チームウィルのブログへようこそ!
      2018 / 01 / 01 ( Mon )
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      「おうちタイプ」のドッグホテル TEAM WILLのブログへようこそ!

      ホテルやサービスの詳しい内容については、公式ウェブサイトをご覧願います。


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       ※ブログは次の記事より始まります。
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      願うこと
      2016 / 04 / 30 ( Sat )
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      毎夜交代でゴンタ君の介護にあたっている両親のピンチヒッターとして
      先日急遽お休みをいただき、数日だけ実家に戻りました。





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      あれ以降、ひどい癲癇発作は起きていません。
      お薬で、うまく抑えられているようです。

      でも、ここ数日ぴくぴく軽い痙攣(?)が増え、ちょっとあやしい雰囲気。
      主治医にご相談の上、お薬(コンセーブ)の量を3/4錠から1錠に増やすことに
      しました。
      これが、このお薬の限度量だとのこと。


      私はゴンタの酷い癲癇発作を一度も目にしていません。
      両親曰く、ラクにしてあげなければゴンタが可哀想だ、と思うほどの激しさだったと。

      今のお薬でも発作が抑えられなくなったその時は、決断しなければいけません。
      すみやかに、ゴンタのために。




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      願わくば、そんな日がきませんように。

      いつものように、ごはんをうまうま平らげ、すやすや寝、
      オシッコしたようーとクンクン鳴いて教えてくれて、またスヤスヤスヤ。

      よく寝ているなぁー。

      ・・・・ん?息していない!?

      そんなさいごがゴンタ君にはふさわしいのではないかと
      願わくばそうあってほしいと、私は切に願います。


      この日、ごはんもお水もオシッコも氷枕も場所替えもすべて
      済んだ後もなお、ゴンタのきゅんきゅんがなかなか治まらないため、
      万策尽きた私は、ゴンタのすぐ隣でごろんと横になりました。
      そのうちうとうと寝入ってしまい、ハッと目覚めた時、
      私をじーっと正面から黙って見つめるゴンタの顔が近くにありました。
      私が寝入る前は、こちらにお尻をむけ反対側を向いていたはず。
      その瞬間の気持ちは、上手く表現できません。

      イライラしてごめんよ、ゴンちゃん・・・。


      今の自分のありかたを、ゴンタ自身はどう感じているだろう。

      薬漬けで生かしているのは家族のエゴだ、と誰かに言われれば
      私は頭を垂れるしかありません。
      反論することなど到底できません。

      以前、引退馬の養老牧場を経営されていた方から伺ったお話を思い出されます。

      どうやっても自力で起き上がることができなくなった高齢馬の最後の
      処置に駆けつけてくださった獣医さんがつぶやかれた言葉だそうです。

      願わくば、馬たちの目に(もういいよ、十分だ・・・)という色を見てとって
      最後の処置をしたいものだ、と。


      私も、愛する動物たちが発する(もう十分だ・・・)というサインを
      しっかりキャッチできる家族でありたいと思います。

      でも。

      大きな喪失感と悲しみ、動揺を前にして自分が容易にゆらぎ、
      自分に都合のよい解釈・可能性にすがりがちだということも、
      自覚しています。


      真の強さって、どうやったら備わるんだろうね、ゴンちゃん・・・。




      (おまけ)

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      昨日突然具合が悪くなったおじーちゃん馬(御年29歳)

      疝痛が疑われましたが、どうやら結石が邪魔してオシッコが出なかった模様。
      獣医さんに利尿剤と輸液をたくさんしていただき、たっぷりオシッコをだし
      今朝は昨日の不調が嘘のようにいつもどおり元気だそうです。

      心配くださった皆様そして駆けつけてくださった獣医さんに感謝。

      馬の29歳といえば、ヒトに換算すると95歳相当とか。
      いつ、何が起こってもおかしくないと心しておくべし、と
      お世話になっている馬のプロフェッショナルの方よりお言葉を
      いただきました。

      この年齢まで元気でいること自体たいしたものだ、とも。

      おじーちゃん馬に頂戴したねぎらいの言葉が、素直に嬉しく
      愛馬を誇らしく思いました。

      私の願いは、ただただ痛まず苦しまずにいてほしい。
      その一言に尽きます。

      17 : 16 : 52 | つぶやき | page top
      一人っ子のじかん
      2016 / 04 / 12 ( Tue )
      当ブログではすっかりお馴染み、きゃわわトイプー兄弟が
      お泊りにきてくれています。

      最近、私のお椅子の上がお気に入りのお兄ちゃん、
      今朝からずっとお椅子で爆睡モードだったのですが。


      先程お目覚めしてからは、立ったままPCに向かう私の背中を、
      前足でカリカリカリ。

      どうやらナデナデご所望らしく、私が撫でるのをやめ
      PCに向かうと、すかさずまた背中をかりかり。

      お水も飲んだし、ちっこもしたし。
      特に具合が悪いようにもみられない・・・・。

      お兄ちゃんには珍しいことですが、「撫でれ」の督促なのだな、と。

      ナデナデしながら、言いました。

      「すっかり甘えたさんになりましたねぇ。」


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      ああ、そうか・・・・・。





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      このお椅子の上は、「一人っ子」に戻っておもいっきり
      甘えられる場所なのかもしれないなぁ。


      よかよか。

      今はうんと一人っ子タイムを満喫するといいよ、お兄ちゃん。





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      バビたん、爆睡して気づいていないみたいだし。





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      寒がりさんのバビたん。
      クレープ、またの名を「みのむし巻き」でスヤスヤモード。





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      あ。






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      ホッ。





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      ちなみに先程のお兄ちゃん。





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      その1時間後。


      昨夜就寝中、ソファーベッドから転がり落ちてしまったお兄ちゃん。

      お椅子からずりおちないかと、私は内心ドキドキです・・・・。





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      お迎えまで、もう少し一緒にお留守番がんばろうね、シェビバビちゃん



      (追記)

      ブログでのご紹介が遅れてしまっているお預かり組のお写真は、
      あいすみませんが、もうしばしお待ちくださいませ。
      (※フェイスブックのアカウントをお持ちのご家族様には
        FBのほうにてご紹介させていただいておりますm(__)m)

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      トクちゃんと




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      のんのちゃん&えあるちゃん姉妹のお写真を近日
      アップ予定ですm(__)m


      15 : 25 : 50 | ホテル日記 | page top
      Do not underestimate what a dog can do.
      2016 / 04 / 08 ( Fri )
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      昨日の雨&風で、だいぶ葉桜となってしまった駒場東大の桜並木の満開時。
      お泊りにきてくれたケリーちゃんと。(数日前のお写真です)




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      実家のゴンタ君のその後ですが、
      主治医も「驚異的」とびっくりするほどの回復ぶりをみせてくれています。
      心配しつつ、見守ってくださっている方々にこの場を借りて御礼申し上げます。

      東京に詰めている私に、連日母が様子を知らせてくれるのですが、
      体調を崩す前のゴンタのリズム、様子に近づきつつあるようです。
      ごはんのお代わりを督促するほど食欲旺盛で、パクパクお皿から食べて
      いるそうです。
      飲んでいるお薬の作用もあるのかもしれませんが、とにかく食べてくれること。
      これが今のゴンタくんの生命線だと思っています。

      ゴンタの生命力の強さに驚くばかりですが、青空先生の適切な治療と処方
      そして母の献身的な看病に負うところ大だと感じています。
      (私はやきもき心配するしかできていません・・・・ 恥)


      エイプリルフールの日に、母から一報を受け、当初は翌朝お預かり組を
      送り出してから実家に急行する予定でした。
      が、お客様がご厚意でお迎えを当日夜に早めてくださり、
      そのおかげで夜自宅に向かい、
      治療に立ち会うことができました。
      お疲れの中、相当な無理をおしてくださったお客様に御礼とお詫びを申し上げます。


      母は内心、私の帰宅まで、ひょっとするとゴンタはもたないかもしれない、と
      思っていたのだそうです。
      それほど、ゴンタの癲癇発作は酷いものだったと後で聞きました。


      Today might be the day to put him to sleep.


      誰も口にはしませんでしたが、その場に居合わせた家族全員
      この思いが頭をよぎりました。

      推定20歳のゴンタくん。
      楽しみは、ごはんとお散歩。
      彼に身体的・精神的苦痛を耐えさせることはすまい、と思いました。
      でも、一方で鎮静剤と抗てんかん薬でこんこんと眠るゴンタを
      さすりながら奇蹟よ起きてくれ・・・・と。

      「この時点では、回復をみせるのか、そうではないのかなんとも
      いえません。」

      この先生のお言葉にすがる自分がいました。

      私に辛い決断をさせないでくれ・・・とゴンタに懇願する気持ちでも
      ありました。

      書いていて、自分でもほんとうに情けない・・・・。



      ゴンタ君は、また私の手からオヤツをパクパク食べてくれるまでに
      回復しました。
      それが、奇蹟に等しいということも心しています。

      自力歩行はこの先も難しいかもしれません。
      その点、QOLは従前より落ちてしまうかもしれませんが、
      お庭や近くの原っぱに連れていって、お外の空気やニオイを楽しませて
      あげることはできます。


      キッチンでは母がごはんの支度を
      居間では父が趣味の吹き矢の練習。
      その父の近くで、スヤスヤ寝入るゴンタくん。

      ゴンタくんがそこにいてくれる、この幸せと安心感はどうだろう・・・。


      Do not underestimate what a dog can do.


      イギリスのある政治家の言葉はまさに真理だと、
      実感する日々です。


      06 : 32 : 32 | その他 | page top
      エイプリルフールの夜に
      2016 / 04 / 02 ( Sat )
      エイプリルフールの昨日、実家から電話が入りました。

      前日まで元気だったゴンタくんの具合がおかしい、と。
      夕方には痙攣を何度か起こしてしまい、夜間、青空先生に
      遠路往診にお運びいただきました。

      すぐ近くにかかりつけの病院がありますが、ストレスにめっきり弱くなった
      昨今のゴンちゃんには、通院自体が発作のトリガーとなってしまいかねないことから
      両親の希望で、シニア犬の往診に力を入れておられる青空先生に
      夜間本当に申し訳なかったのですが、往診をお願いいたしました。

      診察・治療を終え、先生がお帰りになったのは、深夜2時近くでいらしたかと・・・。

      先生の迅速で適切な処置のおかげで、ゴンちゃんの群発発作
      (加えておそらく重積状態)は、ひとまずなんとか抑えられ、酷い興奮状態だった
      体と脳を休めることができているようです。

      ごはんもお水も摂らず、昏々と寝ていたゴンちゃんですが、
      先程午後3時に目覚めてa/d缶半分と高栄養ドリンクを少し、
      今しがたも、a/d缶半分以上と高栄養ドリンクをパクパクゴクゴク
      口にしてくれたと母より連絡が入りました!
      私にとっては、奇蹟に等しい朗報でした。

      癲癇発作の原因は、検査をしない以上わかりませんが、
      疑われる病名がいくつか挙げられました。
      家族の誰も口にはしませんでしたが、もし発作が抑えられず
      ゴンタがしんどいおもいをするならば、私たちが決断を下してあげる
      必要が出てくることを、おそらく全員覚悟していました。

      一にも二にも、ゴンタにつらく、しんどい思いはさせたくない。

      これは全員一致した気持ちだと思います。

      何よりもごはんとお散歩が生きがいのゴンちゃんだから。


      昨夜は、私が横たわるゴンタのそばにお布団を敷いて休みました。
      この1ヵ月は母がそうしていましたが、一晩だけバトンタッチ。

      私に背中を向けて、昏々と寝ているゴンちゃんの、
      ゆっくり波打つお腹の動きを眺めながら、以前お客様がお薬でどうにか
      寝入ったワンちゃんを眺めつつ、つぶやかれたお言葉が思い出されました。

      「このまま、すーっと逝かせてあげられたらいいのにね。」


      ゴンちゃんも、どうか痛みなく、苦しみなく、そのときを迎えられますようにと
      願ってやみません。

      でもやっぱり、それはもう少し先のことであってほしい。

      20歳の老犬に、一体これ以上何を望むのだ、と我ながら思うのですが、
      やはりもう少し一緒にいておくれでないか、ゴンちゃん。
      お母さんが美味しいものをくれるよ、きっと。

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      ※誠に勝手ながら、4/4(月)は、営業をお休みさせていただきます。

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