため、
        黄疸の鑑別診断でも膵炎を忘れてはならない。


      膵炎を疑う症状の有無は、膵炎の診断、重症度の判断において極めて重要。
      →検査マーカーのみで膵炎を判断するのは問題あり。


      【膵炎の診断】

      1)膵炎を疑う臨床症状があること
      2)膵特異的リパーゼが 基準値を超えていること
      3)超音波検査で膵炎を示唆する異常所見があること


      1)~3)を確認することにより、より診断に自信が持てるものの、

      膵炎診断でも最も大事なのは「除外診断」。

      ⇒上記すべてが膵炎を支持していても、他の疾患(例えば消化器型リンパ腫など)
        の可能性も否定できない。

      ⇒マーカー検査は重要であるが、他の疾患(とくに腫瘍性疾患)の
       可能性をさまざまな検査により除外する努力を惜しんで はいけない。

      ⇒一般的な生化学検査では、複数の肝酵素やビリルビンが
        上昇することが多く、高血糖(まれに低血糖)が みられることがある。
        生化学検査を一見すると肝疾患と混同する可能性
        (※膵炎では胆管炎などを併発していることも多いが)があるため
        注意が必要。


      【CRPとの相関性】

      犬の膵炎は基本的に炎症性疾患であり、 CRP(※) は
      顕著に上昇することが一般的。
      ※CRP(C反応性蛋白):体内で炎症反応や組織の破壊が起きている際に
                     血中に現れるタンパク質。

      ところが、東大の研究においては、 cPLI (膵特異的リパーゼ)や
      v-LIP (犬リパーゼ活性)上昇例のすべ てにおいて CRP が
      上昇するわけではなく、有意な相関も認められなかった。
      ⇒cPLI や v-LIP が潜在的あるいは組織学的膵炎をも検出していることを
        意味していると考えられる。



      膵炎の重症度マーカーとして、CRP は 極めて有用性が高いことが
      報告されており、継続的な モニターが推奨されている。

      犬の膵炎症例でも、CRP が症状と関連して変動することが多く、
      重症度や治療 反応性の評価として、その有用性を実感している。

      (ただし初診時1点みのCRP値では臨床症状スコアや予後と相関が
      認められない。)



      【膵炎の予後因子】

      膵炎の重症度および予後予測のためには、多臓器の評価が重要であり、
      消化器症状(嘔吐、下痢、食欲など)だけではなく、呼吸器症状、
      黄疸などと共に炎症反応(CRP)、腎臓系(BUN, Cre)、血糖(Glu) などを
      用いてモニタリングすることが妥当。


      また東大の研究では、初診時の膵特異的リパーゼが重度に上昇する場合は
      軽度上昇例よりも予後が悪いという結果も得られており、
      今後さらに 研究を行う予定。




      【膵特異的リパーゼ(cPLI)と新規リパーゼ活性(v-LIP)】

      従来のリパーゼ(LIP)
      膵リパーゼ以外のリパーゼ(胃、肝リパーゼ他)も測定するため、
      膵炎に対する特異度の低さが問題となる。
      (「リパーゼが高い=膵炎」とはならず。)


      犬膵特異的リパーゼ(cPLI  Idexx社)
      膵臓のリパーゼ だけを測定するように開発された検査法であり、
      特異度が高いことが報告されている。

      ※cPLI に関する論文報告は極めて多く、最も科学的に評価された検査法
       といえるものの測定はけっして簡便ではなく、検査を依頼して結果を得るまでに
       数日かかるというタイムラグ上の問題点あり。
      (院内で迅速簡易に測定可能な簡易キット「スナップ・cPL」も
       発売されている)



      v-LIP (富士フィルム)
      膵リパーゼに対する特異性を向上させた新しい活性測定法。

      院内機器で容易かつ比較的安価に測定可能。
      ただしv-LIP は PLI よりも歴史が浅いこともあり、
      その臨床的有用性に関してはまだ十分に検討されていない部分あり。
      (ちなみに東大にて行った以下の検証においてはv-LIPとの間に
      高い相関性を認めたとのこと)

      (東大における検証)
      膵炎が疑われる 102 頭における検討を行ったところ、
      v-LIP と cPLI との間には強い相関を認め、cPLI を
      ゴールドスタンダー ドとした時の v-LIPの陽性的中率は
      98.1 %と極めて高かった。


      一方で cPLI、v-LIP共に臨床症状スコアや重症度スコアと
      有意に関連しないことが同研究の中で明らか なっており、
      膵リパーゼだけで犬の膵炎を臨床的に評価、
      モニターすることには問題あり。

                                 
      参考:
         「犬の急性および慢性膵炎の診断治療の最前線
           -  1. 膵炎の病態と臨床病理学的診断」
         大野 耕一、2015、「動物臨床医学 ₂₄(₄)₁₅₁-₁₅₂, ₂₀₁₅
      ==========================

      膵炎の診断は、臨床症状や超音波検査、膵リパーゼ等と併せて
      相対的に判断する必要がある、とのことですね。
      お客様わんこの中には、膵炎に特異的な臨床症状がなんら
      みられないにも関わらず、膵リパーゼが測定不能なほど高い、
      という子もいました。

      膵炎の診断は、経験豊富な獣医さんといえども、なかなか
      悩ましいこともありそうですね。

      重篤な持病を抱えた子が、膵炎を併発するケースも
      あるでしょうし、その場合は更に治療に難儀することと
      思われます・・・💦


      (ちなみに私は、愛犬に膵炎の疑いが少しでも認められたら、
      すぐに膵炎の治療に入ってください!!とお願い
      することにしています。)

      重篤化しやすい大型犬ということもありますが、
      やはり膵炎は、怖いです・・・・・。

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      とはいえ。

      ゴンちゃんに珍しく下痢、嘔吐がみられ、
      先生が念のため測定くださったリパーゼが1000以上あったとの報せを受けて。

      (ああ、ゴンタも急性膵炎だ!!!どうしよう、どうしよう・・・!!)

      と、いい歳して号泣&パニック状態となってしまった自分を
      深く反省・・・・(恥)

      リパーゼの高値=膵炎とは限らじ、と知識としては持っていたはず
      なれど、瞬時に最悪の可能性にどっと意識が向かい、
      一人あたふた状態でした💦

      今考えても、我ながらいと恥ずかしなうろたえっぷりでありましたが、
      ゴンちゃんには、膵炎のあの惨い苦しみを体験させずに済んで
      本当に本当によかったと、今でも折に触れて思います。


      11 : 40 : 12 | 犬の病気関連 | page top
      冬日風情
      2018 / 01 / 10 ( Wed )
      お泊り組のノイちゃんと東大へ向かう途中、
      とあるお店の前で、「どうもありがとうございました!!」と
      深々頭を下げる妙齢の男性をお見かけしました。
      その手にはお年玉袋らしきものが。
      彼ににこやかに手を振って、お客様と思われるご高齢の男性が
      立ち去ろうとなさっていたところでした。


      きっとその方からのお年玉。
      ひょっとしたら、お辞儀をされている二代目さんのお子さんに、と
      お渡しくださったのかもしれません。

      でも私は、その男性へのお年玉ではないしら・・と思いました。
      先代から何十年も続く、地元完全密着のお店。
      長年の常連さんの中では、親ごさんの跡を継がれた
      二代目は、すっかり成人なさった今も、
      お年玉をあげたくなる存在なのかもしれな・・と。

      お年玉は、いくつになっても嬉しいもの。
      いただく側はもちろんのこと、差し上げる側もきっと・・・・。


      あ、実は私も大家さんからお年玉をいただいてしまいました!
      大家さん、どうもありがとうございました💛


      この方も、お散歩途中に立ち寄ったカフェで
      ほんの少しなれどお年玉(シフォンケーキ)をゲット♪

      IMG_6861 (1)



      IMG_6873.jpg



      IMG_6885_201801102119536be.jpg
      やったー♪




      IMG_6828_20180110212155988.jpg
      ママさん、あげちゃいましたすみません・・・・。




      カフェの後は、東大散歩を経て帰りしな中国茶専門店の古今茶籍さんへ。

      本日、店主の簡さんが選んでくださったのは、柑橘類や菊や梅の花など
      10種類以上がブレンドされた「八宝茶」

      IMG_6904.jpg



      IMG_6908.jpg
      簡さんの御主人が名付けられたという「冬日風情」というネーミング。

      先程目にした、二代目とお年を召された常連さん、そして
      その傍らで微笑みながら二人を眺めていらした二代目さんのお母様の
      笑顔が思い出され、なんだか暖かい気持ちに^^

      心温まる冬日風情でありました。

      (おまけ)

      IMG_6899 (1)
      古今茶籍さんでは、ちゃっかりヒーター前に
      陣取り、気持ちよさげにスヤァ~zzzなノイちゃんでしたw


      今日はお付き合い、ありがとうね(*´ω`*)
      21 : 40 : 28 | その他 | page top
      迷子組、まずは警察へ届け出をm(__)m
      2018 / 01 / 09 ( Tue )
      年末年始にかけて、迷子になったわんこが全国でこんなに
      いるのか・・・と驚いてしまいました💦
      冷えが厳しい時期、本当に胸が痛みます・・・。


      昨日投稿した帯広で保護されたハスキーちゃんですが、
      飼い主さん側から未だ警察へ迷子の届け出は
      なされていないとか・・・・(´;ω;`)ウゥゥ

      届け出の必要性をご存じない飼い主さんも、まだまだおいでになると思われ・・・。
      とりわけ、ネット環境にないご高齢の飼い主さんの中には
      情報が不足しておられる方も少なくないかもです・・・。




      恥を忍んでいいますと、我が家も犬を迷子にしてしまった経験が
      あります・・・・。

      しかも、一度ならず、三度も・・・・。
      本当に幸いなことに、いずれも脱走させて当日中~3日以内に
      ご親切な方のご協力により、無事再会を果たすことができました。

      そのような経緯もあってか、迷子の報を見聞きしますと
      とても他人事とは思えず勝手にやきもきしてしまいます・・・💦

      反面教師としていただけるかわかりませんが、
      我が家が愛犬を脱走させてしまったケースと
      保護に至った流れを簡単にまとめてみました。



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      当時はネットに疎く、すぐにチラシを手作成し、
      電柱やスーパーや動物病院の掲示板に貼らせて
      いただき、捜索を続けました。
      (もちろん警察にはすぐに届け出しました)

      目撃情報を含め、なんら手がかりは得られませんでしたが、
      3日目に保護くださった方よりお電話いただくことが
      できました。
      スーパーの掲示板で迷子チラシをご覧になったとのこと。

      迷子になった翌朝、隣り町に近い場所にて
      お散歩中のワンちゃんのあとをついてきたところを
      保護いただけたそうです。


      foodpic8057046.jpg

      当該スーパーは、保護宅さんからけっして近い場所とはいえず、
      幸運に感謝してもしれきれません。
      チラシを掲示させてくださったスーパーにも感謝m(__)m





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      伯父宅から我が家に引き取られてまもなくの頃。

      お祭りで車通りも普段より少なく、人の出が多かったことも幸いしました。
      来たばかりで土地勘に乏しい場所で、お祭りの待機所となっていた
      神社にふらり現れたところを、お祭りに参加されていた方がお宅に
      連れ帰り保護くださっていました。

      たしか警察から連絡が入り、保護主さん宅にお迎えにあがった
      ように記憶しています。(そちらは偶然にも叔父の旧友のお宅でした。)






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      実はゴンタくんを、二度も脱走させてしまいまして・・・・(恥)

      こちらの脱走事件は、私はのちに両親から聞き知ったのですが、
      ゴンタがかなり高齢になってからの出来事だそうです💦

      わずかに開いた(閉めたつもりでしっかり閉っていなかった)
      玄関ドアから抜け出し、路上でとぼとぼ歩いていたところを
      お優しい方が警察にお連れくださったおかげで、事故に遭うことなく
      済みました。
      家族が警察に連絡をした際、保護の件を知らされ無事
      ゴンタをお迎えに行くことができました。


      foodpic6559051_20180109123020944.jpg

      改めて、優しい方々のご親切、思いやりに救われた命なのだと
      ひたすら感謝・・・・。

      3回とも本当に幸運でした。

      でも、「次はない」と肝に銘じています。


      我が家のように、不注意から愛犬を三度も脱走させて
      しまうお宅はそうそうないのでは・・・と大変恥かしく思います💦


      もし仮に、(ないことに越したことはありませんが)
      我が家のように愛犬を脱走もしくは行方不明にさせてしまった場合は、
      必ず警察に届け出をされてください。

      そして、迷子と思しき犬を一時保護くださった場合も、同じく
      必ず警察に保護届けをお出しください。

      移動能力の高い犬だけに、居住地域とはかなり離れた場所で
      保護されることも大いにあり得ます。

      迷子の届け出と、保護の届け出が異なる管轄の警察署で
      なされた場合も、同一県内であれば遺失物管理システム上
      連携がなされ、どの警察署でも届け出を照会できるケースが
      現在ではほとんどとか。

      我が家のように、当時鑑札を首輪につけていなかったケースでも、
      飼い主、保護主さん双方で警察に届け出をしたことで無事
      家に連れ帰ることができました。

      迷子犬を保護くださった方が、「警察に連絡をすると、すぐに保健所に
      連れていかれて数日後には処分されてしまう・・・・」と案じ、
      敢えて警察に届け出をなさらない方もお見受けされます。

      でも、もし保護主さん宅にて一時預かりが可能な旨、
      届け出の際に警察にお伝えいただければ、覚書を取り交わした上で
      おうちにて引き続き保護いただくことが可能です。

      ですので迷子犬(猫も同様)を保護されてから1週間以内に必ず
      警察に保護届けをお出しくださいませ。

      また、飼い主さん側も、愛犬を迷子にして1週間経過しても
      届けを出さない場合、やむを得ないご事情がある場合を除き、
      第三者の心証はあまりよろしくないものになってしまう可能性も
      否めないかと・・・💦


      以上のことから、周囲で迷子を捜しておられる方や
      保護されている方がいらしたら、
      「警察へ届け出されましたか?」とまず伺おうと思います。
      (大部分の方は届け出済みだと思われますが)

      そして、先方がネット環境になかったり、操作に疎い方で
      いらした場合は、代わりにネットで迷子情報をチェックして
      さしあげようと思います^^

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      一頭でも多く、一日でも早く、迷子組が無事
      もとのおうちに戻れますように・・・・・。



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